メンズ向けに鼠径をキワドク
『ブルーティアーズ(BLUE TERAS)』を利用した際の体験談です。
イカの塩辛と明太子は自宅に常備している、29歳の電力関係の会社員の山本です。
エステ歴はまだまだ1年そこそこ、アソコに毛が生えた程度ですかね。彼女との破局を機に、入り浸りの日々が始まりました。
おかげですっかり傷心気分もなくなっちゃってます。今回はずっと気になっていたお店に行ってきた時のお話になります。
『ブルーティアーズ(BLUE TERAS)』といって、第一印象は謎多きお店だったんですよね。
目立つ宣伝、派手なHPでアピールするのではなく、淡々とさりげなくというスタンス。
初めて存在を知った時のその怪しさが、何とも言えず興味深い。ちょっといいことありそう、そんな雰囲気なんですよね。
しかもセラピストが、10年以上のキャリアのあるお姉さんばかりってのも、年上好きとしては無視できないところで、連絡を入れてみることに。
繋がらないなぁ、多分電話中だったのかな。だけどね着信を見て返信してくれた(3回くらい掛けちゃったからね)
声の主はお姉さん、もしやもしやのセラピストさんの誰かかな。
声の感じは元気な感じで「大丈夫ですよぅ」と。そのままお願いして予約を取り付けました。
場所はすでに何度も来たことがある博多駅前4丁目。近くには人参公園というのがあって、そこが言わば待機場所的ポイントですね。
そしてルームへ。勝手に団地的なものをイメージしていましたがこれは失敬、オートロックのある普通のマンションでした。
お迎えは電話の主かな、大人のお姉さんです。思っていたよりもが逆に嬉しい、服装は女性らしさを意識していて、露出度は控え目でパンチラは遠そう。
しかしセクシーオーラに溢れてるのがMさんってことでオケ。ルームへの案内、まあまあな部屋で用意されてるソファへ。
お近づきの印としてサイン会も体験、なお料金については100分が割引で10,000円。
一瞬聞き間違えたかと思う激安ではありませんか。シャワーは比較的ゆっくり目に浴びて、出来る限りアソコ周辺は綺麗にしておきます。
少し時間が掛かったのかも、Mさんが外で待ってってくれたもん。
部屋に帰ってから、一応「洗っておきましたよ」アピール。「そうなんですか」とさりげなく笑ってくれます。
マットに横になると、ドライマッサージからです。これは驚いた、これまで体験したメンズエステじゃない。
本格仕様のマッサージ、力の強さやツボやコリへの的確さなど、群を抜いているのではと思います。
そしてオイル開始、こちらの方もマッサージ重視かな。でもそんなに不満は無いのは初めて。
この時間は基本会話を楽しむものだと思ってた私には衝撃の展開、マッサージの心地よさに癒されます。
「もうキワなんていらない」と考え始めた頃に、内ももとお尻付近を触るMさんの手つきが少し色っぽく。
しっかりしたマッサージはフェザータッチの様相を呈してくるのです。
それに伴って隠しきれない半のが体に、ゾワゾワと鳥肌立っちゃって。
でもMさんはそれには触れてこない。手触りで分かってるはずなのに、この駆け引きが恥ずかしさを倍増です。
鼠径部もそんな手業が続きゾワゾワと。さすがに敏感度もアップするエリアですから、アッチの方はすでにフルBK。
「ウフッ」そんな笑い声が聞こえるころ、Mさんの指先がフルになった熱い部分を捉えています。
ひと山越えて癒しのマッサージ、背中がオイルで満たされると仰向けになります。
デコルテちょこっと、ここではあの押し当てはなし。近くには来るけど当たることは不可能かな。
背中に手を回すときに少しフワッとってのがやっと、品ある密着としておこうかな。
そして仕上げはメンズ向けに鼠径をキワドク、ウンウン、そこそこ。オイルで全体トリートメント、左右上下と行き交う手の中で、アソコも揉まれておりました。
が結局スリスリ・スリスリまでで、あともう一歩。だけど気持ちは良かったですよ。
安さも手伝って満足感もある。次回も全然行ってもいいと思いました。
情報局ポイント
メンズエステ『ブルーティアーズ(BLUE TERAS)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆