間合いに入って来てピタリ。スライドさせるとざわゎ。大きな軌道が示すのは遠ざかっていく現実。
ストレージ回復のため携帯で無造作に撮った写真を削除してると、何だコレ⁉が多過ぎて自分自身に疑問を持ってしまう。また恥ずかしいのが自画撮り。どんな顔だよ⁉目も当てられないってのはこの事かと。肌寒くなってきた季節にカァーッと発汗して体温調整できたのはプラマイゼロでいいのかな。
そしてナゾナゾ店。HPを見てズドン。インパクト決算からの爆上げテンション。一瞬どうしたらいいのか分からなくなってしまった『セラピストパーティ』へ、ついに訪問しちゃいました。
まずお店情報をまとめておくと。仲良しセラピがコッソリだとか。そんで代表格のセラピが30代だとか。コンセプトとして仲良しチームがロックオンしたのが男子の心のケア。簡単すぎましたかね。ブログに書いてることをつらつら上げただけ。
ちなみに予約はショートメールonly。謎めいたお店とのコンタクトにはこっちの方が助かるかな。予約状況はそこそこケッコウそれなりに倍率高しでした。みんな知らんぷりして知ってますな。
丁寧な返信がありルームの場所もメールで教えてもらいました。さりげない戸部駅が最寄。そこを厳守すれば負担なくマンションへたどり着ける流れです。緊張も併せてチャイムを押せば後戻りできない禁断の扉がオープンです。
白いのがゆらゆら、どうやら事前確認してた格好です。爽やかでしなやかなワンピース、薄手の生地の向こう側もどこか薄っすらしてます。画像ほどにはまだ整ってないのでしょうか。
とにかく注目したい欲求を促す格好ながら、堂々と言うか自然に当たり前の立ち振る舞いを見せるセラピの前では、私は無力。目のやり場を探してテンパる照り焼き状態とはなんとも。
部屋には受付スペースがあり、奥の部屋に施術台が置かれています。清潔感のある女性寄りのインテリアは女の子趣味なんだよなぁ。女性専用っぽい? お邪魔してます感が男を謙虚にさせるみたいなムードかな。
コースは初めて客は縛りがあって「滴コース」のみ。90分か120分かで選べるんだけども。リピ専用に用意されたその先のオリジナルセッションのASKが気になるのだけども、ふわぁ~としてました。それで18,000円。
少し頼りない施術台に寝て始まるセッション。静かに深い圧でのホグシです。かなりマッサージ上位のセラピだという印象がありイイ気持ち。オイルでタッチに発展性がみられてしなやかで色っぽい雰囲気が増します。
それと移動中は体を撫でながらというのもナイスですね。室内はかなり暗めの設定だからね。
太ももが揉まれます。ここまで健全そのものだったので、それだけで沸きます。少し付け根への雰囲気が出てきたので珍ポジにも変化が起こります。間合いに入って来てピタリ。スライドさせるとざわゎ。大きな軌道が示すのは遠ざかっていく現実。
それでも何度も挑んでくるんだけど、ギリギリのキワッキワでピタ止め。チキンレースを楽しんでるところないかな? ピタ止め上手いはキワキワも上手いってことになればいいんだけど・・。
仰向けです。暗がりなのでセラピの姿を追いやすいかと。生理現象かどうかの判断は難しいけど艶めかしく変化してるかなと。だけど手出しできる雰囲気は当然なく、ここまでの流れを見てもチャレンジできるような隙もゼロ。
そんなだからセラピも服装をどう見られてるか気づいてないんじゃないかと、まさかだけど。仰向け鼠蹊部。まだワンチャンを探ってる。うぅぅ~ん、もどかしい。スムーズなタッチの寸止めスラッシュは絶対。そして・・・お疲れ様でした・・・。
いろいろな面で初見は試されてるなと。数年前なら2回目はキビシイって思うかも知れないけど、今はそういうのも楽しみたいかと思えます。
オリジナルセッションへのヒントも貰えたし薄手のファンタジーは、やっぱり破壊力ありますからね。ただセラピ毎にリピが必要らしく、味わい尽くすには経済的余裕も必要とされそう。(40代・会社員)
情報局ポイント
メンズエステ:『セラピストパーティ』
セラピスト:Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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