Vではなくアソコへの集中攻撃
『サロン ド アンジュ(Salon de Ange)』を利用した際の体験談です。
日々のサイトチェックを怠らないマッサマニアの30代、食品メーカー勤務の会社員の斉藤です。
このたびは取引先回りを兼ねて、県境越えて名古屋へと向かう用事がありました。
これはと思って、合間に楽しめるマッサージ店は無いかと探していたわけです。
私の好みとしては人気店や有名店など注目度の高いお店よりも、ひっそり営業しているようなマイナー店や、知る人ぞ知るお店的なところに惹かれてしまう。
なので某ランキングサイトで、ランクが下の方だったお店を選んで予約を入れました。
『サロン ド アンジュ(Salon de Ange)』というところで、セラピストさんたちは30代から40代の年配系が中心。
名古屋の街角で熟女がひっそり、何かありそうな気配がプンプンしているではありませんか。
しかもホームページを読み進めていると「形にとらわれないオーダーメイド施術」「セラピストに直接ご要望をお伝えくださいませ」という文言発見。
思わず目を閉じて、マッサージで起こり得る理想の展開を妄想してしまいました。
これは遅れるわけにはいかないと、得意先への挨拶の前にお店に挨拶しておこうと電話をかけます。
呼び出しコールは少し長め。電話中かなと思ったところでガチャリ。なんと大人の女性の声で応対、もしかしてセラピストなのかな。
テンション高めに予約と指名。電話口の女性は「ではお待ちしております」なんかイイ。
場所は国道22号線から杉ノ町通りへ入ってすぐのところにあるビル。電車の場合は地下鉄丸の内駅2番出口からすぐですね。
近くにパーキングも大小あって、より取り見取り、お好きなところへどうぞ状態です。
さあいよいよビルへと侵入し、2階へと上がります。
お出迎えしえくれたのは、想像通りの熟女セラピストのSさん。年齢は想像よりも少しプラスアルファしてもおかしくないですが、それ以上にスケベオーラが強くて、熟女基準を満たしておりました。
今からお休みですかというような、薄手の生地の衣装に導かれながら部屋へと案内。まあ状態としては、少し古びた感じなレトロ空間。
場末のスナックやアジアン系の雰囲気とでも言いましょうか。
ソファーに腰かけると、横にSサンが結構距離も近くて、おさわりできそうな感じ。
太ももをサワサワしてみると「アラアラ、ウフン」な対応です。料金はキャンペーンで2,000円割り。オイルコールとVリンパの集中がついた90分コースで13,000円(指名料込)でした。
シャワー前にはお脱がせしてくれ、反応度をチェックしてくれるなど、いろいろ楽しませてくれる演出なのかな。
紙パンツは一応穿いておきました。
はじめはマッサージで互いのムードを高め合う感じ、やさしい圧で全身に働きかけてきます。
オイルに入っても健全的な入り。何を期待しているんだと怒られそうですが、若干焦り気味の私がおりました。
なので際どいラインに来ると、オーバーアクションで反応をはじめます。
これがうまい具合にハマったのか、Sサンもスッとニュルッと核心部へ滑らせてきます。
まあ、もうすでにグイグイです。
Vではなくアソコへの集中攻撃。メトロノームのように左右に振られたり、ポジションを戻すようにシコッと上下ピストンなどなど、「キタキタ、コレコレ」。
このままマッサージを楽しむのはいつもと変わらないので、Sサンの色気に掛けてみることに。
うつ伏せ時点でおさわりへ、あっけなく受け入れてくれる。しかもかなり寛容で、Sサンもいい感じに。
そこからは体勢を変えて横向きに、Sサンも添い寝スタイルで寄り添ってくれる。
「もうマッサージはいいの」なんて言いながら、しっかりスルところは擦りあげてるやり手オバサンです。
まあ基本的には相互マッサージみたいな感じになり、内容には十分満足できました。
情報局ポイント
メンズエステ『サロン ド アンジュ(Salon de Ange)』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆