『アロマ ラウンジ ブロッサム(aroma lounge Blossom)』体験談その2。愛知名古屋東区のヘビロテ店

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東日本の協賛店↓↓

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ホニャララでチョメチョメな感触

『アロマ ラウンジ ブロッサム(aroma lounge Blossom)』を利用した際の体験談です。

名古屋にも、いろいろメンズエステをはじめとしたオイルマッサージのお店があるんです。

でもなぜか、他の主要都市と比べると多様性に欠けているのではと疑問を感じる今日この頃。しかしいろいろあって、仕方ないので今回も名古屋で決めました。

どうもこんばんわ、寝苦しい日々を乗り越えながらキーボードを叩いている、35歳のサービス業をしている吉岡です。

一から探すのも時間がなかったので、携帯に番号登録している数少ないお店のひとつ『アロマ ラウンジ ブロッサム(aroma lounge Blossom)』の予約を取りました。

 

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『アロマ ラウンジ ブロッサム(aroma lounge Blossom)』

 

ホームページは、とっても可愛く作り込まれておりファンタジー。

女の子たちもグッドルッキングガールたちが揃っています。

店名はアルファベットのままで、カタカナの読み仮名が振られてないので、語学力をちょこっと有する必要がありそうです。

私も初めての時は何て読めばいいんだと四苦八苦したもの。ラウンジのところをルージュと呼んでしまいそうになるので気をつけましょう。

予約を取ろうとスケジュールを一応チェック。やっぱり入ったことない子が新鮮なのかなと、初対面のセラピストを指名しました。

場所はもう何回も通っているのでお手の物、お馴染みの一戸建てを発見です。

このお店もそうですが、この辺り建物や駐車場など縦長系がたくさん、違った意味で興味深いエリアです。

アクセスは高岳駅や久屋大通駅から5分、10分以内の東区泉一丁目です。

ピンポーンと鳴らして待つと、駆け寄ってきてくれる相手セラピスト。

きりっとした幼馴染キャラのHちゃんです。

勝手に幼馴染に認定してしまって申し訳ないですが、それくらい打ち解けやすく引っ張って行ってくれそうなところもある。

何かタッチの達也と南ちゃんの関係にも似てるんじゃないのと、こちらも勝手に想像です(男は勝手な生き物なんです)。

お部屋に案内されるときには階段があるんですね。

ココでどうするかはその人次第、Hちゃんがチラリズムに応じてくれているのなら、その恩恵を一身に受けとることに決めています。

部屋は広め、これだけの空間を与えられるとすごく贅沢に感じます。

一戸建てならではのゆったり感です。受付後はシャワーへ案内、移動が多いのが少しネックかも。

他の客とかぶらない配慮はグッド。待ってる間、変な仲間意識が芽生えます。

紙パンツは恒例の安全運転推奨型のトランクス。しかしそこから脱線させるのがこのお店流、後には腰巻ヒラヒラ状態へと変貌を遂げます。

序盤は仰向けのほぐしから、軽くイチャついてからオイルマッサージへ。

込められた力は程よく弱め、オイルは大目に使い一瞬にしてトロントロン。ケチ臭くないのはうれしい。

一通りオイルを纏わせるとすぐにキワキワへ。曲げた脚の間から「うふーん」と悪戯っぽく侵入させてくる。

手つきが「これが欲しかったんでしょ」てな動きをしていて、理解力高めです。四つん這いにもさせられると、ガッツリ抱え込まれる。

脇からの伸びた手は、レバーを確実に完璧に握っているよね。

アレアレ気持ちよすぎるぞ、このままではそういうことになってしまう。

タップタップでその場を凌ぐと、若干不満げなHちゃんでした。

仰向けになると、控え目でもしっかり膨らんだパイなるものが。

チッパイなんて本人は謙遜してても、イヤイヤ十分すぎるホニャララでチョメチョメな感触です。

ラストは邪魔者を排除し、ナチュラルな状態での鼠径攻撃。手の平が次々に裏筋を通過していき、意識は何処へ。

気が付くとホスピタリティ溢れるHちゃんが見えました。

今回のコースはブロッサムコースの100分、料金は19,000円(指名料込)ですね。

通ってることが自慢できる安定感はさすが、今後も通いますよ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマ ラウンジ ブロッサム(aroma lounge Blossom)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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