投稿者自己紹介~どんな経緯で利用に至ったのか 最近は、TwitterなるSNSからの情報収集が有効打。 お店のセラピスト案内からのTwitterは反応なし。 検索で、Twitter出てきました。 なんとも私好みに、お尻の持ち主。 お尻写真が多いです。 なんとも淫靡な感じ。。。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『美魔女セラピー(Bimajo Therapy)』
今回のお店の利用回数:5回以上
場所:大坂 梅田
料金:90分12,000円
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:誰あなた
ルックス:★★☆☆☆ 2
満足度:★★★☆☆ 3
『美魔女セラピー(Bimajo Therapy)』のお店の特徴や詳細
知る人ぞ知る。熟女の総本山。美魔女セラピー。 淑女を語るうえでは、このお店は外せません。 数々の好試合を演じてきたお店。
『美魔女セラピー(Bimajo Therapy)』の場所と施術ルーム詳細
受付は、LINEです。LINE一択ですわね。 ルームは、梅田、扇町です。 部屋は、まあ特徴もない、メンズエステのお部屋という感じ。
『美魔女セラピー(Bimajo Therapy)』の料金システム
明朗会計 90分 12,000円(指名料込み1000円) 一切のオプションはありません。 メンズエステは、こうでなくてはなりません。 最近は、高級店やナンヤ言うて、値段が高いやら、 オプションやら、衣装やら。 指名も、本指名とか。 シンプルにしましょう。
今回のセラピスト
写真では、かなりスタイル良いです。特にお尻は、美尻。これだけで、予約。 初めての嬢は、ドキドキするね。 ご対面。 黒のワンピを着た、すらっとした、スタイル抜群の嬢。 しかししかし。 お顔が。 御口元が。 前歯が気になるねー。 ハズシタけど。。。 暗いから、薄目薄目で。 サバサバ系でした。 お尻のTwitterに釣られてきたことを告げる。 よく、他のセラピからも、お尻がきれいと褒められるそう。 意識してますね。 今日は、いい事ないなー、と長年の直感と、メンエスの触覚が、そうささやく。
施術・メンズエステ内容
おつりが出ないように、12,000円きっちり。 風呂場が狭いため、部屋でパンツまで脱ぐ。 風呂からがあり、ノーパンでタオル。 ハグする。 ロケットが、嬢の腹に刺さる。 笑顔。 マットへダイブ、タオルとると。 「パンツはいてないやんか!」 とおしかり。 鼠径部やりにくいから、パンツはいて、と。 Tバックの紙パンを、はかしてもらいました。 初体験です。 ドライマッサージ 圧が強く、うまい。 経験年数は、2年。前の店がつぶれての移籍組。 マッサージは、自分でもよくいくらしく。 独学で、学び取ったらしい。 メンエスにも行くらしい。 勉強熱心。
マットへダイブうつ伏せから。 最初は、背中へスパイダー。 大きな胸の弾力が、背中へ伝わります。 このままでもええんちゃうか、と思ってしまうのが、この最初の儀式。 ドライマッサージ、足の裏までしてくれます。 圧が強く、筋肉の筋、リンパの流れに沿って、入念にもみほぐしてくれます。 凝っているところも、的確に当ててきます。 この子、なかなかなやるな。 オイル投入です。 オイルは温めてくれてます。 冬は、この気遣い大事ですね。 マッサージが始まります。 やはりマッサージめちゃ上手いです。 密着技術もなかなか。 しかし、鼠径部も来ることは来るけど、密着は密着だけど、核心は、うまく外す。 なかなかの手練れ。流れるようなマッサージからの密着。体をうまく使いこなし、自分の体の特徴を、よく理解しています。 常時、体のどこかを密着させ、手が離れることがありません。 流れるような手つき。 このメンズエステの流儀を独学で学び取ったとは、大したものです。 カエル足からのマーメイド。 ロマンチック街道を行ったり来たり。 肉感ある足を絡ませ、撫でまわされる。 「ほら、紙パン履いてる方が、やりやすいでしょう」 しかし、こちらは、紙パンが邪魔して、核心へ導きたくとも、遠い。 「鏡見て」 「いい景色でしょ」 かなりエロっぽく、カエル足、マーメイドを見せつけてきます。 いい目の保養。官能的です。 四つん這いは遠慮し、デコルテをお願い。 頭から、おっぱいスタンプあります。 パフパフしますが、うまく外してくる。 手も腹から足まで伸びる、鼠径部までくる。 でもうまく外す。 紙パンのゴムあたりから侵入してくるものの、また核心は外す。 相当じらされます。 あるようなないような。。。 紙パンの中で、ロケットが打ち上げ台に立っています。 しかし、核心にはなかなか触れてこない。 そろそろエンジン点火し、カウントダウンへ向かいところではありますが、 もう少し様子を見ましょう。 相変わらず、マッサージ技術は、素晴らしいです。 必ずどこかが触れている。 足元にまわって来た。最後のチャンスです。 そろそろ。。。かな? 手を伸ばし、魅力的なお胸への攻撃もなんなく、 「そんなことしたら、絶景見れないですよ」と。 絶景?なにか起きるのか。淡い期待を胸に、矛を収めます。 すると、 肚の上に、お尻をこちらに向けての足マッサージ。 スカートがまくれ上がり、 Tバックからこぼれるお尻を目の前で堪能するも 手は、足で完全ロック。なかなかの防衛力です。 確かに絶景は絶景。 目の前にはたわわに実る自慢のお尻が。 生殺しと言えば生殺し。 なんとかお尻をなでるところまで、下着の核心に手が届きそうな距離までたどり着こうとするものの、無理に手を伸ばして試みます。 「その手だめですよ~」 叱られる。 体制を変えられ、あえなく手が届かず。もがきますが届きません。 非常に巧妙にブロック技術が研究されつくしています。 届きそうで届かない。 最後、添い寝来たー。 胸から足への密着。 手を伸ばし、胸へそっと手を忍ばせます。 払われる。 お顔が近い。あと数センチ。キスをせがむ。 あえなく外される。 「触りたくなってきた」 「間に合ってますんで。」 冷たい言葉で、白けます。 もうこれは、最後の懇願作戦で行くしかない。 「ここ、最後触ってほしい。」 懇願してみる。 鼠径部はなでるが、そこまで。 「ここはそういう店ではないので」 必殺の殺し文句。 メンエス経験者であれば、一度は聞いたことのある「最後通告」。 最後は、これだけは避けたかった。メンエス経験の中で、一番情けない終わり方。 直観は、たがわずです。 良いマッサージをしてもらったと自分に言い聞かせ、雑談する時間ももったいなく、そそくさと部屋を後に。 再訪はないけど、美魔女には通うかな。 やはり、前情報なしの、調査不足と焦りは、このような始末になることを、何度も味わているにも関わらず、また同じ轍を踏んでしまいました。 私のお気に探しの旅は、まだまだ続く。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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