深くまでトリートメントな世界
『優雅(ゆうが)』を利用した際の体験談です。
ひとりカラオケの味を覚えた30代の理容師の松田です。とにかくマイクを独り占めできるってのがいいですよね。
気がかりな点は、受付時にボッチ感が出てしまうことくらいかな。今日もどこかでノドを鳴らしてストレス発散です。
そんな私の男としての趣味はメンズエステ。こちらはボッチで行くのがスタンダードなので、カラオケのような気持ちにならずに済んでます。
この前行ってきたは『優雅(ゆうが)』、高齢気味のセラピストが癒してくれるお店です。
HP、プロフ写真の端々から感じる、妖艶な色気の数々。こんな誘惑されてみたいってなっちゃいました。
プルルルと電話コールで女性のお声、かなり礼儀正しく親切な対応をしてくれました。怪しいお店の雰囲気とは真逆、思わぬギャップに驚かされてしまいます。
ルームを構えてるのは博多駅前3丁目、キャナルシティのご近所なのでアクセスも抜群と言えますね。
綺麗なマンションってのもいい。もちろんルーム内も粗相のないよう、清潔さを心掛けられてるようでした。気がかりなのはマットではなくベッドであったこと、何故か何かが無いような気持ちになってしまいます。
セラピストとして担当してくれたのはSサン。
何とも言えないエッチな感じ、スリムに見えて男を惑わすヒップライン。桃尻がウリってことらしく、リクエストすると「ウフッ」とラインを強調したポーズで応えてくれました。
そして予約した時に対応してくれた女性と同様に、Sさんの対応もとっても感じが良くて、スパッとサクッとエスコート。私はそれに乗っかっておけばいいだけです。
100分で12,000円、ラッキー価格で支払いも軽く済ませられますね。シャワータイムを終えて、マッサージはうつ伏せからで、まずは指圧です。「これは」と驚きのマッサージ技術を有してらっしゃる。
ストレッチやツボ押しなど、普通に整体院としても成り立ちそうな、体の疲れにアア~ンな気持ちよさ。コレだけでも満足できそうなくらい、寝ろって言われなくても自然と寝息モードになってました。
頭上からも背中や肩をマッサージしてくれるのですが、桃尻に負けず劣らずな太ももや土手部分が頭や手、腕などに当たってムフフな感じ。
オイルが開始されても衰えない気持ちよさ、違ったテイストからのアプローチを楽しんでる気分かな。付け根付近に来ると、キワキワに指圧が繰り出される。
メンエスな刺激で良い気持ちにさせようってよりかは、効くツボを刺激して活性化させようってイメージ、こんなにしっかり触ってくれるのね。
そして「モチロンありますよ」と言わんばかりにメンエス的な手法で、深くまでトリートメントな世界も。カエル脚では腕が鼠径を一周するかのようでした。
その後も上半身を的確に仕上げてきた後、仰向けになります。デコルテからの乳首周辺へのチンチロリン。あらベッドの方が押し当てやすいのかしらと、お腹へ伸びる際の顔面への密着。
もうひと伸び下腹部へ迫れば、おでことおでこがゴッツンコしちゃうかな。下半身となりカエル脚、内ももを両手でグイグイ捏ね繰られるように。まだ遠くても、電気信号は届いてますよ。
タオルをもう少し捲られて鼠蹊部、こちらも捏ね繰られ練り物のようにギョクと根元にも。
そんな状態と並行して気になるのが、Sさんの桃尻。触りやすい良いところにポジションを構えてるので、自重するのが逆に申し訳なく思います。
サワッ、どうしようもないくらいに丸い。熟女の柔らかさと乙女のプリッが半々というミラクル。試食程度ですが、手の平いっぱいに味わうことができたんじゃないかな。
「そろそろ御時間です」からは好きな場所をリクエスト。細かいリクエストにも応えてくれるので、気持ちよく利用できるお店かなと思いました。
個人的にはマッサも楽しめながら、健全なエロと怪しいエロも垣間見えるところがいいですね。これからも通うことになるかも。
情報局ポイント
メンズエステ『優雅(ゆうが)』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆