(2023年11月23日管理人が閉店を確認しました。 営業活動を行っている様子がなく、情報サイトへの掲載、リニューアルなどの情報も確認出来ませんでした。
該当店舗の情報など御座いましたら。こちら(mensinformation.otoko@gmail.com)まで『記事URL』と『関連情報』をお送り下さいませ。
または、本記事一番下のコメント欄からも受付ております。)
手の平とオイルがアソコを丁寧に揉みほぐしてくれる
『艷女(adeejo)』を利用した際の体験談です。
34歳、公務員の酒井です。
年齢を重ねた女性がミニスカートを穿いている様を見て、よくイタイとか年齢を考えろなんて言っている男性の声を耳にする世の中です。
でも私はいつまでも女性であることを意識し続けている、そんな枯れない姿勢が大好きです。
なんか大人の女性がミニスカートなどを穿いていると、只ならぬ気配と言うか独特のオーラを感じ取ってしまい、堪らなくなってしまうのです。
大人の女性のミニスカートに手っ取り早く出会えるのは、風俗やクラブなどというイメージがありますが、実際のところはそれほどではなかったりします。
そんな私が見つけたスポットがメンズエステ。ココには当たり前のようにミニスカレディが集っており、私の心を満たしてくれています。
そしていつの間にか通い詰めるほどに。中でもよく利用させてもらっているのが大阪の南船場にある『艷女(adeejo)』です。
『艷女(adeejo)』
こちらのお店はエロさもあってマッサージもうまい、接客も丁寧と、まさに3拍子揃ったお店。もちろんミニな部分も満たしてくれています。
予約は電話とメールとLINEと3種類あり、非常に予約がしやすくなっております。メールの場合は返信に時間がかかる場合があるので、確実性を求めるなら絶対電話です。時間に余裕がある場合や仕事中に予約をしたい場合はLINEが安心出来ますね。
電話でのスタッフの対応はまずまず。はっきりしたシステムの説明にこだわりがあるようで、初めはシステムの内容を聞いていると、釘を刺されているような気持になりますが、よくよく考えてみるとお店側の誠意と受け取れます。
無事予約は完了。何度も利用しているので手慣れたものです。「何日の何時から誰々大丈夫でしょうか」と必要最低限の言葉でOKです。
最寄駅となるのは地下鉄堺筋線の長堀橋駅。慣れてくると難波からでも全然歩ける距離となります。
長堀橋駅からは徒歩1分程度なので、メールでの案内(マンション名、部屋番号など)でほぼ迷うことはないでしょう。
マンションに近づくにつれ緊張感が高まります。
オートロックを間違わないように気をつけながら「どうぞ」との声で部屋に。そこにいたのはお久しぶりな一条さん(39歳)です。
170センチ近い長身と、ショートボブなヘアースタイルがまさに大人。安定のミニスカートも健在です。
「また来てくれたんですね」てな挨拶をして、軽めのハグにも快く応じてくれるのは大人の余裕。さあさあと受付を急かさないので、気持ちも落ち着きます。
部屋はナチュラルキレイ。簡単に表現すれば原型のキレイさを活かしている感じで、最低限のものを揃えているといった感じです。
90分13,000円コースに指名料1,000円がプラスされ合計14,000円を支払い。シャワーを浴び紙パンツはスルーして挑みたいところですが、穿いておくことがゲン担ぎのひとつです。
「いつも穿いてくれますね」と褒められながらマッサージが始まります。
私が34歳なので少しお姉さんになるIさんは適度に会話をリードしてくれ、かつ聞き役にも徹してくれるのでとってもしゃべりやすい癒しの時間が序盤のパターンです。
しかしここはメンズエステ。癒しの時間は大人の時間へと展開していきます。
「足を曲げて」とのお達しからカエル脚。手が奥まで入ってくるのはもちろんのこと、密着感も出始めてきます。
意識的に密着してくれているのが股間と共にうれしくなってしまいます。
手の平とオイルがアソコを揉み解すようなアプローチは限界に達するのを我慢するだけで必至。囁くように「気持ちいい」が脳内にも響くのです。
四つん這いもあるのですが私はあまり良さを感じないのでスルーしてもらい、早めに仰向けにならせてもらいます。
デコルテでは顔と胸元の急接近の止まらずパンティともご対面。時折鼻先を掠っていくパンティの感触が楽園へのフリーパスのように極上の時間です。
ラストは安定の大誤爆で本日のエステ体験終了です。
またの機会もIさんで決まりでしょう。
情報局ポイント
メンズエステ『艷女(adeejo)』
セラピスト:Iさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆