『COCO-RE(ココリ)』体験談その2。赤羽のムッチリ天国

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序盤から腰にまたがりグイグイ指圧

『COCO-RE(ココリ)』を利用した際の体験談です。

30歳、某チェーン店でアルバイトをしている加賀です。

男とはいつもの慣れているエリアから、唐突に飛び出したくなる生き物です。

本来なら恵比寿や中目黒辺りを中心に、どこに行こうかとメンズエステを探すのですが、今回は23区内の果て、すぐそこに埼玉が見え隠れしている赤羽まで足を延ばしてきました。

特別赤羽にこだわりがあったというわけではなく、良さそうなお店がみつかったとなれば、顔を出しておくのがオイル男子たるものだと心得ております。

お店の名前は『COCO-RE(ココリ)』。某お笑いコンビと間違えてしまいそうなネーミング。そのイメージが先行してしまうものの、可愛い響きであることを再確認しました。

 

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『COCO-RE(ココリ)』

 

こちらのお店に惹かれた一番の理由が、ムッチリ系のセラピストが多いこと。さらにその肉感的なフォルムを強調するかのような、タイトな衣装が居ても立っても居られないくらいドストライクなのです。

予約もスケジュール表を確認しながら、数日前に入れておきました。

お目当てのセラピストは唯一プロフィール写真で顔出ししているRちゃん。あどけない表情と、大人の表情が混在した魅力的な女性。競争率が高いことが窺えるので、ライバルには負けていられません。

私は平日に休みが多いので、Rちゃんとのスケジュールが丁度合い運命を感じます(やっぱりこういうタイミングって、相性にもつながっているのかな)。

さて当日は埼京線で北上し、赤羽駅を目指します。

普段というよりもほぼ初めて降り立つ駅。それなりに東京にも馴染んできた私も、緊張感が芽生えるのです。

印象は意外と悪くない。発展性もそれなりで中々活気もある模様。縁があれば住んでみてもいいと思えるくらいの街並みです。

一番街という歓楽街の入り口を示すゲートをくぐり、しばらく歩くとお店となるマンションに到着。駅前とは打って変わって閑静なエリアです。

電話で確認を取ってレッツゴー。いよいよご対面の時、この胸の高鳴りは幸せ以外のなにものでもありません。

扉が開かれ、想像通りのカワイイRちゃんのお出迎え。衣装もイメージ通りで体型も素晴らしいムッチリ具合です。

部屋の方はシンプルで嫌みのない仕上がり。余計なものはなるべく置かないようにしようという試みでしょうか。

一応100分コースで予約を入れていたのですが、メニューを見ながらあれやこれやと説明を受けます。

でもはじめということで変更なし。100分コースの13,000円と指名料の1,000円、合計14,000円をお支払い。

セラピストオプションというのもあり、心惹かれたのですが今回は我慢です。

流れはシャワー、これが無ければ安心して鼠蹊部なんて委ねられません。

部屋に戻ってマットに寝れば、自ずとエステタイムが始まります。

照明が少しムーディーになり何やらアダルトチック。ムクムクっとマットに食い込む息子です。

まずはほぐしですが、いきなりRちゃんは腰にまたがりグイグイ指圧やストレッチ。腰を揺らされるとさらなる刺激でムクムクにビンッと芯が入ります。

オイルが入るとさらにセクシーな雰囲気に。太もも辺りのマッサージの時コソッと振り返ると、Rちゃんが四つん這いで後ろ向きになっているので、タイトなミニの中身がお目見えです。

でも照明の加減ではっきり見えません。もどかしい時間でした。

しかし逆サイドになると逆に照明の加減が活かされ結構な景色。ムクッなるのは当然です。

なお気づいたことが。Rちゃんが着ているスカートは、黒のタイトミニなのにもかかわらず透け感があるという、奇跡のスカートであることが判明。100点あげたいくらいです。

仰向けになるとRちゃんのムッチリな肉体が存分に視覚で堪能することができ、軽いタッチならとの了承を得てお尻ナデナデ。おっぱいぽよぽよをさせてもらいました。

腕のマッサージではスカートの中に入っている状態となり、指先が確実に当たっていたのも興奮を掻き立ててくれました。

発射とはなりませんでしたが満足度は高め。Rちゃんのキャラもよく納得のエステ体験といえます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『COCO-RE(ココリ)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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