『タマネギ(TAMANEGI)』体験談その4。大阪梅田のミニスカ美少女

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

カエル脚になってから激増するムスコへの問いかけ

『タマネギ(TAMANEGI)』を利用した際の体験談です。

37歳にして頭髪の至る所にスペースが目立ち始めた、大阪在住の会社員の大野です。

会社勤めの手前、あまり奇抜なヘアースタイルは控えていましたが、朝のセットにとっても時間を要するんです。

なので思い切ってベリーショートへイメチェン。程よくハゲも(言っちゃった)治まり、仲間たちからも好評を博すことに。

しかし女性からの視線が妙に冷ややかに感じるのが気になるところです(イカツクなっちゃったんですかのぉ~)。

でもね、これって深刻な問題なんです。

なぜなら私のお気に入りにしている『タマネギ(TAMANEGI)』って、カワイ子ちゃん揃いのメンズエステでのウケが悪くなっちゃうんじゃないのかってことで。

 

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『タマネギ(TAMANEGI)』

 

丁度行こうかなって思ってた時の決断だったんで、もうちょっと遅らせるべきだったと後悔したのは記憶に新しいことです。

まあでも物は試し、これまでお店と築き上げてきた信頼関係を信じて、ゴー予約。

分もわきまえないで、デンジャラス領域となるAチャンを指名してしまいました(タイミングが合おてしもうたんやもん)。

さてさて、ドキドキドッキンの指定マンションへ到着。場所は梅田のちょっと色っぽいエリア、駅を出て5分くらいでアクセスできるかな。

まずはお伺いを立ててから部屋番号をゲット。エントランスでプッシュすれば「どうぞ」と、オートロック解除です。

このマンションに何部屋かあるので、その都度確認が必要なんですね。

ついにAチャンとご対面。かなりカワイイし、良い子ちゃんオーラが出ていてさらにイイ、と「イイね」連打したくなるセラピストです。

しかも何とも艶めかしいふくらみを要している、この谷間非常に危険です。

Aチャンは背が高く170センチの私と同じくらい。でもどうも、腰の位置が私より上にありそう、敗北感を味わいます。

部屋はかなり明るいので、お顔と体がよく見える。誤魔化しが効かない状況下にするというのは、お店の自信の表れでしょうか。

料金は指名料とオプション入れて16,000円、コースは90分となります。

おテテつないでシャワールームへ。年下彼女に手を差し伸べられるトキメキ、大切にしたいものですね。

洋服を脱ぎ捨てサッパリ。鏡の前に立ち、すっかりヘアスタイルのことを忘れていることに気づく、Aチャン的にはOKなのかも。

そして全裸にバスタオルを巻いて部屋へ。照明の加減も明るいまま、ムーディーと言うより彼女自身のお部屋と言う感じで特別感があります。

うつ伏せからのマッサージは、頑張るタイプであることを窺わせてくれるもの。

気持ちよくコリに届き、40前の体にはうれしい。いつの間にか、こういうのも求める年になってきたのです。

オイルはそのまま背中からしてもらいました。「疲れてるんですか」と、結構グイグイ押してくれるAチャンです。

「じゃあ足元移りますね」と、「ふくらはぎも凝ってますね」なんて言いながらココも丁寧。

アレアレ、いつの間にか正統派マッサになってないと不安になりますが、十分理解してくれてました。

カエル脚になってから激増するムスコへの問いかけ。「ねえねえ」と、時には甘えるように、グイングインと思いの丈をぶつけるように、サワッと焦らすことも忘れません。

いつの間にか私のムスコは、Aチャンの指先でオイル塗れです。

そこから仰向け、上向けばひらりとパンチラ頂きます。頭上に位置取ってからのデコルテは、パフパフタイム。

谷間が深くなっているので、底まで私の顔がめり込んでいく。生々しい真のAチャンの香しさが伝えられモコモコリン。

そして太ももへ、お尻こっちの女豹ポーズで誘惑のAチャン。

これね本当に誘っているようで、おさわりしてみると「やっとか」て感じでしたね。

そのまま私の手の上に座り込む形で、いろいろ最終段階へと展開していくのでした。

よい体験はいつもイイですね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『タマネギ(TAMANEGI)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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