『タマネギ(TAMANEGI)』体験談その5。大阪谷町六丁目でアソコが元気フルマックス

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ラインを外さない極上のメンズエステ

『タマネギ(TAMANEGI)』を利用した際の体験談です。

求職中の30代後半の田島です。すっかり無職が定着した生活パターンですが、現在は失業保険が生活をサポートしてくれています。

次の仕事が決まるまでは、無力を満喫していこうかな、なんて。

その日はお昼のワイドショーを見ながらの起床。思いがけず強力な朝立ちに見舞われ、そういえばこの頃アッチの調子がすこぶる快調だな~ぁとしみじみ。

もしやこれはチャンスなのではと思い、ソッチ系のお店に行こうと計画を立てました。

あまりスケベすぎても疲れちゃうので、間を取ってオイルマッサージを選択。

『タマネギ(TAMANEGI)』というところで、そのネーミングセンスから大阪市内のメンズエステの中でも存在感は抜群となっています。

 

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『タマネギ(TAMANEGI)』

 

何かをもじった造語ではなく、そのままの意味ということのようです。

またセラピスト陣が可愛い子がたくさん、オッサンでもキャピっちゃおうかなてな気分にさせてくれます。

お昼の内に入れる子をとのことで予約を敢行、対応は良好で中々出来たお店であります。

しかも早番の場合はキャンペーンにより、格安案内が受けられるとしていいこと尽くめのスタートです。

フリーの身でひとつ注文を付けるとしたら、スケジュール表に出勤ルームが記載されてないところ。

電話で確認を取れば済む話ですが、それがやっぱりこの世界では気まずいものなので改善願いたいものです。

どこに案内されるかわからない不安があります。

私へのミッションは谷町ルーム、谷町六丁目駅からすぐなのでアクセス面はよかったです。

到着からお出迎えの流れもスムーズ、セラピストは若くて小柄スレンダーなEチャンです。

明るさと元気があって、エッチ感もモリモリ。そこはかとなくいい距離感で接してくれるのもいいところ。

早い時間帯なので、中年男子の仕事事情が気になるのか「お仕事お休みなんですか」と、今の私にとってはイタタな質問。

「うん、まあぁ」と濁してしまい、ほんのり罪悪感を感じます。

そうそう部屋は明るい雰囲気の爽やか系。ソファがあって鏡もある、マットは厚めでカーペットも敷かれているので寝心地は良さそう。

若干オイルを足裏に感じる時があったかな、滑りやすい床に気をつけましょう。

紙パンツはナシで100分コースのマッサージへ突入します。

料金は13,000円と指名料の2,000円で合計15,000円でした。

伏せな状態から背中に乗っかりラブリー密着。そのままで手を揉みほぐしたり背中を押してくれたり。

頭上に鏡があったので、鏡越しの語らいがドキドキ。だって声は耳元から聞こえるわけですから。

色気先行になるかと思いきや、Eチャンは指圧力も優れており、違った意味でああぁ効くぅって感じです。

そしてオイルに移り足元からのスタート。恒例となる足裏にペッタンコする座り方。

マッサージよりも足裏が気になってしまう。

湿り気を帯びてきそうなEチャンのアノ辺の柔らかさは極上です。

それとオイルマッサージの方もこれまたテクニシャン、若くてもできる子は出来るんですね。

舐めてると勃起させられますよ。深層リンパへは巧みな指使いが披露され、ラインを外さない極上のメンズエステ。

私の調子の良さも加わり、ズドーンと直立不動のアソコです。

元気すぎるアソコがお気に召したのか、Eチャンは密着度合いをアップさせ、アグレッシブに刺激を続けてくれ、時折言葉責めも織り交ぜる技術も。

息切れ気味で仰向けに入ると、メンエスも最終局面へ。

ムフフに足を開かされると、センター目掛けてグイグイグイグイ。

力が入ってきたのか、マングリ返しされそうなほど腰を持ち上げられて、恥ずかし固めな態勢でお尻やIラインからもグイグイセンターへ。

充血しきったアソコはカウントダウン3秒前でヤバかった。

いきり立ったアソコを見てEチャンの「スゴッ」が聞けて満足です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『タマネギ(TAMANEGI)』

セラピスト:Eさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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