『ビター(Bitter)』体験談その1。赤羽のしっとりエステ

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リアルな感触からのグラインド胸エステ

『ビター(Bitter)』を利用した際の体験談です。

営業職をしている牧野です。

一軒家タイプのメンズエステがあるとの情報を聞きつけた私。いてもたってもいられなくなりました。

早速『ビター(Bitter)』というお店のホームページをチェック。店内写真も掲載されており、とびきりおしゃれで大人チックな雰囲気を漂わせているところに、もう利用するのは既定路線となりました。

 

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『ビター(Bitter)』

 

セラピストチェックでは、みなさんブラックなボディコンワンピースを着用し、お色気ムンムン。

セクシーですが、シンプルなコスチュームで勝負できるということは、セラピストの質が高いからと私はそう理解したのです。

世代的にはアラサー世代が中心。モチロン20代前半の方々もおられますが、不思議とアラサーセラピストを選択したくなるお店です。

外回りの営業中の身分ながら、休憩時間に予約電話。当日予約を希望したところ、少し遅めならOKとのお達しを受けお願いしました。

仕事が終わり赤羽へ。やっぱり赤羽はちょっと遠かったかなと後悔しながらも、電車はとても前向きに赤羽に向けて進行中。数十分の列車の旅を終え無事到着です。

駅の降り口は南口。そこから指定ポイントの某コンビニへ向かい、お店に連絡を入れると詳しい経路が知らされます。

閑静なエリアに佇む一軒家。少し夜も深くなりはじめたころなので、妙にドキドキしてきます。

ピンポーンとプッシングしたインターホン。招き入れてくれたセラピストは、落ち着いたキレイなお姉さんのNさんです。

生で見るボディコンラインがセクシー。体のボリュームも十分で、プルッと揺れるおっぱいと、ムチッとした太ももの具合が素晴らしいバランスの、良い肉感的フォルムです。

部屋へと案内される後姿が艶めかしく、短いスカートがいい仕事してくれています。

到着した部屋は、シンプルさとセンスの融合を感じさせられます。

必要最低限のアイテムながら、素材やデザイン、配置などが絶妙。どこかのショールームにでも足を踏み入れたかのような空間です。

マットが厚めなところもプラス。頭の上になるところには、クリアな鏡が設置されておりました。

ティータイムを楽しみながら、お支払90分コースがまさかの13,000円、指名料1,000円を加えても14,000円です。

この空間でエステを受けてこの料金。もしかして健全重視なのかなと、多少気がかりになってしまいます。

シャワーの準備はNさん主導。その間にポンになり、シャワールームへという流れ。中は掃除も行き届いており清潔感で溢れています。

紐系Tバックを装着し、いよいよのエステタイム。

照明もムーディー、Nさんもムーディー、私はムラムラです。

序盤はマッサージに終始するスタイルで体が解れます。

かなり入念にグーッと圧をかけてくる感じで、しっかりとしたストレッチ効果があり気持ちいい。

オイルが投入されると、テンポよくキワまで到達。当て感と指使いがスケベなNさん、そんなにされると勃起どころか声まで出ちゃう。

35歳と十分な大人である私は、恥ずかしげもなく感じさせて頂くのです。

Nさんが織りなす安心感が、そうさせてくれるのかもしれません。

ただこの反応に燃えてきたのか、Nさんがギアチェンジ。これまで以上のエロスな指使い、ゴッドフィンガー発動にギブアップ宣言です。

そうこうしている内に「腰上げてください」と四つん這い指示。もう抗うすべはなく素直に従います。

ギュッと後ろから抱え込まれると、手は脇から、下から、いろんな方向からその部分へ。いやいや「ごめんなさい、少し抑えめで」と逆リクエストに及ぶほどです。

仰向けで印象的だったのが、跨ってくるパターン。その位置が大問題で、フル勃起した丁度そこなのです。

ミニなスカートはズリ上がり、密着したのは薄手のパンティ。リアルな感触からのグラインド胸エステ。どちらがメインなのかはお察しの通りです。

ラストまで気の抜けない展開に、楽しい時間が過ごせた日でした。

少々遠いですが、また足を運びたくなるお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ビター(Bitter)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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