ムギュッと抱き着かれてのセンターポール責め
『スパイシーアロマ』を利用した際の体験談です。
スパイスの効いた食べ物は苦手でも、スパイスの効いたエステはお好みという、安易な理由から選んだのが秋葉原に拠点を置く『スパイシーアロマ』。
自己紹介が遅くなりましたが、32歳のプログラマーをしている、エステとオイルが大好物な藤川です。
ホームページなどは控え目な感じで、お店の想いやシステムをわかりやすく伝えることを意識している感じ。
なのでセラピストのセクシーショットは思っているほど多くはなく、紹介文やインスピレーションで選ぶしかないのかな。
それでも粒ぞろいっていうのは分かるので、楽観的でしたけどね。
予約を取れれば、あとは秋葉原に向かうのみ。昭和通り口から出ると、そこからは徒歩で5分前後の道のり。
駅前の喧騒から少し開放されたエリアに、お目当てのマンションがありました。
きれいなマンションで一安心。なぜかレトロな先入観を持ってしまっていて申し訳ありません。
ふとマンションを見て、手土産でも持ってくればよかったと思っても到着しているので後の祭り、どこか秋葉原の街に翻弄されている気分です。
最近になって、手土産を持参することの密かな楽しみを見つけ始めています(大人ってことですかね)。
オートロックを解除してもらい、フリーの醍醐味、「誰になるかな(何が出るかな風に)」を口ずさみながらご対面です。
出てきてくれたのはMちゃん。セクシーキュートな小柄なセラピストです。
このサイズ感、初恋相手を思い出しテンション上昇気味。でもボリュームはMちゃんが上回っておりますが。
Dと入っていたものの、小柄でのDはFくらいに見えてしまう、スケールマジックなのでしょう。
コスチュームはピッタリエステTシャツと淡いカラーのミニスカ。
「いつも同じばかりじゃないんですよ」と、言い訳っぽいのがカワイイィ。
ワンルームタイプのプライベート空間なので、まわりを気にするタイプの私もついおしゃべりになっちゃうんですねぇ。
Mちゃんの会話力も高く盛り上がりも上々かな。
コースは2種類(スタンダードとランクアップのスパイシー)「どっち行っとく」と無言の圧&究極の二択。
これはスパイシーが既定路線、わずか3,000円の差でガッカリするわけにはいきません。
お支払いは90分のスパイシーで16,000円です。
紙パンツは「穿いてね」と、圧縮されているような窮屈なTバックでした(亀頭ひょっこりあり)。
マッサージはうつ伏せから。淡白な指圧だけにならず、ストレッチや密着など、いろいろ楽しませる要素もありました。
そんなことがあっても、オイルに入るときのワクワク感は一段とアップ。柔肌お手手がふくらはぎにフィットしながら、太ももを越えお尻まで足跡をつけていきます。
ソフトな当たりとフェザーな刺激が中心で、若干メリハリにかける部分がありますが、その分深さは絶好調。
十分な時間をかけて、鼠径エリア一帯をオイルで満たしてくれました。
ココでお腰を上げての四つん這い。Tのラインをかき分けるように、お尻なところへ指先が。ポイント刺激の後は、ムギュッと抱き着かれてのセンターポール責め。
小柄な体で一生懸命なエステです。仰向けになると、体全身でエステ仕様とする姿が見られるので、より楽しめます。
いつの間にかTシャツがオイルで透け始め、ブラの柄が浮き出ているので目が離せません。
谷間がいっぱいなのに、どうしても透けてる方へと視線が行くのは、そういった性癖だからなのでしょうか。
終盤になると私に肩を抱かれるポジションをちゃっかりキープ(コイツゥ)。
イチャイチャしながら終了。至福の時間でした。
情報局ポイント
メンズエステ『スパイシーアロマ』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆