跨ったままで太ももや脛に手を伸ばすもんだから、チラリズムの心得を大幅に損なう解放時代へ突入。
もともとコーヒーはそんなに得意じゃなくて、でもチビョチョビ飲んでたら、いつしか欠かせないものになってた。それと同じ現象が当てはまるのがメンズエステ。目的をね、ひた隠そうとする姿勢が始めの頃は難しかったんだよなー。あえてムッツる美学を学んでる途中です。
『サンルイ(Saint Louis)』を訪ねてきました。
キャッキャしてなくて落ち着いた雰囲気がHPから読み取れるエステ店。割と年齢層は若いんだけど、それが個性ってことなんだろうか。ミドル世代でもアポが取りやすそうで何よりです。
親切な感じで応対され予約出来ました。新横浜のルームへとの言いつけを守って時間丁度に訪問。オートロックを開けてもらい入室と定番の訪問の段取りを踏みます。
セラピと対面。第一印象からしてお色気ムンムンしてる。若い子が早熟だからと言っても、このセラピはどう見てもお色気系であることは確定だと思う。体つきも6チリだしバストはグラマーだもん。身のこなしもどこかクネクネしていてスケベで、クネクネが移りそうなのを必死に堪える。
部屋はHPの雰囲気同様に落ち着いている。ソファでムードの半分をカバーしてるかも知れないけどね。一般的なワンルームだけど広く感じるのはナゼか。それはマットが小さいからかと。シングルサイズって意外と珍しいんじゃないかな。このサイズを二人で共有することを思えば悪くない。
ソファに腰かけ、あとのことはすべてセラピ任せ。お茶の合間にチョメチョメと同意書に記入して。支払いを確定させる。新規客向けの割引が受けられたのでお値段一気にお安くなり90分16,000円とな。ディープリンパは込との説明を受け納得。
その他は・・・となんか聞きそびれてしまった。あんまりガツガツ聞くのは目的を悟られそうで控えるクセがあるんだな。
シャワーへ行き。体を綺麗に洗う。特に股間とか尻とかは入念に。用意されてる紙パンツは小さなTバック型。足を通すだけでも窮屈でゴム紐のテンションにナゼかコーフンし始める愚息に困惑。そして何事もなくマッサージへ。
うつ伏せから、体全体を圧し広げながらのほぐし。外へ向けての圧の反動で微妙に体が揺さぶられてしまう。ブルンブルンと振動が中心部に集まって来て困惑の愚息を刺激してくる。そんなことを知ってか知らずかオイルを投入。手つきは中々のもの。
キャラ通りに色っぽく触ってくるので、男としての細胞が反応せずにはいられない感じ。
際どいディープゾーンの扱いもgood。最後の一押しがセクシーの根源なのではと推測してみる。ねっとり手の平が絡みついてきて指のスナップでターンを決める。この圧で男のツボを刺激してるんだと。
愚息の膨張も手伝って窮屈な紙パンツから先っぽが顔を出す。ジャストタイミングで境目に滑らせてくるとか、計算通りなんだろうか。四つん這いになると脇から進入させ半分以上放り出された後、境目を入念にされディープを堪能する。
残すは仰向けとなると景色だけじゃなく施術も180度違って見える。思いのほかエステティシャンだったセラピはコンタクト重視に変身した。バストの抱擁がありノッソリ腹の方へ跨ってゆく。
跨ったままで太ももや脛に手を伸ばすもんだから、チラリズムの心得を大幅に損なう解放時代へ突入。しかも喰い込んでるんじゃないTバックなんだと知ってしまうことでコーフンは倍増。
イイ箇所同士が密着すると持ち前のクネクネが効果的に働く強刺激だ。ここ最も興奮した場面でハッキリヤバかった。特に丁度尻に挟まれてる時に下から上にロンググラインドは反則級の刺激を与えてくれた。
あと三擦り半されてたらと今になって思うね。かなり密着もあって山場もあってだったけど、最後はやっぱりエステティシャンとして終えたいようで静かに置かれてタイムアップ。
初回だからこんなものかな。生殺しは割と好物だから良いんだけどね。再訪しても良いかと。(アラフィフ・自営業)
情報局ポイント
メンズエステ:『サンルイ(Saint Louis)』
セラピスト:Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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