『俺のエステ』体験談その2。大阪日本橋の泡洗体エステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

フワフワシットリな泡が体全体を覆っていく

『俺のエステ』を利用した際の体験談です。

日頃から心を擦り減らしながら生きている、窓際サラリーマンの高田です。

40代にもなればもう諦められましたが、30代の頃は何かと辛かったかな。そんな時に覚えた遊びが、メンズエステやオイルマッサージと言う類のもの。

健全からセクシー系、風俗系まで行きつくしてなお、新たなお店を開拓している次第です。

なんでだろう、飽きないんですよね。

さてもっとも最近出向いてきたお店が、大阪市日本橋エリアにある『俺のエステ』。これまで何度か伺ったことのあるメンズエステです。

 

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『俺のエステ』

 

絶対的なエロは無いんですが、安定感のあるディープな施術と、きめ細かいサービスが特徴。

数か月に1回程度の割合で、無性にソレを求めたくなってしまうのです。行くと決めてからは、気になるセラピストのスケジュールに合わせて予約の電話を入れます。

ありがたいくらいに丁寧な対応と、程よいフレンドリー感のミックス技。予約の電話だけで安心できるのはココだけかもしれません。

窓際サラリーマンは残業なんてしなくてもOK。なぜなら出世コースとは無縁だから。薄くなった頭髪をなびかせながら、颯爽と日本橋へ向かいます。

アクセスとしてオススメなのは、日本橋駅から降りること。ものの1分でお店の看板にありつけます。

難波からでも歩けるので、歩くことが好きな方や電車賃を浮かしたい方はこの方法もアリです。

目的のビルに入り、目指すは4階フロア。扉を開けて「いらっしゃいましたよ~」と入店。

すると担当スタッフに待合室へと案内され、受付が始まります。いつもながらこの時間が結構恥ずかしい。それは他の同志たちも、そこに集められているから。

やっぱり気になるんだよね、話し声とか聞こえてくるし。後このお店の照明が、頭皮の透け感を強調するし。

まあ何とか恥じらいを抑えつつ100分コースでご案内。支払いは指名料と合わせて18,800円ナリ(オオー)。

セラピストのSさんがほどなくして到着。いつもより短く感じるパレオがセクシー。なぜかパレオの下は何もつけてないのでは、というようなオーラが出ています(パレオの七不思議のひとつ)。

そして別室へと誘導され、着替えてから洗体の準備へと取り掛かります。

まず湯船につかって体を温めてから、専用台に寝転びアワアワ開始。

フワフワシットリな泡が体全体を覆っていく。洗いながらのマッサージ、キワドイ箇所にもしっかり来るので、勃起するのは必然です。

泡が盛り上がりを程よくオブラートに包んでくれますけどね。ただ仰向け時はアワアワが流されているので、Sさんには確認されていると思われます。

それを察してか、ちょっと「恥ずかしいかもしれないですけど」なんてお言葉が。そこに言及してくれるのがとってもグッド。

そして独特の形になってから鼠径集中。健全ベースに、メンスエステのセクシー要素。この時間はEDとは無縁です。

ちょっとしたインターバルを経て、後半戦のオイルマッサージへと取り掛かります。

時間は短めなので、テンポが速い。もどかしい時間がなく、鼠蹊部へと到達します。

エステ技と指圧的なマッサージで、入念に攻めてくるSさん。カエル脚もあって、オープンスペースを利用して、グルンッと後ろから、脇腹から、後ろにと言う感じで腕が入ってきます。

脚をカエルに曲げていると、丁度Sさんの太ももに密着。柔らかかったです。

仰向けではタオルが目の上に置かれ目隠し。そしてM字になって、そのまま脚を開かされた状態での鼠蹊部施術。

あからさまなセクシームードへの移行は無いものの、この辺りではどちらともなく無口な関係に。

盛り上がっているのはアソコの方かな。紙パンツを突き破りそうになるくらい勃起してしまいました。

もちろんそれまでですが、ここまで硬くさせてくれるのはこのお店だけ。きっとまた来ることでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『俺のエステ』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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