無防備なバックスタイルを堪能
『アロマドール(aroma DOLL)』を利用した際の体験談です。
昔のエロ雑誌の切り抜きが謎の小箱から、これは恥ずかしい。
早く処分しないとと焦るも、今でも十分に使えることが判明。結局捨てるのが惜しくなってしまう40代の薬剤師の多田です。
エロポイントって変わらないんですね。ただ求めるお店やサービスには変化はありますが。
その変化のひとつがメンズアロマ、どれどれ関門海峡でも渡ってみるかと九州上陸。
お邪魔したのは福岡県北九州市小倉です。お店は『アロマドール(aroma DOLL)』。素敵なお姉さんたちの揃う、正統派アロマのようなイメージがあります。
『アロマドール(aroma DOLL)』
なお人気店であることから、予約は早い方が得策。場合によっては昼過ぎに完売となることがあるらしいので。
遠征組は前日予約、これ基本だね。電話での対応は良くて、お姉さんが受付してくれたのがなんだかうれしい。
簡単な説明もしてくれるし、冗談には笑ってくれるし。
続いてアクセス、小倉駅から歩いて10分くらい。これくらいなら許容範囲内ですかね。
どうしても歩く距離を少なくしたいならタクシー、モノレールってのもいいかも。誘導を仰いでマンション前で部屋番号の確認と、厳重なチェックを受けながらなんとか到着。
ご対面となったセラピストは、小柄でぽっちゃりなKさんです。
オッパイはかなりデカいです、手の中に納まるかどうかって程に。さりげないのかモーレツなのか、悩ましすぎる谷間を主張しています。
部屋はまあ一般的、マットなどのアイテム類も平均レベルの品質ですね。
衛生面にはそこそこ気を使ってる印象を持てたのは収穫でしょうか。Kさんの癒し系対応にホッコリしながら、受付ですね。
ここでも、あえて2種類あるコースの確認をしてしまう。
通常よりもラグジュアリーディープアロマコースを選ぶと仰向けの時間が長くなって「鼠蹊部の時間も長くなります」だって、それが聞きたかったんだよねぇ。
120分で15,000円の支払い。通常コースとは2,000円しか差額が無いので、要はOP的なものなのかも。
シャワーを浴びて部屋へ、はみチンする紙パンツはいつもながらに卑猥。
そんな姿をさらけ出す瞬間のセラピストの笑顔は何を思うのだろう。Kさんは伏し目がちに目線を逸らすのね。
マッサージは、体型を活かさずソフトな揉み方。重かったら言ってくださいと跨るとずっしり、それだけに密着感は高いかも。
オイルはくるぶし辺りから足裏、脹脛。手つきは一応エステっぽくて、所々気持ちいいですね。
私は特に親指でツボ刺激しながらのストロークが良かったかな。
Kさんは癒し系、私は無口なので、マッサージ中はどちらかというと静かな世界。
一言二言会話するも続かないのは気まずいけど、その分キワキワがあるので間が持つよね。
この辺りから、マッサージを通してのコミュニケーションが増加します。結構攻め込みはあります。
私が感じたところは、重点的に時間を掛けて攻めてくる。言葉は交わさずとも、このやり取りが私は好きです。
変態客全開、鼠蹊部で気をよくした私はお触りの許可申請をしてみることに。
早い時間帯にもかかわらず、拒否は控え目です。長めと言ってた仰向けでは、いろいろ押し当ててくるし、鼠蹊部へのアプローチも強くなる。
お触りへの寛容さも相変わらずで、癒し系の柔らかさにずっと触れてたかも。
お腹の時など腕を使ってジリジリタオルをズリ下げていく、この期に及んでそんな奥ゆかしい技を。
膨張した亀頭が顔を出し始めると、グイッと両手で紙パンツの中へ。鼠径部を刺激してるはずなのに、アソコへの圧も感じるのは触ってくれているからかな。
Kさんの態勢は四つん這い状態で、こちらにお尻を向けてる状態。無防備なバックスタイルを堪能しながら、鼠径部への刺激を堪能。
遠出してもこれなら報われますね。リピートはモチロンあります。
情報局ポイント
メンズエステ『アロマドール(aroma DOLL)』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆