ほぐしからすでにエロティック
『熟癒(JUKU→YOU)』を利用した際の体験談です。
年下には舐められたくない、35歳の会社員の桜井です。
バカみたいなプライドのおかげで、日々ストレスを感じざるを得ない状態。無理している私を気遣ってか後輩たちもしっかり立ててくれる。それこそがプライドを傷つけられてしまうのです。
そんな時は年上のお姉さまに甘えるのが一番。行きつけの隠れ家にレッツゴーです。
私が通っている隠れ家は代々木エリアのメンズエステ。お店の名前は『熟癒(JUKU→YOU)』。お察しの通りの熟女店です。
『熟癒(JUKU→YOU)』
イマドキの熟女店は20代や30代前半の、もう一歩足りない半熟系がちょこちょこみられて、せっかくの気分が台無し。
しかしこの熟癒では、セラピストは35歳以上を基準にしているこだわりよう。誰を選んでも熟女が担当してくれるという、安心のシステムとなっています。
予約は本来ちょっと緊張するものですが、行き慣れたお店は要領が分かっているので、友人に電話する感覚で掛けられます。
ざっくり状況を確認し「じゃあこのコースとこのセラピストで」と伝えれば、後の段取りはお店が担当してくれます。
アクセスは代々木駅からが最も近いのですが、新宿駅からでも全く問題なし。ものの3分以内には所定の場所へと到着します。
もうお店となるマンションの場所は認識。しかし直接出向くのはマナー違反とのことで、お許しの確認後突入です。
ワンルームマンションの扉が開くと、待っていたのは「こんにちは」とイロッペー雰囲気のアラフォーセラピTさんです。
Tさん、いつもなんだかスカートが短い。そのためエステ前のチラリズムが楽しめるセラピストなのです。
コンパクトな部屋では距離も近い。こうなるとスカートよりもおっぱいの主張が強くなる。談笑の最中も視線がそこに集中。
堪らなくなったのかTさん、「んふっ」と指で自分の胸元をスッとひと撫で。これがプライベートだったら、確実にマットの上に押し倒しているだろうなと思います。
大切な会計は90分11,000円で指名料はナシ。これだけだと何となくつまらないので、いつものオプションでプラス3,000円。合計14,000円となります(それでも都内の相場から考えてとても安い)。
恒例となった脱衣サポート。今回は全裸になるまでバスタオルナシ。すでに興奮状態のマイソンがTさんの目の前でボロリッ。
ちょっと自慢のビッグマグナム。演出なのでしょうが、妖艶な表情で見つめ倒してくれます。
視線だけでも刺激十分。タオルを巻いても高級テントのようなたくましい骨組みとなっておりました。
シャワーは自分で。でもシャワー後は拭き拭きしてくれるTさん。待ち時間を利用して衣装チェンジ。
これまた一段とスケベになっているではありませんか。ラブリーモードで一緒に部屋に帰ってエステ開始。
衣装が物語っているように、ほぐしからすでにエロティック。
ただあからさまなものではなく、あくまでプロローグ的な奥ゆかしい押し当てです。
オイルになれば、肌と肌との触れ合いの時間。セクシー衣装がその効果を発揮します。
トリートメントの感触もいいのですが、やっぱり直に足裏やふくらはぎに当たるお股の方に意識集中。自らもオイルに塗れる覚悟ができているのか、濃厚そのものです。
カエルや四つん這い、横向き鼠径など、一通りの流れで得たのは、とっても丁寧であること。
したがってパパッと済ませようというのではなく、ゆっくり刺激を与えてくれる。核心部へ手の平が密着している時間が長いのです。
そしてラストは、腰に跨ってのデコルテマッサージ。あれおかしいぞ、違ったところにも刺激が。
そう、腰をグラインドさせているので騎乗位オン素股。薄いパンティを越えて、侵入するのも厭わないほどの熱烈マッサージです。
さすが熟女、安定感とコスパバツグン。その月の終わりにもう一回利用してしまいました。
情報局ポイント
メンズエステ『熟癒(JUKU→YOU)』
セラピスト:Tさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆