『美魔女リフレ(refle)』体験談その2。大阪堺筋本町の安心感のある熟女

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

足の付け根もソフトに侵入

『美魔女リフレ(refle)』を利用した際の体験談です。

この夏、ソーメンと絹ごし豆腐とカニカマのローテンションでやり過ごしてきた、大阪在住30代の貴金属買取店のスタッフ武藤です。

おかげさまで減量に成功、プチライザップによりオッサン体型が少しヤングに生まれ変わりました。

こうなれば、誰かにスリムになった体型をご覧に入れたいところ。そこでオイルマッサージのお店へと行くことを決めたのです。

急遽都合をつけてくれたのは『美魔女リフレ(refle)』。お察しの通り、なかなかの熟れ熟れ姉さんたちが集合しているお店です。

 

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『美魔女リフレ(refle)』

 

世代的には40代ドップリの方が多くて、熟女好きには鉄板と言えるのではないでしょうか。

私事ですが、困った時の美魔女リフレとしてお遊びさせてもらっています。

予約時に遊びたいコース時間と、今からOKなセラピストをお願いします。

ルームは2カ所にあって、堺筋本町と谷町四丁目に。どちらもあまり距離的には無いので、大阪市内を振り回されることもありません。

今回は堺筋本町ルーム。堺筋本町の駅から徒歩で数分で向かえる立派なマンションです。

ショートメールで詳細を教えてくれるほか、誘導にも積極的なので初めての方でも安心です。

オートロックもスムーズな解除。エレベーターで目的のフロアに到着すると、ちょっとキレイなお姉さんが待っていてくれました。

「ここでお迎え」とニコッと微笑むと、まさかの無表情でエレベーターへ乗り込む、単に待ってただけだったようです(これは恥ずかしい、心折れそう)。

目的の部屋をプッシュすると、今度は向こうからニッコリ。「お待ちしておりました」頂きホッとです。

お相手レディは、セレブな雰囲気と優しい笑顔の持ち主Mさん。

年齢はそこそこいってますが、昔は美人だったんだろうなてなオーラがあって中々。昼下がりの情事にはピッタリのセラピストです。

「あがって」なんて部屋へ誘われた感じで案内してくれました。

こちらは熟女店ならではの清潔感を満たしたお部屋が特徴的。決して築年数とかアイテムだけで誤魔化していたりはしておりません。

「暑かったでしょ、汗スゴイ」と、キンキンのお茶を頂きスッキリ。

お支払いは110分コース13,000円という、某サイトのキャンペーン適応です。

シャワー前には紙パンツの確認。「ンフフフッ」と、ちょっとスケベな表情で「ナシでもイイですよ」。

その後の股間へのチラ見が堪らない。お言葉通りにノーパンで仰向けからのスタートです。

まずはタオルの上からマッサージ。肩を少々、足を少々、付け根も少々と全身です。

付け根はオイルとは違って、タオルの摩擦力が加わるので意外と早く勃起してしまう。

その勃起に、Mさんもニヤニヤ、私もニヤニヤ。これは期待できる展開があるのかも。

うつ伏せでも、軽めのほぐしとストレッチが入り、オイル投入までは少々時間を要します。

でもマッサージは気持ちいいし、適度な会話もあるので間延び感はないかな。

オイルに入ると優しいお手当。軽くペタついている気はしなくもないですが、雰囲気は熟練のエステティシャンのようです。

足の付け根もソフトに侵入。サワッサラッと掠めるような感じなので、神経を集中させないと当たっているのかどうなのか分からない感じ。

もう少し決定的なものが欲しい、そうじゃないとリクエストすら出来なくなってしまうから。

背中や腰と続いて仰向けへ。手のマッサージの時には自らの太ももへ手招きし、そこでギュギュとしてくれます。

セルフおさわり発動。誘っているのかどうなのか、なぜか手が動かせない、ヘビに睨まれたカエル状態です。

ラストの鼠径に入りキワ度はアップ。でもソフト路線は変わらないままなので、「もう少しこの辺りも」とセンターを指差します。

「この辺」「ココ」と意外な柔軟な対応をみせるMさん。これだったか攻略法はと、タイムアップ寸前の気付きにより不発に終わりました。

帰り際には濃厚なハグをしてくれるなど、次につながりそうなものは得られました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『美魔女リフレ(refle)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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