素晴らしき世界に充血必至。
夏場を通して一回りスリムになったように思う腹回り。
でもここ最近は夜食と間食がバクシン中、このまま維持できる自信はありません。
腹回りを痩身エステでケアするのもありかな。

今回のメンズエステ体験談:お店の概要
メンズエステ店:『蓮の葉(hasu no ha)』
今回のお店の利用回数:はじめて
場所:大分市内
料金:100分15,000円
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:修正少々
ルックス:★★★★☆
満足度:★★★★★
『蓮の葉(hasu no ha)』のお店の特徴~基本情報~
さてメンズエステです。特に決まっておらず、サイトをチラ見して店探し。
やっぱりチラ見じゃ何もわからないのでじっくり見て選んだのが『蓮の葉(hasu no ha)』というお店です。
何とも渋い、まるで鍼灸院?と思わせる渋さ。
街のマッサージ店でももう少し今風の名づけをしそうなものなのに・・。
そうなってくるとセラピストは熟女だろうなと思うのが相場。
確かに若くはない、かと言って熟女って訳でもなく20代中頃から30代中頃までの一番いい頃合いのセラピストが揃ってるじゃないか。
しかもやけに艶めかしい・・。こうなったらもう予約までノンストップでした。
『蓮の葉(hasu no ha)』の場所や施術ルームについて
大分市街地から少し離れた郊外のルーム。周辺は住宅街となっておりルームも周囲に溶け込むように存在してました。
建物は店のイメージとちょっとシンクロする感じ、ここまではギャップを楽しめてましたが、イメージが合うと落ち着きます。
チャイムを鳴らせばセラピが出て来てくれまして挨拶です。想像通り大人っぽくセクシーな方でした。
部屋環境はマットが敷いてあって鏡とかも置いてある、よく知るメンエス風です。
全体的に綺麗にされてる印象を受けました。
『蓮の葉(hasu no ha)』の料金システム~コース内容~
コースは70分・100分・120分、、、とショートコースにボリュームを感じる設定。
最初はオススメとされる100分15,000円で様子見です。
今回のメンズエステ体験談:担当セラピスト
色っぽい雰囲気がプンプン漂っているオトナセラピスト。
挨拶した時より時間が経つごとに色気オーラを感じやすいタイプという印象を持ちました。
ルックスはしっとりした美人系です。スタイルはスレンダー系でコチラもしっとり艶やか。
適当な言葉が思いつかず、表現しづらいエロさがあります。
メンズエステの施術内容と実際の体験談
シャワーが終わって真っ新の紙Pにてマットダイブがキレイに決まったら、手の平の癒しからグイっとクイックなドライマッサージの施し。
ここの印象だけでもかなりのテクニシャンっぷりを窺わせるものがあります。
オイルトリートメントは蕩ける手つき。温もりを感じる手が体に馴染んでくる感覚で癒されます。
それでいてしっかり体重を乗せて来てのトリートメントもあります。
こっちは身体の深部のコリまでやっつけてくれそう。意外としっかり揉みの方が好きかもしれないです。
そしてしっかりの中にも滑らかなタッチがありました。その際には平常心を微妙に乱され、雰囲気はまさにメンエスです。
またオトナセラピは勘が鋭く、こっそり感じてる素振りを見逃してくれません。
的確な問いかけがM性を擽ってきます。指先での問いかけで降伏。
カエル足があり鼠蹊部オイルです。期待感しかないですし、チャンスに強い指づかい。
いいえフィンガーテクというべきでしょう。キワキワに這わせる指先は生き物のように繊細で複雑な動きをしてきます。
感度のリミッターが降り切れそう。そうはならないように責めるだけじゃなく焦らしてくるのがセラピの高等テクニックと言わざるを得ません。
それから第二形態への指示を受けました。俗にいう四つん這いです。
臀部の山をひと撫でするだけでも圧倒的強者感。そして超テクニック・・・。
リミッターぶっ壊れで感じました。すごっ⁉としか表現できないことをお許しあれ。
残り時間は仰向け。しっかり施術から指先がまだまだ。何されても感じるようになってしまって。
当然脚の付け根、鼠蹊部の施術も残ってました。
がっつりリンパを流され手技も多数入り乱れて充実(充血)の内容となりました。
色々一纏めにしてこりゃぁスゴイ、あの指づかいは癖になりそうです。
新しい世界を知ってしまった気分。再訪します。(40代・会社員)
メンズエステ体験談まとめ:男のお得情報局の評価点
メンズエステ:『蓮の葉(hasu no ha)』
セラピスト:Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
「蓮の葉」さんでの初めての体験レポート、誠にありがとうございます。
渋い店名から予想されるイメージとは裏腹に、Mさんという艶めかしいオトナセラピストと出会えたことは、まさに大当たりでしたね。
ルックス、そしてクイックマッサージからしっかり揉みまでこなす「かなりのテクニシャンっぷり」が記事全体から伝わってきます。
特に、カエル足での「チャンスに強い指づかい」や、巧みに焦らしを入れる高等テクニックは、
体験者のM性を擽り、高揚感を最高潮へ導いたのでしょう。
そして四つん這いでの施術で「リミッターぶっ壊れ」の境地に達した様子は、その手技の凄まじさを物語っています。
「新しい世界を知ってしまった気分」という言葉が、今回の体験の非日常的な充実度を雄弁に語っています。
オトナセラピストの鋭い勘と超テクニックが融合した、素晴らしい時間になったこと、心からお慶び申し上げます。
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