『美魔女エステ Paris(パリス)』体験談その1。新宿で幸せの絶頂へ

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序盤からぬるぬるオイルまみれでフル勃起

『美魔女エステ Paris(パリス)』を利用した際の体験談です。

27歳でフリーターをしている谷口です。

長かった歯の治療、ようやく前歯が完成し男前が戻ってきました。

これでバイト生活を抜け出し、本格的に就活に取り組もうかという前に、優しいお姉さまに慰めてもらいたい衝動に駆られました。

男性に優しくしてくれるお姉さまはどこにいるのか。キャバクラ、熟女スナック、風俗、イヤイヤやっぱりメンズエステでしょう。

適度なコミュニケーションと癒しの雰囲気、そしてその先にある魅惑のセクシータイム。何から何まで揃っています。

メンズエステ業界では熟女や大人感を打ち出すお店も増えてきてはいるものの、やはり若さをアピールするマインドが強いみたいです。お姉さまイコール熟女を連想する僕にとっては、良質な熟女セラピストを探すには少々骨が折れる作業になります。

そんな最中、過去の栄光をいい意味でオマージュしている熟女系メンズエステを発見。その名も『美魔女エステ Paris(パリス)』です。

 

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『美魔女エステ Paris(パリス)』

 

セラピストの皆さんはアラフォー中心。しかも90年代に流行ったであろう、某ディスコ用のボディコンコスチュームに身を包んだ超攻撃型のスタイル。何やら怪しい雰囲気がプンプン漂っているではありませんか。

サクッと予約は済ませ、お姉さんとの約束を取り付けます。

場所となるのは新宿区百人町。大久保駅南口に降り立ち、案内を受けながらお店へと向かいます。

駅のインパクトもさることながら、多国籍な雰囲気を感じる百人町に少し戦々恐々としながらも無事到着。オートロックの解除も済み、ついにご対面の時を迎えます。

扉の向こう側に立っていたのは、ホームページと同様のボディコン。薄手の生地なので中々艶めかしいリアルなラインが表現されているではありませんか。

担当セラピストはSさん。とってもメリハリのあるボリュームに優れたボディに釘づけ。胸の谷間を見ていいのか、ミニスカの際どい部分へ目を向けていいのか、どっちも素晴らしい景色。チラッとSさんの顔を見ると「大丈夫ですか」と部屋へと招かれます(お恥ずかしい)。

部屋は可愛げのある広さで、メインのマットと覗き鏡、テーブルとイス(ソファー)が置かれているシンプル極まりないメンズエステ部屋。特徴的なのがカラフルな照明です。

簡単なアンケートへの記入が求められ、適当に済ませようかと思うものの、文言を呼んでしまうとついこだわる傾向に。しっかり要望の方は伝えさせて頂きました(鼠蹊部)。

確認したSさんは「ウフフ、なるほど」。そして支払い時には異様にオススメしてくるロングリンパオプション10分1000円。せっかくなのでプラスしました。

結局「美魔女 Paris corse90分14,000円」とオプション1,000円、指名料1,000円、新規割で1,000円引かれて、合計15,000円の支払いです。

シャワーを済まして淡い色のTバックを着用(こんな色は初めて)。部屋に戻ってお楽しみタイムが始まります。

さてエステの内容は、それはそれは大人のセラピストが奏でるアグレッシブな責めが序盤から全開。太ももから鼠蹊部、センターラインへと、一気の攻勢にフル勃起状態。ぬるぬるオイル塗れです。

密着感も凄まじく、まるでおっぱいでもマッサージしてくれている感じ。幸せの瞬間を目一杯感じさせてもらえます。

また展開が変わると覗き鏡が大活躍。ミニスカから丁度いい加減にチラリとなるパンティに、鼻の下が伸び放題となります。

またその様子に理解を示してくれたSさん。お尻を突出しクネリクネリとしてもらい「ありがとうございます」という気持ちです。

その他にも膝にのせての鼠蹊部や、センターからの手と腕の長さを活かしたロングストロークで限界点。ラストスパートは騎乗位スタイルの腰振りダンス(趣味ダンスらしい)で黄昏タイムとなりました。

つらい歯の治療も、このエステ体験で報われた気がします。

古き良き時代を感じることもでき、また立ち寄りたくなるお店だと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『美魔女エステ Paris(パリス)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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