『リッシュ(Rishe)』体験談その1。大阪堺筋本町のかなりのテクニシャン

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

後ろから抱きつかれるように密着

『リッシュ(Rishe)』を利用した際の体験談です。

いや~毎日毎日暑すぎますよね。

おかげさまでバイトのストレスを発散するためのゲーム機が、38度の室温に唸りを声を上げている状況。ゲームどころの騒ぎではありません。

このまま涼しくなるのを待つべきか、潔くクーラーの軍門に下るべきか悩んでいる最中。30代になってもゲームはやめられない困った大人の後藤です。

まあ仕方ないので、もうひとつのストレス発散方法でも紹介しておきましょうか。

それはまだ今年の夏の暑さをナメきっていたころのお話し。私は『リッシュ(Rishe)』というメンズエステ店に、一本の予約電話を入れました。

 

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『リッシュ(Rishe)』

 

「指名はどうされますか」って聞いてきたので、初めてなので「お任せするっス」て応えてしまいました。

でもこちらのお店は指名料が無料。どうするべきかと頭をフル回転した結果「経験豊富な方で」というのが精いっぱいでした。

初めての店なのに、リサーチ不足を露呈してしまいお恥ずかしい。

まあなぜこのお店にしたかというと、セラピストのコスチュームがいやらしいドール風だったからです。男性なら好き好きですよね。

清潔感が大切ですから、身なりを整えて、よそ行きのTシャツに着替えて、向かうは堺筋本町駅。

3番出口から5分くらい南下したところに、お店となるマンションがあります。

軽くおしゃれしてきてよかったと思わせてくれるキレイ目マンション。ロックを解除してもらってからご対面までの、何とも言えない時間を楽しみながら部屋へと向かいます。

そして登場したのがMさん。経験豊富なのか分かりませんが、人生経験は豊富そうなアラサー姉さんです。

ボディラインが魅力的で見事なボイン。お色気も半端なく、当たりセラピストと言えるでしょう。

そうそう、衣装は普通のワンピース風。ミニスカでエロいですが「アレっ」と感は否めません。

受付時にコスプレのご案内、「ああ、なるほどこれかと納得」。プラス1,000円をどうするべきか、微妙なところです。

なぜかって、こちらのお店はいろいろオプションが多彩で、付け加えていくと結構なお値段になってしまう。

そうなると指名料無料だとか、新規割2,000円とかが意味をなさなくなるので、ググッと抑え、こっそりディープリンパ(2,000円)だけをお願いしました。

100分コース、14,000円が今回のお支払い額です。

シャワーを浴びて意気揚々と帰還しマットに寝ころぶと、静かにMさんが手を背中に置いてきます。

そこからは丁寧な指圧が始まります。

ちょっとお時間かけすぎって気もしますが、指圧自体が気持ちいいので「しょうがない許しちゃおう」て気持ちになっちゃう。

この辺の時間帯は私の体の状態の確認が主らしく、私は絶妙な位置関係にある鏡の中のセクシーMさんを眺めておりました。

納得のほぐしが終わった後は、お待ちかねのオイルの時間。「お待たせしました」といってくれるMさんの言葉が、メンエス的安心感を与えてくれます。

オイルを得たMさんのストロークは、かなりのテクニシャン。女性専用サロンなどで腕を磨いてきたようです。

したがって手のひらが木の葉のようにヒラヒラ動くので、鼠径エリアなんてテロンテロンにされてしまいます。

でもどこか爽やかな健全さもあって、そこが逆に色っぽく感じるのです。

特にお気に入りにしておきたい施術が横向き鼠蹊部。後ろから抱きつかれるように密着されてしまうので、パイーンなお山の感触が伝わってくる。

そこから生暖かい息遣いも耳元に感じるという、色っぽ過ぎなシチュエーションでは勃起を拒否することはできない。それが例えおじいちゃんだとしても、若さに満ちあふれることになるでしょう。

玉から竿を沿わせるように、指先が行ったりきたり。頑なにグリップしない焦らしプレイが、もどかしくもガマン汁を誘発させられます。

その後の仰向け鼠径ではガッツリ系でも、やっぱりグリップには至らず、ラストは大人しくなってしまい終了~。

もう一息ほしいけど、これが本来の形なのかなと昔の気持ちを思い起こす私でした。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『リッシュ(Rishe)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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