『ブクロ(BUKURO)』体験談その1。東京池袋のロリ巨乳のムフフな手つき

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ディープな鼠径が待ってました

『ブクロ(BUKURO)』を利用した際の体験談です。

寒い日の暖房器具と言えは断然石油ストーブ、あの柔らかな温かさが堪らんのです。

やかんを掛けておけば常に熱湯が手に入りますし、熱いお茶やコーヒーも淹れられ、カップラーメンもすぐ作れてしまうという便利アイテムなんですね。

そんな僕は30代後半の中年エステ男子の西村です。セラピストの前では恥ずかしがらずに「気持ちいいなら気持ちいい」と、何事もオープンに伝えることを心掛けております。

少々いき過ぎて「キモ~イ」手前ってこともしょっちゅうですが、普段はとてつもない堅物サラリーマンをしている訳であります。

そんな僕が見つけたエステ店が、池袋の『ブクロ(BUKURO)』。気持ちいいくらいに地域性を表わしている感じが気に入りました。

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『ブクロ(BUKURO)』

 

そしてやっぱり気になっちゃうのがセラピストの面々。ひゃぁ~なくらい若々しさやボディが弾けていて、中年世代には危険極まりないデンジャラスゾーンです。

僕は勇気がありますしガッツも見せられます、危険だと分かっていても踏み出し電話を掛けました。

スタッフとのやり取りは、思っても見ないほど平和的。呆気にとられる形で予約完了です。

じゃあ行きましょうかと、ネクタイをギュッと締め直し池袋へ進撃。池袋駅東口から豊島区役所方面へ7分くらい歩いた、閑静なエリアに目的のマンションがあります。

アクセス方法は多数存在。最寄駅も池袋駅のほか、東京メトロ東池袋駅、都電荒川線都電雑司ヶ谷駅など、あなたの自由。

オートロックを抜けて部屋に行くと、担当してくれたのはMちゃんです。

清楚系というかカワイイ感じの美人さん、しかもスタイルがとてつもなくいいんです。

身長は165センチくらいで、曲線が織りなすボリュームもさることながら、程よく引き締まって無駄なお肉が無い腰回りや脚。

どんなに渋く評価しても、100点にしかならないのはどうしてだろうか。

またお部屋は二人で使えるワンルーム、これはまいっちんぐポイントですね。

マットと収納棚、簡易テーブルで埋まってしまうほどで、広さは余りありませんが十分です。

二人の距離がその分縮まるから、片寄せ肌寄せ合える感じです。

コースは是非とのことで、ブクロコースへ変更。120分が22,000円です。だけどもディープなリンパが長時間取られるってことでお得なんだとか。ニヤッとMちゃんが伝えてくれます。

シャワーを終えれば、パッとベビードールなMちゃんがそこに。

僕「ヤバくない」Mちゃん「ヤバくないですよーッ」とプンプン気味なリアクションがカァイイ~。

うつ伏せになるのは慣れたもの。Mちゃんは跨って背中をマッサージ、肩も首もほぐした後は腕を辿ってピッタリ密着。

言っておかなければならないのが、Gカップが只今背中に当たっているということです。

そして耳元で「温かいですね」「しばらくこうしてていいですか」。続いてオイルです。

ちょっぴりペタペタだけど許しちゃおう、まだまだこれからの女の子だもん。

足を曲げてカエルにされると「舐めないでよね」って言ってそうな、ディープな鼠径が待ってました。

「オイオイ大丈夫かよ」てくらいに鼠径からスカスカのサイドへイン、軽くアソコを弄ぶ技を習得済みでした。

そして変則的な横向きが開始。抱き着くだけでは飽き足らず、脚も絡めて手は鼠径や胸元などにも伸びてきてムフフな手つきです。

すっかり骨抜きにされたら仰向け、デコルテからのGカップの圧力(リアルG)。

そのまま顔を乗り越えるようにお腹に座るので、お尻がこっちに向いてて目の保養にはもってこい。

足元から足の間に来ると、今度はお股の上に乗っかっちゃってる。

オイルが滑るので、Mちゃんポジションが安定せずに前後にスライドする始末。

完全に疑似行為となっており、過激な刺激が確実にアソコへと届くのでした。

またすぐ会いたくなる、ブクロの魔力に取り憑かれてしまいました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ブクロ(BUKURO)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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