グイーンとディープに迫ってくる手の平
『ブルジュ アル トウキョウ(BURJ AL TOKYO)』を利用した際の体験談です。
DVDショップのアルバイトスタッフが僕の仕事。暇で楽そうかなと思いきや、意外とヤルことがたくさん。てんてこ舞いの日常を送っている20代の藤井です。
まあ20代なので、まだまだ乗り切れるかなと思ってはいますが、30過ぎてもこのままなのかなと不安も感じちゃってます。
ちょっとブルーな気分になった時には、パーッと遊ぶのが僕の流儀。
今回の遊びは疲れの解消を兼ねて、メンズエステに決定です。
お店は、すこーしお姉さん世代のセラピストで構成されている『ブルジュ アル トウキョウ(BURJ AL TOKYO)』です。
『ブルジュ アル トウキョウ(BURJ AL TOKYO)』
なんだかんだ言って、プロフィール写真がエッチなんだよね。
しかもハイクラスなオーラが漂っていて、年上好きの僕は吸い寄せられるかのごとくフラリフラリと。お姉さまの下へ向かうため、スマホ片手に予約電話。
まあ公式サイトをみてもらうと僕の気持ちも少しは分かってもらえるかな。
でもお目当てだったセラピストのRさんは人気が高いご様子で競争率が高く、予約を取るのは結構苦労してしまいました。
他のセラピストも魅力的だったものの、今回ばかりはRさんにこだわりたい気分だったのです。
ここまで頑張れたのは、電話対応が丁寧だったことも影響しているのかもしれません。
ここからはお店へのアクセスについて。日本橋のサロンと言うフレコミなので、最寄駅は東京メトロ銀座線「日本橋」。でも東京駅からも近いので、どちらでもOKです。
第一チェックポイントの某銀行前から連絡を入れると、マンションまで誘導してくれます。
キレイなマンションで部屋前の通路も広々。ガチャリと扉が開き迎えてくれたのは、とっても会いたかったRお姉さまその方です。
想像を超えるとはこういうことを言うのかな。しっとりとした美人で、スタイルもグレートなボン・キュッ・ボンラインと、お色気具合も史上最強クラス。
選んでよかった、心の底から思いました。タイトなお洋服なので、お尻のラインに目が。こころなしクネリながら歩いているのではと、お部屋に案内されながらそこから目が離せません。
ひとり掛けのチェアに座って受付。Rさんが僕の足元に座ってと言う感じです。
高いところか見下ろすと、今度は谷間で誘惑か。チラ見していると、ふとした時に目が合ってドッキリ。ニコッと微笑み返しが良きかな。
料金の方はプレミアムディープトリートメント120分。新規割があるのはココからで1,000円オフ、合計18,000円(指名料込)でした。
お風呂場でシャワーを浴びて、部屋に戻るとマッサージ開始。パウダーを使って丹念にほぐしてから、オイルの投入が始まります。
Rさんの身のこなしがイチイチ色っぽい。備え付けられた鏡で、常にそのお姿を追いかけてしまいます。
黙り込む僕に、問いかけてくれるRさんの気遣い。しかもお声の方が可愛らしいので逆に緊張。ついつい力が入ってしまい、「リラックスしてください」と言われてしまいます。
そう、メンズエステに来たのだからアノ辺りも期待するのは当然です。
一体どんな感じなのか、来ないかな遠いかなと思わせておいてグイーンとディープに迫ってくる手の平。ヒラヒラとアソコで舞い始めたことから、愚息のテンションが最高潮に。
足を曲げられさらに直接的。ただこの辺りでは愚息よりも、Rさんの密着の方が気になって仕方がありません。
「こんなに柔らかいんだ」と女性の柔らかさを体験しながら、後半へと続いていきます。
目と目で通じ合う仰向け、Rさんは愚息にも視線を向けてくれています。
何とも言えない表情が、更なる能力を呼び起こすようで角度もグイグイ急上昇。
短いスカートなのでパンチラも何度か頂きながら終了です。
これでも十分満足ですが、今回なかったオプションも気になるところ。リピートして是非確かめてみたいと思います。
情報局ポイント
メンズエステ『ブルジュ アル トウキョウ(BURJ AL TOKYO)』
セラピスト:Rさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆