こんにちは、男のお得情報局の管理人です。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
最近、メンズエステで囁かれる、「あそこのセラピストと本番(性行為)できた!」という、非常に魅力的な話しを耳にします。
一昔前のメンズエステといえば、「丁寧な手コキをしてくれるだけで大当たり!」と興奮していた時代もありました。
それが今やどうでしょう。
手コキは当たり前になり、面積が極めて少ないマイクロビキニのような衣装や、文字通りヌルヌルになる極液ローションを使ったサービスなど、
店舗やセラピストによってはサービスがどんどん過激化・多様化しています。
こうした状況を見ていると、
「やっぱり最終的に知りたいのは、『本番』ができるかどうか」
という考えに行きつくのは、多くの男性にとって自然な流れかもしれません。
手コキだけで盛り上がっていた牧歌的な時代が、少し懐かしくも感じられますね(笑)。
しかし、「本番ができる」という噂を聞けば、試してみたくなるのが男というもの。
できればメンズエステで、その究極のサービスを体験してみたい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。
メンズエステでの本番。なぜ「できた」という話は少ないのか?
メンズエステに何度か通っている方でも、「本番は一度も経験したことがない」という人が圧倒的に多いのが現実です。
実は、「この子、本番できるらしいよ」とネットの口コミなどで見かけて意気揚々と入店したものの、いざ始まってみたら本番どころか、期待していた以上のサービスすら受けられなかった…
という経験をした方も少なくないはずです。
「ネットの情報は嘘ばっかりだ」
「やっぱりメンズエステで本番なんて無理だ、都市伝説か…」
そう感じてしまうのも無理はありません。
私もかつては同じように何度も肩透かしをくらい、諦めかけた時期がありました。
だからこそ、皆さんのそういう気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし、様々な方と情報交換をしたり、自身の経験を積んだりする中で、「本番」に至るためには、ただ運に任せるだけでは難しいこと、そしてそこにはいくつかの「法則」や「テクニック」が存在することに気づきました。
では、なぜメンズエステでの「本番」はこれほど難しいのでしょうか?
その最大の理由は、セラピスト側の事情です。
メンズエステは、あくまで建前上はリラクゼーションやマッサージを提供するサービスです。
性的なサービスは、店舗によっては暗黙の了解として存在したり、セラピストの個人的な判断で行われたりしますが、公式なサービスとして保証されているわけではありません。
セラピストにとっては、性的なサービスを提供することは、お店のルール違反になるリスク、お客様との間でトラブルになるリスク、そして自身の安全や精神的な負担など、様々なリスクが伴います。
もちろん、お金のために割り切って仕事をしているセラピストもいますが、だからといって誰にでも無条件に「本番」サービスを提供するわけではありません。
多くの場合、リスクを犯してでもサービスを提供するかどうかを、相手のお客様を見て判断しているのです。
つまり、メンズエステで「本番」を可能にするためには、このセラピスト側の「やってもいいかな」という判断を引き出す必要があるのです。
メンズエステで「本番」を狙うための基本的な心構え。受け身からの脱却。
「判断を引き出す」なんて聞くと、難しそうだと感じるかもしれません。
しかし、基本的な考え方は非常にシンプルです。
それは、冒頭でも少し触れたように、「完全に受け身にならない」ということです。
考えてみてください。一昔前の「手コキをしてくれるセラピスト」を見つけるという目的であれば、むしろ受け身の方が良かったのです。
セラピストが主体となってサービスを進めやすい環境を作ることで、「やってあげようかな」という気持ちを引き出しやすかったからです。
ですが、「本番」となると話は全く変わってきます。
メンズエステという特殊な状況下とはいえ、「本番」に至る行為は、多かれ少なかれ女性を「口説く」という行為に性質が近くなります。
つまり、セラピストから見て、
「この相手となら、お店のルールや自分のリスクを考えても、本番をしてもいいかもしれない」
と無意識レベルで認識してもらう必要があるわけです。
そう聞くと、「結局、自分が男性として魅力的じゃないとダメなのか…ハードルが高いな」と感じてしまう方もいるかもしれませんね。
確かに、セラピストによっては好みのタイプでなければ絶対にサービスしないという人も一定数いると思います。
しかし、そういうセラピストでも、諦めなければ、気持ちを覆すことができます。
鍵は「リピート」と「信頼」。セラピストにとってのメリットとは?
多くのメンズエステのセラピストは、お給料や指名料、バックなどの「お金」のために働いています。
そのため、お客様の容姿が好みかどうかよりも、サービスの質や今後の指名に繋がるかといった、より現実的な要素を重視する傾向にあります。
特に重要なのは、
「今後も長く指名してくれる、いわゆる『太客』になってくれる可能性のあるお客様かどうか」
という点です。長くリピートしてくれるお客様に対しては、セラピストとしても
「このお客様には良くしておけば、今後も安定して指名が入る」
「多少リスクを犯しても、長期的なメリットが大きい」
と考え、より良いサービスを提供しようと考えるのは、非常に合理的な判断と言えます。
だからこそ、初めて入った時はマッサージと手コキだけだったセラピストが、3回、4回と指名して通ううちに、徐々にサービスが過激になり、「本番もOKだよ」という流れになることは、実際に起こり得ます。
ただし、先ほども述べたように、ただ漫然とリピートしているだけでは、本番に至るのは難しいでしょう。
そこに、お客様側からの「アプローチ」が加わることで、可能性は飛躍的に高まります。
本番成功のコツは「段階」を踏むこと。ムード作りの大切さ。
繰り返しになりますが、「本番」は「口説く」行為に似ています。
そのため、多少なりともお客様側から「仕掛けていく」、
「アプローチする」ことが重要になります。
私自身、このことに気付いてからは、メンズエステの楽しみ方が大きく変わりました。
「今日はどこまでいけるかな?」という、良い意味でのゲーム感覚や、セラピストとの駆け引きを楽しむ余裕が生まれました。
アプローチといっても、もちろん、いきなりお客様側がパンツを下ろして「やろうぜ!」などと言うことではありません(笑)。
それではただの迷惑行為ですし、セラピストを困らせるだけです。
ここで言うアプローチとは、会話やスキンシップを通して徐々に距離を詰め、性的なムードを作っていくやり方です。
いくら「本番OKの可能性のある」セラピストだとしても、最初から無言でマッサージを受けているだけでは、セラピストとしても
「この人、本当にそういう気があるのかな?」
「いきなりサービスするのは怖いな」
と感じてしまい、やる気も出ないものです。
セラピストも一人の人間であり、感情を持った普通の女の子です。
雰囲気作りは、非常に、非常に大事です。
具体的なアプローチとしては、マッサージを受けながら楽しい会話で距離を縮めつつ、例えば自然な流れでボディタッチを増やしたり(おっぱいを触る、体を密着させるなど)、
キスなどのスキンシップを試みたりする段階を踏むことが有効です。
この時重要なのは、相手の反応を注意深く観察することです。
タッチに対して嫌がる素振りはないか?
キスをしたら応じてくれるか?
体の密着を嫌がらないか?
言葉で何か拒否のサインを出していないか?
こうした反応を見ることで、
「これ以上進んでも大丈夫そうか」
「ここで止めておくべきか」
を判断することができます。
何も言われずに拒否する素振りもなければ、さらに一歩進んでみる…というように、少しずつ段階を踏んでいくのです。
絶対に守るべきルール。無理やりのアプローチは厳禁!
ここまでアプローチの重要性をお話ししてきましたが、絶対に忘れてはいけない、最も重要なルールがあります。
それは、「無理やりのアプローチは絶対にNG」ということです。
これはメンズエステに限った話ではありません。
デリヘルであれ、彼女であれ、奥さんであれ、相手が「嫌だ」「止めてほしい」という意思表示をしたら、そこで必ず止まる必要があります。
特に近年は、不同意性交等罪(旧強姦罪)に関する法改正もあり、相手の同意がない性的な行為は、それがたとえどんな状況であっても犯罪となります。
少し前にも、芸能人がメンズエステのセラピストに無理やり性的な行為を迫ろうとして逮捕されたというニュースがありましたよね。
以前の記事「メンズエステ店が摘発されると客はどうなるの?違法な事件として逮捕されてしまうのか徹底解説!」でも書きましたが、
性的なサービスの強要は、お客様自身が法的なリスクを負う可能性もありますし、何よりもセラピストの人権を踏みにじる行為です。
雰囲気を作り、相手が拒否をしない範囲で段階的に進める。
拒否のサインがあれば、潔くそこで止まる。
この考え方を徹底することが、お客様自身にとってもセラピストにとっても、安全で気持ちの良い本番に繋がると思います。
何度か同じセラピストに入り、ある程度関係性が構築できていれば、良い悪いのコミュニケーションも取りやすくなっているはずです。
イチャイチャしながら相手の反応を見極め、「これならいけるかも」と感じた時に少し大胆にアプローチしてみる…
これが、本番への可能性を高める賢いやり方と言えるでしょう。
常に受け身でいるのも楽かもしれませんが、時代に合わせてメンズエステの楽しみ方も少しずつ変化させていくと、新たな扉が開かれるかもしれません。
もう一つの戦略:新人セラピストを狙うメリットと注意点
「気に入ったセラピストを何度も指名するのは難しい」
「毎回違うお店に行くことが多い」
という方もいらっしゃると思います。
そういう方には、また別の角度からのアプローチがあります。
最近私がよく試している、そしてそれなりに良い結果を得ている方法が、「新人セラピストを狙う」というやり方です。
一口に「新人」と言っても、様々なタイプがいます。
他のお店でメンズエステや似た業種の経験がある即戦力タイプ。
メンズエステ自体が完全に初めての、いわゆる「素人」タイプ。
ですが、彼らに共通しているのは、そのお店でこれからリピーターを作っていかなければならないという状況にあることです。
特にデビューして間もない頃は、少しでもお客様に気に入ってもらおう、指名に繋げようという気持ちが強く、通常よりもサービス精神旺盛で、時には普段はしないような過激なサービスを提供してくれることもあります。
他店での経験があるセラピストであれば、既に性的なサービスに対してある程度の耐性や割り切りがある場合があり、お客様の雰囲気を見て判断する際に寛容度が上がることもあります。
完全に未経験の素人セラピストの場合、メンズエステ=「マッサージよりもエッチなことをする場所」というイメージを漠然と持っている子も少なくありません。
そのため、お客様からの性的なアプローチに対して、予想外にすんなり受け入れてくれるケースもあります。
特に、まだマッサージの技術が拙い、あるいはほとんどできないような新人セラピストの場合、
「マッサージができない分、お客様を楽しませるにはどうすれば…」
と考え、イチャイチャや添い寝、濃厚なスキンシップなどで時間を過ごそうとする子が結構います。
マッサージはそこそこに、あとはずっと添い寝して手コキしてくれたり、おっぱいを好きなだけ触らせてくれたり…といった経験は、新人狙いだと遭遇しやすいパターンです(笑)。
マッサージや施術そのものをしっかり味わいたい人にとっては物足りないかもしれませんが、イチャイチャや「本番」に近いサービスを期待する人にとっては、新人セラピストは非常にポテンシャルを秘めた存在と言えます。
新人狙いのメリット
リピーター獲得意欲からサービスが過激になりやすい。
マッサージスキル不足から、性的なサービスに繋がりやすい可能性がある。
新鮮な出会いが常に期待できる。
新人狙いのデメリット
「地雷」を引く確率が比較的高くなる。
ネットに情報が出ていない場合が多く、どんな子か、どんなサービスをするか全く分からないため、期待外れに終わるリスクがあります。
マッサージもできない、可愛くもない、態度も悪い…といった「地雷」に当たってしまうと、目も当てられません。
お店の「新人教育」の度合いによっては、まだサービスの幅が非常に狭い場合がある。
確実に「最低限のサービス(手コキなど)」はあってほしい、ひどい地雷は避けたいという場合は、やはりある程度ネットで情報が出ている、評価の定まったセラピストを狙った方が賢明です。
メンズエステで「アタリ」を高確率で引くための店選びと情報戦略
新人狙いのリスクを減らし、あるいは情報が出ているセラピストの中からアタリを引く確率を高めるためには、お店選びと情報収集が非常に重要になります。
私の経験上、新人狙いをするなら、通い慣れているお店に行くのがおすすめです。
なぜなら、お店によって「入ってくるセラピストのタイプ」や「お店全体のサービス傾向(カラー)」が結構決まってきている気がするからです。
例えば、
「技術はそれほどでもないけれど、サービス精神旺盛で手コキは必ずあるお店」
「可愛さはピンキリだけど、イチャイチャ好きなセラピストが多いお店」
「マッサージは上手だけど、それ以上のサービスは期待できないお店」
「全体的に地雷が多いお店」
など、お店にはそれぞれ独特の「色」や「傾向」があります。
長く通っているお店であれば、お店の「色」を把握しやすいですし、スタッフさんと簡単なコミュニケーションが取れるようになれば、
「最近入った〇〇さんってどんな子ですか?」
などと、さりげなく新人の情報を聞き出すこともできる場合があります。
また、ネット上のメンズエステ情報サイトや匿名掲示板なども、情報収集の強力なツールになります。
ただし、ネットの情報は嘘や誇張も多いため、鵜呑みにせず、複数の情報源を参照したり、情報の鮮度を確認したりする「情報を見極める技術」が必要です。
「この子、本番できるって書いてあったのに…」とならないためにも、過信は禁物です。
信頼できる情報源や、自身の経験、そしてお店との関係性を組み合わせることで、「アタリ」のセラピスト、
ひいては「本番」に繋がる可能性のあるセラピストに出会える確率を高めることができるでしょう。
ただ、忘れてはならないのは、いくら良いお店を選び、素晴らしいセラピストに出会えたとしても、自分から何もアクションを起こさなければ、「本番」に至る可能性は低いということです。
手コキだけで満足なら完全受け身でも良いでしょう。
しかし、「本番」という更なる高みを目指すのであれば、今回ご紹介したような
「受け身にならない」
「関係性を築く」
「段階的にアプローチする」
といった少し能動的な意識と行動が不可欠です。
まとめ メンズエステでの本番は、都市伝説ではない!しかし戦略が必要。
メンズエステでの「本番」は、確かに簡単ではありませんし、常に保証されるものでもありません。
しかし、それは決して都市伝説などではなく、適切な知識と戦略、そして何よりもセラピストへの気遣いと尊重があれば、その可能性を大きく高めることができるという現実があるのです。
ただ漫然とサービスを受けるだけでなく、セラピストとのコミュニケーションを楽しみ、関係性を築き、相手の反応を見ながら段階的にアプローチしていく…
こういった能動的な姿勢こそが、メンズエステの、そして性的なサービスにおける新たな楽しみ方と言えるのではないでしょうか。
もし、どんなお店を選べば良いか分からない、情報収集に自信がないという方がいれば、以下のリンクで私のおすすめのお店をランキング形式で紹介しています。
これらの情報は私自身が足を運び、経験に基づいて作成したものなので、お店選びの参考にしていただけるかと思います。
メンズエステでの出会いが、皆さんにとってより豊かで刺激的なものになることを願っています。
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