『甘蜜タイム(甘蜜time)(かんみつタイム)』体験談その1。大阪堺筋本町のタップリオイル

スクリーンショット 2018 06 18 13.19.20

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ヌメリが体を包んでいきます

『甘蜜タイム(甘蜜time)』を利用した際の体験談です。

私、地元神戸で金融系のお堅い仕事をしている岩瀬です。

見た目も冴えない真面目キャラとして、40年余りの年月が流れています。でもホントの姿は、結構敏感な変態紳士だったりするのです。

私が変態であり紳士になれる場所と言えば、女性と二人っきりになれるオイルマッサージ店。健全サロンから風俗、回春系、アジアン系、グレー系まであらゆるオイルマッサージのジャンルを網羅しております。

変な話し、良さそうなお店によっては東北や九州まで遠征を行ったことも。満足できるものだったかはご想像にお任せします。

なので普段は神戸よりも大阪に足を延ばすことが多いかな、そんな遠くもないし。それで大阪で気になるお店に突撃訪問。そこは新感覚をウリにするメンズエステ『甘蜜タイム(甘蜜time)(かんみつタイム)』てところです。

 

スクリーンショット 2018 06 18 13.19.20

『甘蜜タイム(甘蜜time)(かんみつタイム)』

 

新感覚ってよく聞くけど、どうなんだろうという疑念が。

まあ店名の響きと、ブログやプロフ画像で頑張っているセラピのセクシーショットに投資してみることにしました。

電話予約を済ませるとショートメールが届きます。ご丁寧にマンションがある住所と部屋の番号も同時ゲットできました。

場所は大阪市中央区北久宝寺町、堺筋本町エリアのマンションです。

「部屋番号をゲットしているけど一度連絡を入れた方がいいのかな」「でもせっかく教えてくれているんだから失礼になるかも」なんて妙な気を回してしまうシーンも。せっかくなのでお店側の手法に乗っかって、時間丁度にプッシュオン。問題なく迎えてくれました。

今回お世話になるのは、アラサーで大人セラピのSさん。ミニスカではありませんが、アグレッシブなマラソン選手のようなコスチュームです。

ムチムチ太ももが存在感を示す、パイの方もそれなりに膨らんでいて、ムラリンチョするには十分です。

お部屋はキレイ目、照明の加減も丁度良く大人のムード。そして気付いたのが、マットがテカっている。

これはコレはオイル垂れ流しエステであることを窺わせるものでした。

ソファに座りアンケート記入、ウッカリさんにならないようエステネームで対応です。

料金は90分コースにストレッチオプションつけて15,000円(初回割1,000円オフ)でした。

シャワーからノーパンて言うのが大阪スタイルのはずなのに、まさかの紙パンツあり。無視はできずに装着し、久々の感触を味わいます。

マッサージ開始直後から、ほぐしはソコソコにオイル投入。中々の大量投入に、ヌメリが体を包んでいきます。

温められているので、お湯に浸かっている気分にもなるかな。

そこからマッサージ再開。足から丁寧なマッサージ、丹念に丹念に亀のような歩みで徐々に上ってきたかと思うと、逆の足へと移っていく。

マッサージを楽しむというよりかは、やっと違うパートに来たのだと変化を楽しむ感じが強く、序盤は退屈でした。

すると突如として密着してくるSちゃん。柔らかいふくらみの感触が、太ももからお尻辺りに伝わりムヒョヒョ。

ついに来たのだ、その時がとばかりに感じた素振りで「ンンッ」とアピール。すると鼠蹊部周辺へ手が伸びてくる。

「感じ取ってくれてるぞエヘヘ」な私、さらにアピール強化を発令。

そして、届け届け、あと数センチってところで、引き潮のように引いていく指先。このルーティーンが続くだけ、うつ伏せ時は接触数ミリって感じでした。

これはヤバイ結果が出るかもと不安指数70パーセント。若干の密着で指数は下がっていくものの、どうも核心的施術が無いまま時間だけが過ぎ去っていくのみ。

ムスコも悟ったようで、反応することを忘れオイルの感触だけに身を委ねました。

それでもラストの数分は踏み込み系。でも時間が足りずに、勃起している実感なく終了となりました。

オイル塗れの体を洗うのは結構大変で、シャワールームでは敗北感でいっぱいでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『甘蜜タイム(甘蜜time)(かんみつタイム)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧