40代半ばのサラリーマン、パソコンの前で仕事をする事が多い為、目から肩、腰にかけて疲れが溜まりやすく、メンズエステは月に2、3回利用しています。
このお店は過去5、6回利用していますが、セラピストが違えても概ね良い思いをしていたので外れる事は無いだろうと初めてのセラピストを指名してみました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『アロマデバンビ』
今回のお店の利用回数:5回以上
場所:大阪 松屋町
料金:120分20000円
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:誰あなた
ルックス:★★☆☆☆
満足度:★★☆☆☆
『アロマデバンビ』のお店の特徴や詳細
どちらかと言えば熟女系ですが、20代半ばくらいのセラピストも在籍しているようです。
オプション料金無しで衣装を選べるのが特徴。
その分コース料金は120分で20000円と少しお高め。
『アロマデバンビ』の場所と施術ルーム詳細
受付対応は男性、女性と居るようですがイヤな思いをした事は無く、ごく普通の対応です。
電話で事前予約をして、場所、部屋番号はメッセージにて送られてくるタイプで、LINEでも対応していたような気がします。
ルーム松屋町。
CMなどで有名な人形のお店が建ち並ぶ裏通りのそこそこ年季の入ったマンションです。
部屋もそれ相応の古さですが許容できる範囲です。
ミラーは無かったと思います。
他のマンションにもルームは有り、そちらにはどちらかと言えばベテランセラピストがあてがわれています。
『アロマデバンビ』の料金システム
私はゆったりとしたい派ですので、どこのエステでも大体120分ぐらいのコースにします。
こちらも毎回120分コース、値段は20000円です。
衣装代も含めたと考えればこんなものではないでしょうか。
裏オプなどは無いと言うか、勧められた事はありません。
今回のセラピスト
マンションに着き、インターフォンを押すと間髪入れずに「開けまーす」と少しか細い、可愛らしい声で返答がありましたので期待値もかなり上がりました。
しかしながらいざドアが開いてみると…
何と言うか、貧相な感じのオバちゃん、歳の頃は40代半ばのスーパーのレジに並んでいるような、疲れ気味のオバちゃんでした。
良く言えば素人感満載ですので、好きな方ならたまらないのではないでしょうか。
私はダメでした。最初、部屋を間違えてたのではと本気で思ったほどでした。
確かにこのお店のサイトはかなり簡単なもので、セラピストの写真も胸あたりしか写っておらず、顔はおろか、雰囲気さえも分からないような代物です。
それでも今までは運良くガッツポーズ、悪くても十分許容できる範囲でしたので油断していました。
今回はまんまとしてやられた感じです。
正直、ルックスは好みではありませんでしたが、これも社会勉強の一つと思い、マッサージとその先の展開に期待して平静を装いながら出されたお茶を飲み、数分他愛もない会話をしました。
その後、毎回迷ってしまう衣装選びですが、今回はもう何でも良くなっていましたので、「一番エロいと思う物で。」とセラピストに委ね、私はシャワーへと向かいました。
施術・メンズエステ内容
脱衣場で服を脱いでいると何やら音楽が聞こえてきました。
窓の外からのものかと思いましたが、良く聞いてみると例のヒーリングミュージック、ヒーリングがビートを刻む程の、隣から壁ドンされそうな大音量です。
これはかなりイタいのに手を出してしまったか…。
不安になりながら服を脱ぎ、浴室へ一歩足を踏み入れた瞬間、ヌルっと滑ります。
床が濡れたままでした。
またシャワーでも普通はセラピストが予めお湯を出しておいてくれるものだとの認識でいましたがそれも無く、素っ裸のまま、お湯が出るのを待ちます。
さらにはカウンター上に別のスポンジと包装していた袋が置きっぱなしにしてありました。
そう、前の客が入った後、全く片付けしていないのです。
今まで数多くのエステ店を巡りましたが、こんな事は初めてです。
怒りと言うより呆れていましたが、それでもマッサージ+αに最後の期待を込めて部屋に戻りました。
部屋に戻ると、セラピストはスケスケのベビードールに着替えて待っていました。
乳首が透けています。
しかしながらいかんせん極貧で、興奮しません。
うつ伏せになり、ふくらはぎから始まりましたが、圧など全く無く、ただオイルを塗っているだけ。
しかも左手が動くたびに手荒れかタコか肌に何か引っ掛かるような感覚。
再三の強めの要求も終始満たされる事はありませんでした。
カエル脚の鼠蹊部も5〜6回の往復、しかも鼠蹊部まで届いていません。
そこはまだ太腿です。
その後オイルをつけ忘れた手で背中を永遠に撫でられ、「もうエエわ」と断りを入れたぐらいです。
次は四つん這いと言われましたが、期待はできませんでしたので断りました。
仰向けになるとうつ伏せ時よりも手荒れかタコかのチクチク感が更に際立ちましたので、我慢できずに正直に痛い事を伝えました。
「えー?何だろう?ごめんなさい。」
と言ってくれて、気を使ってくれはしましたが相変わらずマッサージでは無くオイル塗布で、実に退屈な時間でした。
その後セラピストは股ぐらに移動し、「ショーツ取りますね」と
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本文添削部分有り【限定公開】
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シャワーを浴び、スポンジは前の客が残したスポンジの上に重ねて来ました。
あれは今日、どのくらいまで積み上がるのだろうかと考えながら帰路につきました。
セラピストは物腰や話し方など柔らかく悪い人ではないようでした。
恐らくは入って間もなくであり、更には店側からマッサージの方法、客が帰ってから次の客を迎える為の準備のし方など何も教えられていないのでしょう。
可哀想な部分はありますが、「おもてなし」ができないのではサービスを業とするのは続かないでしょうね。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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