付け根へ向けて玉を掠めてモミ込まれてと。ひと言でいえばソッコーです。
臨時の収入があったらパーッと使っちゃうのが沖縄流。気持ちよくリフレッシュするためにいろんなジャンルを考えた結果、オイル・洗体方面を攻めてみることにしました。
行先に決まったのが誰もが知ってる名物店でもある『ウォーターゲート(Water Gate)』です。
こちらのお店の美人さんに、先日念願かなって初めて入ることができてから、再訪を密かに目指しておりました。まさかこんなに早く再訪できるとは、臨時収入ってスゲェ。
予約は声高らかに本指名でMさんと。システム上、指名料でカウントされちゃうので意味ないけども。要は気持ちの問題です。気持ちの。
エリアを少し見ていきましょう。那覇市の辻ってとこになります。ソープだってメンエスだってラブホだって、みんな揃ってるんだ男たちを熱くさせるお馴染みのスポットです。そのエロア?・・じゃなくてエリアのど真ん中に堂々たる店構えで存在してます。
ちょっぴり入店時は恥ずかしいけど、それも込みでのお遊びだと信じればオケ。入店して前金を支払う。オイル密着コース70分・指名料とで12,000円。
Mさんとの再会。相変わらずお淑やかでセクシーな雰囲気。キュッとしまった腰つきと、小ぶりだけどツーンと上向き基調の攻撃的なオッパイを持ったセラピスト。視線を合わせるだけで心拍数が上がってしまいます。
マッサージはもちろん個室で床タイプの部屋。迎えに来てくれたMさんがそのまま連れて行ってくれるのだ。店内移動の慣れたMさんにエスコートされながら。握ってくれる手がビミョーにオシリに当たったりしてDKDKしました。
準備を終えると、ひたすらマッサージです。密着ストレッチとガッツリの揉み解しを組み合わせたもの。強弱の使い分けとかツボを捉える技術とかが凄い上手。こういう風味があるとオイルマッサージも一段と引き立ちます。
オイルが本格化してくると密着になぞられた大人びたアプローチが見られます。セクシーな息遣いでキワドいところを触られるのはサイコーにエロい。「もっと体重掛けてもいいですか」。寄り添うっていうか縋りつかれる喜びよ。男の自覚が目覚めるよなーギンギンにですね。
カラダはほっかりホカホカ。そして仰向け。トロミを垂らしつつサワサワから始まって段々と近寄ってく体の中心部へ。お腹の方から亀頭を掠めて、いつの間にか両脇から擦り上げられます。太ももの方からも。
付け根へ向けて玉を掠めてモミ込まれてと。ひと言でいえばソッコーです。70分コースですからね。仰向け=スパートというのがパターンです。
そして竿を触り始めて古希古希。ァワァワ、ウゥゥ~ン、ォオ~エス。まだ時間に余裕があるので、そう簡単には〇カセテはくれず。「もう少し楽しみたいでしょ」と。まぁそうなんですけどね。Mさんとの距離が近づきます。
なんとな~くお触りさせてくれます。露出度は高いですが防御力の高い水着姿。だからいい感じで寛容です。前回よりも明らかに寛容でした。
すれば硬さも変わってきますね。いやらしい音とハァハァの吐息だけがBGMの部屋。抑揚をつけた古希古希がかなり気持ちよく、耐え切れない感じでフィニッシュです。事後の処理もMさんが率先して片付けてくれます。
グッタリが心地よく、ティッシュで拭き取ってくれるのも気持いい。そしてまだ数分時間が残ってるとか。シャワーを浴びても良いんだけど、イチャイチャさせてくれるとか好感しか持てない。
あわよくば2回戦突入・・・Mさん的には全然オケらしく、こちらに向けた挑発の上目遣いに延長しようかと思いました。
普通にスッキリ満足がついてくるテッパン店です。相性のいい嬢を見つけられたら勝者じゃないでしょうかね。次はオイルと洗体の両建てで入る約束をしてバイバイしました。(38歳・ガソリンスタンド従業員)
情報局ポイント
メンズエステ:『ウォーターゲート(Water Gate)』
セラピスト:Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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