『アロマスタイル(Aroma Style)』体験談その1。愛知一宮の緩急で翻弄されてタラタラ

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ことあるごとに指先をヒットさせる

『アロマスタイル(Aroma Style)』を利用した際の体験談です。

メンズエステ好き好き男子こと42歳のホビーショップの店員の原田です。

扱ってるのは主に、模型・プラモデル、カードゲーム類です。客層は我々と同じオジサンからチビッ子までさまざまですね。

こういったものには男心をくすぐる何かがあるのでしょう。そしてメンズエステにも同様なソレがあるってことで、駆けつけたのが一宮市にある『アロマスタイル(Aroma Style)』

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『アロマスタイル(Aroma Style)』

巨乳ちゃんが多いので、オッパイファンとしては行ってみたくなるお店です。

予約する時の対応はあんまり、アルバイト君なのかなと思わせられてしまいます。お店の広報も兼ねてるはずなので、その態度どうかなと教育したくなるレベルです。

気を取り直して一宮へ。アクセスは尾張一宮駅になるんだけど歩いていくのは遠い、15分以上必要かも。

車で行くのが無難ではあるけど、なんと専用駐車場が用意されてないので、近くのパーキングを探さないといけません。

中々スムーズとは行かないまでも、お店はスグにみつかった。おお、立派にコーポ系、建物内や通路などはアジアンマッサが入ってそうな雰囲気すらあります。

チャイムを鳴らしてセラピとご対面。ムッチリとポッチャリの狭間で戦うエロそうなEさんです。

態度はフランク。始めは「なんだッ」と思ったけど、ギュッと太ももの間からパンツが見えてたり、オッパイが際どかったりで気持ちも穏やかに。

フランクをいい方向へとれば、エロい話題も振りやすい。一応女の子らしい反応を見せるも、嫌いじゃないのはスグわかる。

部屋の状況はワンルーム。玄関、キッチン、その奥に部屋という間取り。狭くはないスペース、さすが郊外というべきか。

清潔感はあまりないかな。オイルのベタベタが残ってるし、お風呂場には縮れているやつが。

料金はフリーキャンペーンで、80分が12,000円のお値打ち設定。シャワーを浴びて神パンツは「一応ね」とのこと。

仕方ないので「一応ね」でマットに横になりました。サクッと体をほぐすポーズを入れてオイル投入。

量は少なく、ストロークがとっても短い。ふくらはぎまで3回くらいを要する感じ。

オイルも継ぎ足し継ぎ足ししながら。十分なオイルが投入できれば、よく滑るようになりましたね。

お尻はナデナデ。割れ目や菊周辺へのアタックは控え目で、どちらかというと山なりの方を中心に。

たまに割れ目に来ても浅い気が。その後のカエルも同様に鼠蹊部止まり、十分って人もいるかもしれないけど、そうじゃないじゃんね。

そういったことはEさんも理解済み?「もっとほしい?」なんておかわりを求めさせようってな発言。

私も「うん、そうだねえ」Eさん「しょうがないなあ(笑)」ことあるごとに指先をヒットさせる術、持ってます。

お次は四つん這い。すでに乳搾りに近く、早い早い、もうちょっとゆっくりやろうか。

スローなテンポがじれったかったのか、その後はサッパリと。背中は乗っかりでペターン、頭の上からは全全全開、見てくれ触ってくれと言わんばかりです。

手も伸びるし指先も動かしちゃうし、すっかり方向性が変わってきます。

仰向けは先に足元のマッサージを済ませて鼠蹊部へ。横へ呼び込み谷間なんかを探索して、深いとこまで侵入するとEさんの雰囲気にも変化がある。

さらに体を寄せ合い添い寝みたいになって、始まっちゃうんじゃないかって期待が膨れ上がりますが、過激な思惑はEさんの笑顔でギリギリで焦らされます。

これは次へと繋がりそう。「また来ようかな」にもすごく喜んでくれたので、再訪問は近いうちにしたいと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマスタイル(Aroma Style)』
セラピスト:Eさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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