『じょんのびSPA』体験談その1。大阪新大阪の距離が近くて癒される

jonnobi

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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恋人ムードでイチャイチャまったり

『じょんのびSPA』を利用した際の体験談です。

同窓会に出席し、懐かしの顔ぶれと20年以上ぶりに再会した39歳の音楽関係の会社員の村田です。

とても楽しみだったのに、キャラ変を突っ込まれ過ぎて地元とは一線を置きたくなってしまうのでした。

ズタズタな心を抱えつつ、新幹線で現在の本拠地である大阪へ帰還。その足でエステに駆け込む悲しい私が居りました。

ゆったり・のんびりが意味合いとなってる『じょんのびSPA』。

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『じょんのびSPA』

アットホームな雰囲気が、破滅しそうだった私の心には必要だったんです。

新大阪に到着する前に電話を入れて予約を取ります。スタッフの対応はまあまあ、メンズエステだとこんなものかなという感じです。

アクセスは新大阪駅から3分ってことで、便利な立地。これは駅を出てからの目安なので新幹線を降りてからってなれば、最短でも10分は必要になるかもね。

時間的余裕がお腹をより空かせてくるので、うどんを一杯だけ駅構内で。

コシのある麺のおかげでアッチにもコシが生まれるかも。ホッとしたところでショートメールを頼りに某マンションへ向かいます。

部屋番号をポチッとしてから部屋フォンをポチ。返事はあったはずなのに、ドアと睨めっこ状態がしばらく続いた後に、ゆっくり開いて「こんばんわ」。

カワイイから許す、若いセラピのNサンです。丸いシルエットが可愛いショートヘアー、色が白く愛くるしいルックス、そして男を一瞬にして信者にしてしまいそうな豊乳。

今一番会いたかったであろうセラピ像にドッキング完了です。

部屋の雰囲気は普通のメンズエステルーム、メインのマットにテーブルが置かれた受付スペース。

少々気になったのが、メインマットがくたびれてるような厚みであること、タオルも同じく。

鏡は本来の役割を与えられており、さりげなく残念感。セラピとの会話も楽しい、素直ないい子ちゃんで擦れてないって素晴らしい。

お代は90分指名料込で12,000円。オプションには意味深過ぎる「部分集中ケア」、合わせて15,000円になりました。

そこからはシャワー経由でマッサージへ、紙パンツには籠の中で休んでおいてもらいます。

序盤は普通のマッサージ。とりわけウマいってことはないけど、頑張って癒そうってのが分かります。

揉み終わったところで、タオルが大きくハラリッとなりオイルが塗り進められていきます。

手肌の感覚最高、オイルに入ると技術的にも向上がみられてスムーズな伸びでマッサしてくれる。

太ももで挟まれた私の足もご満悦、中々積極的な押し当てにも思えて軽く反応。

鼠径部に入ってサワサワ、ペッタリ。深いキワキワですが当たるほどではなかったかな。

その後お尻を交えながら気が付けば四つん這いに。鏡で見れないってのは痛かったですが、股の間から覗けばチラッてるパンティ。

キワの度合いも格段にアップして、腕を使っての竿エステ。タラタラでテカテカ、しっかりフル反応。

お次の上半身は、腰に跨って塗り塗り。親指での指圧もちょこっと入れながら、ペタンコしてくれると柔らか~い感触。

それと髪がサラッと後頭部に触れるのもドキッとして、距離の近さを感じちゃいます。

寛容さに気付くのが仰向けになってから、デコルテで触りたかったんだけど触れず仕舞い。

手のマッサージでポニョポニョとわざとらしい押し当てがあったんで、指を意図的に動かしてみると、素振りか本気か悪くない反応のセラピ。

逆マッサにも好意的、むしろお待ちかねって顔してました。中々いい具合に寛容な箇所は全身に広がりましたが、もう一歩のところで「それはダメ」。

もう一歩のところまでイケたってことを前向きに捉えましょう。

後は寛容度と共に恋人ムードでイチャイチャまったり。

すぐにでもリピしたい気分、通っていいですか。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『じょんのびSPA』
セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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