『美魔女メンズエステ ビマージョ(be-majo)』体験談その3。市ヶ谷の秘密基地

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サイドに回ってからの股座エステと乳首責め&ゼロ鼠径

『美魔女メンズエステ ビマージョ(be-majo)』を利用した際の体験談です。

30代のサラリーマンをしている今泉です。

メンズエステにはフロンティア精神に目覚める時と、いつもながらの安定感を求めたくなる時があります。

今回の僕の気持ちは後者。よくお世話になっているお店に顔を出して得来ました。

お店は市ヶ谷にある『美魔女メンズエステ ビマージョ(be-majo)』。それはそれは熟したお姉さま方の巣窟。30代の僕にとっては癒しの場所となっています。

 

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『美魔女メンズエステ ビマージョ(be-majo)』

 

なぜここをよく利用するようになったのかというと、偶然というべきか、たまたま職場の最寄駅に近かったことが大きな要因。

サラリーマンならではの、さまざまな人間関係に疲れた時などココへと駆け込むのです。

そして例のごとく予約確認の電話からスタート。お気に入りのセラピストは予約完売とのことで、仕方なくフリーで突撃を決意します(第二指名はなんか申し訳なく感じてしまう)。

やっぱりメンズエステの予定が入ると、自分でも感じるくらい賢者になってしまう。

普段の振る舞いから数段階マイルドになるため、仲のいい同僚に「何かいいことあるの」なんて突っ込まれたりするのです。

「実はメンズエステに行く」とは中々言えない僕。密かな楽しみだからこそ、ワクワクすると言うものです。

でもこんな日に限って飲みの誘いが。華麗にスルーしてビマージョのマンションへと邁進するのみ。

目印となる某企業の看板を通過し、マンション前へ到着。何度も通った道なので迷うなんてことはありません。

「行っていい」と彼氏のような気分で電話確認。「はいどうぞ」といい感じの受け答え。この辺りにもお店の安定感が窺えます。

さて到着したお部屋で迎えてくれたのは、ちょっぴり熟女なHさんです。

こちらのユニフォームとなっている、ホワイトなタンクトップとヒラヒラスカート。一見するとギリギリなラインですが、このアンバランス感が妙にそそられる。多分同じことを思う同志たちは多いはずです。

熟女ならではの、古風なエスコートで施術ルームへ案内。アットホームで落ち着きます(主な設備はマットと鏡)。

お茶とおしぼりを頂き会計へ。今回は90分コースにディープトリガー20分をつけて、合計14,000円のお支払です。

シャワーを浴び、恒例のふんどしのようなTバック着用。サイドからボロッと零れ落ちそうな装着感にニンマリ。

さて、マットへ案内されてまずはほぐしから。ここでいきなり鏡を巧みに使ったポジションでのほぐしを披露。

指圧自体も気持ちいいのですが、鏡に映りこむHさんのスカートの中身。なんてスケベなことでしょうか。

またそれを覗いている僕自身が鏡に映しだされており、とにかくいやらしい表情をしていたのは内緒にしておいてください。

結構一生懸命ほぐしてくれて、最後にはピッタリ密着マーク。パイーンが押し当てられました。

そしていよいよオイルの時間。目の保養と良き感触によって既に勃起状態。脚の付け根部分へ手が侵入した時に、Hさんの手がヒット。

状態を認識してからのアプローチは怒涛のメンズの喜ぶエステとなりました。

ホッカホカに温まってきたころ、四つん這いの指示が入ります。

後ろから密着し手のゼロ鼠径。サイドに回ってからの股座エステと乳首責め&ゼロ鼠径。スカスカの紙Tバックは何の抵抗もせず、Hさんのハンドを受け入れるのです。

仰向けへと進み、熟女の膝枕で一時の癒しをと思いきや、そんなわけありません。サービス精神旺盛なHさんのデコルテマッサージは乳首も重点的に。熱が入ってくると僕の顔はEカップの谷間の間。ほのかに汗ばむ谷間はしっとり熟女の香りです。

続いて足元へ。直に座ったり胸を押し当てながらのストレッチなど、果てしない技の数々を繰り出し、ラストは股の間に陣取っての鼠径部。深い施術の中で、いつの間にか意識が朦朧。

「気持ちよかった?」とハグしながら確認してくるのが色っぽかったです。

「この店に行けば他では得られない満足感と安心感がある」てなことがあるので、これからも通い続けます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『美魔女メンズエステ ビマージョ(be-majo)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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