腰を動かしても怒られんし、ビーチク刺激してくるし、イッイッイグぅぅ~ん。
近所のオッサン推定70歳が目覚めたらしく、バリバリブリブリ五月蠅いんよな。危なっかしい老人暴走族がちょっと心配だ。43歳(製造業)に起きた日常の変化がこれ。意外なことが起こるんな。
僕は突っ張ることはせず、青春のオイルで清きメンズライフへと滑り込むことにしとこ。店は『ゼファー(ZEPHYR)』。
そういえば「特攻の拓」って漫画、高校時代によく読んでて、主人公の拓の愛機がゼファーだったかな。突っ張る気満々やん。確かに、この店を選んだのは、そのことも多少影響してるかも。それにここ強めの女子が多い印象。
例えるなら「みちょぱ」みたいな子。そんで電話対応が意外と良くて、そういうとこやるな。ルームの所在地は二条城前駅と烏丸御池駅の中間くらいの住宅街。他の例えも一つ入れとくと二条城と漫画ミュージアムの中間くらい。丁度ええ場所。
パーキングは近場を押さえるに限るね、ちょっと割高感があるけど。入室してセラピ、派手目のキャバ嬢風のお姉さん。年齢もそれなりらしい。ボディラインが色っぽくてスリムなのにデカパイでヒップも張り出してる。
パンツの線が細いのがスケベな証拠か。部屋の雰囲気は荒れてはないけど、使用感はあるかと。マット上もセラピの寝床って感じは否定できないか。それも期待の裏返しと、取れるんやけど。
アンケートがあって飲み物も出てきた、支払いは90分16,000円のゼファーコース、一応オプなしのニュートラル発進となる。シャワー室は思いのほかキレイで、ギャップの高低差がいろいろ見えてくる。
サッパリした後は、マットに上がり、私「うつ伏せで?」セ「ううん」。胡坐で解してくれるらしい。後ろから揉まれながら胸やVゾーンにも手が来る。ヤバっ、オッ勃ってるわ。ほどなくしてセラピは股間の副反応に気づき、ひと撫で・・・笑。
から横になりましょうと。うつ伏せでオイルを塗りススメる、弱圧ながら手つきは繊細に思う。会話の内容も形式的なものから打ち解けたものに変わってくるのも大きい。
あえて下ネタを封印、セラピのエッチなスタイルに言及することもせず、ムッツリ紳士として対応してた。けど余裕で見透かされてしまって、言葉柔らかに「エッチそう(オッサンスケベやろ)」と。チロチロ見てたのをセラピは知ってたのな。
エロ客認定されたことで気分も楽になって、遠慮なくエロい反応させてもろた。これが意外と好評でVゾーンを触る手つきが股間も厭わずという感じでティロ~ン×2×3。四つん這いからは、適度に距離を取ってハンドリングの良いTM弄り、門渡り撫でを続ける。
厭わずは変わらずもグリップとも一線を引いてるんよな、はんなりの手ごね感でもFBKですわ。四つん這いもこの頃は形態を変えてくるんな。太ももをセルフで使ってくださいってなってるやつ。
腰を動かしても怒られんし、ビーチク刺激してくるし、イッイッイグぅぅ~ん。仰向けになると、脚から絡めるように始まってく。さっきまでお世話になってた太ももの感触。セラピのターンで擦り付けてくる。
外側に開いて絡まってると結構いいとこに当たってる。「こうっ」するとスベスベの太ももへ吸い付いてく感じで擦りつきもアップ。するとさ吐息さ。セクシーに漏らし始めるんさ。もしかして感じちゃってるのかな。
してオフコース。軽く拒んでもそれはポーズでしかなく、淫らな寛容さで上も下も厭わずの姿勢はこんなとこにもな。あとはどこまでイケるかって思ったけど、ムッツリ紳士は変なところで紳士振る癖がある。
古希を待つさあいつでもどうぞ・・・だったんやけど。勿体ぶってきて素直じゃない。なんでよ、再び寛容さに訴えかけると589へのお導きに。エロい方向性は感じたけど、最終ハードルは簡単じゃないものを感じた。
寛容ではあったのに。時間を置いて考えてみると、セラピはそれ以上を待ってた説、信ぴょう性は確かにあるか⁉
情報局ポイント
メンズエステ:『ゼファー(ZEPHYR)』
セラピスト: Kさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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