『アモーレ(amore)』体験談その2。大阪福島の抑えきれないエロ姉さん

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

付け根からセンターを絡めてくる

『アモーレ(amore)』を利用した際の体験談です。

格闘マンガの金字塔「バキ」を立ち読みで制覇した休日前の古本屋の店内。肩と首の疲労感とは別に、ちょっと強くなった気分になっておりました。

どうも会社勤めをしている、30歳の独身の河村です。大学からはずーっと大阪でステイです。

微かな高揚感も相まって、なぜかメンズエステな気持ちが芽吹いてきます。

何なら今からでもOKだったのですが、30代に突入し自重することも悪くないのではと、休日に備えることにしました。

行ってみたいなぁと前から思っていたメンズエステが、大阪市内では未開拓の地ともされる福島区にある『アモーレ(amore)』です。

 

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『アモーレ(amore)』

 

さわやかな雰囲気がありながらも、同じくらい怪しげでもあるのが、エステな気分を掻き立ててくれるのです。

予約を取ろうと電話をすると男性スタッフ登場。軽くノリがチャラワルそうな感じで、何か迫力があります。

一応こちらの質問にはいろいろ答えてくれるので、特に問題はありませんが。

オススメというセラピストをお願いし、事なきを得ます。

ルームは福島駅から徒歩1分のマンション。梅田駅のすぐ隣の駅なので、立地的には中々悪くないでしょう。

なぜこの地にはメンズエステが少ないのか不思議ちゃんです。

ショートメールを頼りにしながら到着し、ピンポンプッシュ。お出迎えしてくれたのは、セクシー系の熟女っぽいセラピストのSさん。

ここでも軽めのヤンチャ感は否めませんが、攻撃的なミニボディコンはナイスバッティング。

ムチムチ太ももがすんごいエロくて、歩き方も若干クネリ気味。お尻がグイングインしておりました。

お部屋はまあまあ雰囲気があって落ち着ける寝室って感じ、足だけがついた低めのベッドが置いてありました。

お茶が用意され、Sさんと談笑。気さくなエロ姉さんで楽しめそうです。

料金はフリーお任せで、120分の「アモーレオリジナル癒しコース」が3,000円割の14,000円でオーケーでした。

その後、部屋で脱いでシャワールームへ移動。タオルを取るまでSさんが居てくれました。

紙パンツの方は何も言われないので、穿きたい気持ちを押さえつつ、ノーパンチャレンジでベッドへとうつ伏せになります。

おやおや不思議な光景が、頭上に跪くようにポジショニングを取るSさん。ベッドの縁から丁度のぞき込めるようになっており、大胆なパンチラを頂きました。

そして何かが始まる。そうっ、ココの特徴のひとつであるヘッドスパ。

シュワッと炭酸泡が頭皮に浸透させて揉みほぐし、気持ちよさはまあまあですが、パンチラは中々乙なものです。

そこからほぐしを受けてオイルマッサージへ。マッサージ技術は素人レベルと言わざるを得ない。

まあツボを捉えてれば誰がやっても気持ちよいのですが、そこらへんは保守的にオイルを塗布することに従事している感じです。

そんなマッサージも鼠蹊部になると、オイルの滑りを利用して深みに届いてくる。

たまたまというよりは確信犯、玉にをなぞったかと思うとグンニャリ揉みまわしてくれます。

勃起なポールには駆け引きをしながら、当ててきたりなぞってきたりとエロティックなアプローチを頂きマンモス。

背中や腰はあんまりどうこう言うほどではないので、おやすみタイムとして活用。目覚めの朝は仰向けからです。

同じベッドの上に載っている状態なので、Sさんが横に来た時はそっちにマットが沈む。

それを利用して距離を詰めて何気におさわり。太もも部分や、少しその奥の温かみが堪能しながらの時間が流れます。

「じゃあイイですか」と私のおさわりの頃合いを見計らい、ラストの仕上げのため足の間に。

集中的なマッサージとなり、付け根からセンターを絡めてくる、よくあるアレです。

ただ少し単調な感じになってしまい、到達することはなく生殺しのフィニッシュとなりました。

終わった後はクールなもので、「シャワーの準備してきます」てなSさんでした。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アモーレ(amore)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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