『アロマピケ(AROMA PIQUE)』体験談その4。博多駅前のロリ可愛いナースと密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

デコルテでの吐息や柔らかな感触

『アロマピケ(AROMA PIQUE)』を利用した際の体験談です。

しがないサラリーマンの杉田です。

歳を重ねると味覚が変わると言われていますよね。

私も大人の味ってものが40代になって、やっと分かるようになってきたと思います。

そしてそれに合わせるかのように、女性の趣味も変化が起き始めているのです。

これまでは上だけを見上げるように年上女性に憧れていましたが、何か妹キャラに惹かれ始めている自分が居ました。

きっかけはよく行くスーパーマーケット。新しく入ったレジのバイトの女の子が萌え萌えなんです。

でもくたびれた中年サラリーマンでは、どうのこうのなる可能性は無に等しいのです(犯罪に近いですから)。

そうなると頼りになるのが女の子が集まるお店。そこで同世代の女の子を相手にできればなんて思っていたところ、福岡市内に『アロマピケ(AROMA PIQUE)』っていうメンズエステの存在をキャッチ。萌え度120パーセントのお店のようです。

 

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『アロマピケ(AROMA PIQUE)』

 

確かに揃っておりますばい、いい具合に大人の階段一歩手前の女の子たちが。

オッサンの鼻息がフンガフンガ、ホコリを吸い上げる勢いです。

では失礼してご予約でもいたしておきましょう。

「どうも私、杉田と申します。この日のこの時間の予約を取りたいのですが」「ハイ大丈夫ですよ」堅苦しいオッサンを、サラッと案内してくれる軽快な対応でした。

指名できず仕舞いでも、予約できたことを喜びました。メンズエステの経験はそれなりにあるので、要領はわかっているつもり。

案内されたのは、地元ではお馴染みとなる博多駅前4丁目。人参公園の近くのマンションです。

まあ博多男児の前で「人参」と叫ぶと、約半数はピクッとなるのでは。

特別な緊張感を持ちながら歩を進め、部屋の呼び鈴を鳴らす。ドアが開き迎えてくれたのは、半分にも満たない年齢のAちゃんです。

なんともカワユイモコモコ素材の洋服を着用、変な汗が流れてくるくらいの衝撃でした。

手を引かれるように奥へと通されたのは「ザ・女の子のお部屋」。思わず靴下の湿り気を気にしてしまいます。

ソファに座っているとウェルカムティのサービス、アンケートなどへの記入も求められました。

ココで衝撃の事件が再び。なんとAちゃんが寄り添うように、ソファに座ってくるのです。

ウフッとオッサンを惑わすボディタッチを入れながら、コースの案内などなど。

無料でコスプレしてくれるとのことでナースをチョイス。料金はフリーの割引で120分14,000円という格安価格でした。

シャワーへも付き添ってくれ、いろいろ使い方を教えてくれる心配りがあり。

でもシャワーは一人で浴びましょう。部屋に戻ったところで、Aちゃんがミニスカナースに変身。太ももがプルプルしています。

足から始まるオイルマッサ、先ほどのプルプルももがふくらはぎにピッタリンコ。

さみしがり屋のAちゃん、オッサンの温もりを感じたいのでしょうか(存分にね)。

マッサの方は俗にいうペタペタ、オイル遊びをしている子供のよう。でも気分はなぜかアダルティー。

太ももからお尻にかけての時、紙パンツの裾から指先が侵入を始めてきます。

カエルになると今度は鼠径のラインへも侵入。下から上からというように、いろんなところから鼠径を目指してくれます(個人的には上からが力が籠っていてよかった)。

腰に跨っての背中のマッサも語っておきたいですが、それを凌駕してきたのがデコルテマッサです。

頭上に位置するAちゃん、太ももで私の頭を包囲します。

そこから顔を撫でるようにフェイスラインを整えながら、デコルテや胸、お腹の方まで手を伸ばしていく。

その時、包まれるんです、お胸やAちゃん自身に。

もちろんセンター鼠径もありましたが、今でも思い返すのはデコルテでの吐息や柔らかな感触ばかりです。

変態全開のオッサンにもやさしいお店なので、継続リピートしていくつもりです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマピケ(AROMA PIQUE)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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