『アロマ ミセス純』体験談その3。博多駅前の高等テクニック

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

健全ワザとメンズエステの融合

『アロマ ミセス純』を利用した際の体験談です。

今日もモッコリと、懐かしいワードの虜になっている30代のバイトの三宅です。

職業は冴えませんが、アッチの方は絶好調。なぜならお気に入りのメンズエステで、常日頃からケアしているからです。

場所は福岡市博多区。お店の名前は『アロマ ミセス純』。何か古臭いネーミングと感じたアナタ、感じるのは勝手ですが、口に出すのはやめましょう。

 

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『アロマ ミセス純』

 

こちらのお店、セラピストたちもちょっぴり古臭い(違う)。いい感じにお年を重ねたミセスたちで構成されています。

年上付きのアナタ、熟女に目がないお坊ちゃんなどは、ウハウハな気分が味わえるお店です。

私もその一人として、ウハウハでモッコリムラムラな体験を提供してもらっております。そろそろ股間に溜まり始めた精力を感じ取った私、そのお導きのままに予約を入れました。

男は無駄話はせず、伝えるべきことだけを届けて予約終了。予定は少し狂いましたが、問題ないでしょう。

当日は車で向かい、以前下見しておいたパーキングへと駐車。丁度いい具合のところにあるので便利です。

逸る気持ちを落ち着けつつ、車内で約30分ほど時間つぶし。ソワソワして落ち着きません。

そろそろかなと時間を確認してもまだ2分しか経過してない、そんな時ってありますよね。

そろそろかなと電話で確認。ちょっとオーバー気味で、あと5分ほど待ってとのこと。そんなことってたまにあるよね。向かう途中、もしかして同志なのと思われる男性とすれ違っちゃいました。

部屋へと出向き、お出迎え。「アラお久しぶり」、そう今回指名したMさんとは、それなりに関係を深めている仲(何度か担当してもらっているという意味でね)。

そんなこともあって、出会ったすぐのハグにも応じてくれます。ムッチリボディは抱き心地満点。背中から手を下ろしてヒップを揉み揉み、こっちも熟女とは思えない弾力とボリューム。

「なんか当たってるわよ」と股間をスリスリ。もうギンギンッ、おまけにもうひとつギンッです。

さぁ~て今日のお値段はいかほど。120分が指名料なしで13,000円と言う、気持ちのいいくらいのお安さとなっています。

両手を出して受け取ってくれるMさんに、接客の心得を見ました。

ヌギヌギを手伝ってもらって、シャワーを浴びて、紙パンツは聞かないでください。部屋に戻って、タオルはMさんの正面向いて取り払います。

状況はそういうこと。多分こういった客は多くおり面倒くさいでしょうが、Mさんは視線を送って反応してくれます。

「アラもうこんなに」「ただのマッサージなのよ」と、エロと諭しの二枚刃が堪らんち。

マッサージは背中から。ひとつ言っておきたいことは、Mさんのマッサージの腕前はかなりのもの。

力があってツボを的確にとらえてくれるので、肩こりなどはスッキリ。肩甲骨辺りをグルグリ、凝りを撃退してくれるのがお気に入りです。ある意味エロよりも、この部分が私を惹きつけているのかも。

オイルが始まっても、マッサージのクオリティを維持したまま。その流れで際どい所を責められるのが逆にエロい。

健全ワザとメンズエステの融合。若いセラピストや、世間一般のメンズエステ店にも意識してもらいたい部分です。

カエルや四つん這いでは、堪らないくらいの悶絶技。もう我慢できないと、常連のよしみでショートカットしてもらい仰向けに。

豊かな谷間でフェイスマッサージ。ほぼ生乳が当たっています。ぺロっとすると軽くビクンッ。ペロペロであぁーんと吐息が漏れ伝わる、もうそこからは本能の時間です。

寛容度の高さは、こちらからの施術を快く快諾。オッパイからお尻、内ももからスカートの内部まで、きめ細やかなアプローチ。メンズセラピストここに誕生です。

もちろんMさんも負けてはおらず、握った手は離さない。上級テクニックの鼠径部マッサージで悶絶です。

当然また行くつもり、だってだってなんだもん(キューティーハニー調に)。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマ ミセス純』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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