『Aloha Mahalo(アロハマハロ)』体験談その1。大阪梅田のハワイ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

太ももが密着しあうアグレッシブなアプローチ

『Aloha Mahalo(アロハマハロ)』を利用した際の体験談です。

38歳、家電量販店で働いている谷口です。

男性も40前にもなると、仕事にプライベートに人付き合いに、日々ストレスとの戦いです。

毎日続けば頭も心もこんがらがってしまい、気が付くとあっという間に季節がひとつ過ぎ去っている。そんなことが多々起こり始めます。

癒されたい、誰かにやさしくされたい、という私の想いを叶えてくれるのがメンズエステ。この時間だけは日常の慌ただしさとは無縁で、ゆったりとした一時を味わえるのです。

この度、中々の良い体験ができたお店をちょっとばかり紹介したいと思います。

それは大阪市北区兎我野町にある『Aloha Mahalo(アロハマハロ)』と言うお店。ネーミングからくみ取れるようにハワイチックなカラーを打ち出しているメンズエステです。

 

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『Aloha Mahalo(アロハマハロ)』

 

セラピストの制服も、Tシャツにパレオをまいたハワイアンな出で立ちが印象的です。

ホームページのメニューを見て見ると、オイルマッサージ一本で頑張っている模様。ハワイと言えば伝統のロミロミのテイストがあるのかと思いましたが、その辺のところは気にしないでおきましょう。

仕事が一段落して休憩に入ったところで、予約の電話をかけてみます。

「ハイッ」と女性が電話担当でした。(なんとなくテンションが上がるのは許してください)。「予約したいんですけど」と伝えたところ「ありがとうございます」「何時と何時からなら大丈夫ですよ」てな具合に、感じのいい対応をしてもらえました。

指名は空いているセラピストが一人だったので回避、セミ指名といった感じです。

エステが予定に入ると、なんだか仕事にやる気が出てくる。足取りや行動がキビキビするので、同僚から「谷口さん、なんかあったんですか」なんて突っ込まれる始末です(情けないくらい単純です)。

仕事も終わり早速お店に向かいます。

場所は兎我野町。大阪では梅田と一括りにされているエリアとなり、飲食店や飲み屋、大人チックなお店などがひしめき合う歓楽街を形成しています。

待ち合わせ場所として利用されることが多い、泉の広場からの案内と誘導。なんとなく人目が気になりながらもマンションに無事到着です。

ワンルーム型でそれなりにこじんまりした室内。評価は分かれるかもしれませんが、居心地は悪くありません。

設備はマットと鏡。ハワイアンな小物といった感じのシンプル設計です。

気になっていたセラピストはMさん。それなりに大人な雰囲気を感じさせてくれる方です。

恰好はパレオは巻いておりましたが、Tシャツがホームページの白から黒に代わっており、少しガッカリしてしまいますが、胸元の開き具合で救われました。

120分にしようかとも思いましたが、新規キャンペーンで10分プラスしてくれるので90分を選択。結局100分12000円と格安で納まります。

シャワーを浴びてノーパンでのエステ開始。タオルに直に擦れる感触に軽く勃起です。

Mさんは親しみやすいキャラのため、変に緊張することなく身を委ね、心も解放しやすかったのか終始勃起が続きます。

特に印象的だったのが太ももを使ってのマッサージ。互いの太ももが密着し擦れ合うのはとにかく卑猥な状況。かなり興奮させていただきました。

さらに、パレオの中からはパンティが常にこんにちわ状態。常に目で追ってしまう自分の必死さに、Mさんも大爆笑です。

仰向けになるとエロさも更に増量。鼠蹊部などは常にモロあたり。ここでも太ももエステが存分に披露され、アソコにも密着してくるなど、かなりアグレッシブなアプローチでした。

こうなるとあとは時間の問題。私の腰の動きに合わせるかのように、Mさんのいい声が響きわたりフィニッシュとなりました。

帰り際「また来てね」との言葉からの、ギュッとした感触に再開を誓うのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Aloha Mahalo(アロハマハロ)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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