『Relaxation Salon リッツ(RITz)』体験談その1。大阪日本橋の天使のフェザータッチ

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西日本の協賛店↓↓

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ホール周辺をえらく丹念に触ってくれてヒヒ~ン

『Relaxation Salon リッツ(RITz)』を利用した際の体験談です。

なんだかエステに行きたくって、タイミングを見計らっていたところ、あいにくの風邪引きサンになってしまった40代前半のYシャツ専門店の加藤です。

エステにコンディションは重要なので、結局もう一週間スライドでガマン。

ガマンな汁も充電完了で、迎えた日に向かったのが『Relaxation Salon リッツ(RITz)』です。

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『Relaxation Salon リッツ(RITz)』

特徴は特に見当たらないけど、それだけに隠された何かがありそう。とりあえず当時の私はエステに飢えていたんです。

予約時の対応は中々有能だと感じました。フレンドリーで、漏らしてくれる情報も多数、男ゴコロを分かってるね君ぃ。

予約を取れば時間通りにマンションへ行くだけ。アクセスは日本橋駅、谷町九丁目駅などが近い、歩いて5分ほどなので余裕です。

オートロック式、セラピストからの反応はあったような無かったような。この辺は足早に済ませたいというエロ本の法則的心理が働くので、どうであっても私は気にしません。

到着するとセラピストが笑顔で嬉しい、キレイ系のSサンです。

普段はめったに言わないんですけど、その時ばかりは自然に「お綺麗ですね」なんて言葉が出ちゃいました。

軽く笑いながらSサン「ありがとうございます」。お顔ばっかりに注目していると見落としてしまうのが、たわわなバスト。

豊乳って言っても言い過ぎじゃない、そのくらい豊かでいいですね。

部屋の状況は悪くない、おシャンな部屋でマットがあり、鏡がありって感じ。ソファに座って受付します。

結構念入りに注意事項などの確認が求められ、いろいろいけませんよとクギを刺されます。

普通ならばここで挫けるところですが、Sサンの励ましの視線とセクシーボディに勇気づけられ、モチベーションを保つのです。

料金はクーポン使って、指名料込で100分14,000円。高くはないよね。

シャワーからの紙パンツをはいて誠実さをアピール。股間はオオカミでオーケーらしいですけど。

ほぐしからやってくれる序盤、トークもありんすで盛り上げてくれます。

いやむしろ私のテンションが高かったのかも、普段見せないお喋りな一面を出しちゃったかもです。

オイルは足元からでしっかり跨るスタンス。直座りでいい感じですが、何かゴワゴワする。

ここで驚き桃の木山椒の木、Sサンのパンティは紙パンツでありませんか。ええどういうこと。

本来ならトーンダウンするところですが、Sサンは私の心を見透かしたかのように「コレだけだったりして」と、なんと高貴なお言葉でしょうか。

やる気がモリモリ湧いてくるのであります。紙パンツなら使い捨てってことで、Sサンの動きもどことなくアグレッシブ、ゴワゴワは妙にイヤらしく感じちゃうんです。

そうこうしているとカエル脚からのリンパ、フェザータッチを多用するタイプかな。スァスァサワンッ、そんな繊細な動きが刺激的。

まるで手が届いているんじゃないって程に。深さはそうでもなかったけど、錯覚するかのような刺激、テクニシャンだよね~。

四つん這いなんてフェザーが最も生きる場所、ホール周辺をえらく丹念に触ってくれてヒヒ~ン。

指の動きと連動して感じてしまう私を見て「感じやすいんですね」。ノータイムの「ハイ」に、SサンはSっぽい動きで応えてくれます。

タラタラ御免ですわ。仰向け、Sサンのね、紙パンツの具合が気になるのね。

どうなってるのとチラチラ覗き込んでいると、気付かれちゃって「ネッ」だって。

暴走しそうになるほどのドキッとした瞬間です。加速程度はお許しがあって、紙パンツのキワってこんな感触なんだとセルフセラピ体験かな。

最終的なリンパでは深さも増して露出もしてる、越えてることは越えてるんですがこれ以上は無いみたいと言いつつも「なんでッー」と。

ちょっと悲しませちゃったのかな。この埋め合わせはリピートしてしっかり期待に応えさせてもらいます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Relaxation Salon リッツ(RITz)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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