キワの最前線で手が交差する
『フランアンドコー(Fran&Co)』を利用した際の体験談です。
どうも、30歳の理容師の沼田です。最近の悩みは、すき焼きがうまく作れないこと。
塩辛すぎたり、甘すぎたり、逆に薄味すぎたりと、具と割り下とのバランスがイマイチ掴めないのです。
自炊は結構するほうで、料理にもそれなりの自信がある僕としては、深い悩みなんです。
ああどこかにすき焼きの上手な彼女でも居ればすべて解決するのになぁ~と、お酒を飲みながら独り切なく。
でもね、そんなに淋しいだけの毎日じゃないんですよ。
彼女までとはいかずとも、それ以上に甘いことをしてくれるお店(メンズエステ)で楽しむ夜もあるから。
そしてパンチパーマのお客さんを仕上げた今宵はパーッと、大阪の『フランアンドコー(Fran&Co)』に失礼仕って参ったのです。
ちなみに「&Co」て言うのは、アンドカンパニーの略らしく、会社とか仲間達って意味合いを持っているとのこと。
「Fran」の方はパイのようなお菓子を表現してそう。でもrとlのスペル違いで、rになると日本で某メーカーから販売されているお菓子の商品名と同じ、多分こっちだな。
大きく脱線しかかってますが、こちらのお店を選んだのはセラピストのレベルが高そうという単純な理由。
しかし、ただでは終わらない何かやってくれそうなオーラがビンビン感じます。
また特徴のひとつとして、半数くらいのセラピの出勤情報がクローズドになっていて、会員登録することでオープンになるみたい。
ストーカー対策なのか、プレミアム感を持たせたいのか、何なのでしょうか。
ビギナーの僕にはハードルが高いので、お店から出された出勤表を頼りに予約を入れます。
最寄駅は堺筋本町駅、3番出口のすぐ近くのコンビニが最初の目的地です。
真ん前には、広めのパーキングもあるので車でもOKなエリアです。
誘導されながらマンションへ、教えられた部屋番号を入れるとオートロックが解除されます。
この作業に慣れていても初めてのお店となれば緊張度が高い、僕の場合はワクワクよりソッチが大きい。
セラピストの顔を見てちょっと落ち着くことが出来ました。
お相手はAさん。年上系でありながらギャルが残っている。
色気も薄味で可愛さはあるけど、一言で言えば微妙かな。
招かれた部屋は立派でおしゃれ。マットと鏡、ソファーというメンエス三種の神器も揃っています。
あとテレビも置かれていて、エステ中にテレビ見るのか疑問でしたが、ナイター中継とかを観るお客が結構いるみたい(阪神命の街だからね)。
料金は初回限定で100分が12,000円と安い。紙パンツも穿かない宣言を認められ、いざエステ本番です。
経験があるので、自然とマッサージやエステがうまくなるのは当然。絶品ではなくとも許容範囲のレベルです。
キワキワはおしり付近から雰囲気が出始め、カエル脚になってからが本格始動。
深さを細かく調整しながら、うまい具合に感じさせてくれます。
さほどタイプではないセラピストだからなのか、緊張感が無いので、純粋に刺激のみを吸収できる態勢になっているんですね。
したがってノンプレッシャーで勃起し放題。おかげでこの辺りから打ち解けてきて、楽しい雰囲気になります。
積極的に手の平でアソコを押さえつけたりこねたりと、やってくれます。
仰向けでは、ここまで中々厳しかったお触りの牙城を突破し、寛容な姿勢で受け入れてくれます。
体温の高まりとともにスカートの中へ。そしてそのまた奥へは通行止め、カウントスリーで振り出しへ戻らされます。
足元からのマッサージとなり、すっかり落ち着き放ったアソコを盛り上げるべく、キワの最前線で手が交差する。
これは何コキなのかと思わせる熟練の手わざで、悶絶しっぱなしでした。
思いのほか満足できた体験です。
情報局ポイント
メンズエステ『フランアンドコー(Fran&Co)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆