『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』体験談。大阪梅田の初めてのメンエスはほろ苦デビュー。

a040539156e3b663cd79c2a48ac93ec7 2

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

近コストを削ろうと安いプロテインを買ったらあまりの不味さに筋トレパフォーマンスまでもが低下している30代サラリーマンだいすけと申します。

先日地方から出張でやってきた友達に飲みの席で「大阪にいるのにメンエスに行ったことがない!?」と言われたことをきっかけに興味を持ち早速体験してきました。

今回利用したメンズエステ

a040539156e3b663cd79c2a48ac93ec7 2

 

メンズエステ店:『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』

今回のお店の利用回数:初めての利用

場所:大阪梅田

料金:90分11,000円

セラピスト:Yさん

写真&プロフィールの信用度:写真そのまま

ルックス:★★★★☆

満足度:★★☆☆☆

『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』のお店の特徴や詳細

今回行ったお店は「美魔女セラピー」です。セラピストの年齢層は30代~40代が中心となっており、ライト熟女好きな私にとってどストライクなお店です。

『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』の場所と施術ルーム詳細

2時間ほどの空き時間を有効活用するため、以前から気になっていたお店に電話したところすぐに案内できるということだったので、フリーで突撃。

受付対応はこちらの質問に対してしっかりと返答してもらえたので好印象です。

SMSで送られてきた住所は東梅田駅から歩いて10分程の小綺麗なマンションでした。

部屋は白に統一された綺麗なワンルームで、照明はほんのり明るくリラックスするにはベストな明るさです。

気になっていた鏡は大きいものが側面に、小さい鏡が前面においてありました。

『美魔女セラピー(BIMAJO THERAPY)』の料金システム

出してもらったお茶を飲み一息ついた後、まずはお会計。

新規+フリー90分コースで11,000円をお支払い。その際、特別コースや裏オプションなどの説明はありませんでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

今回のセラピスト

当日は雨で肌寒く、緊張もあってか微かに震える指で部屋番号を入力すると、消え入るかのような声で一言「はい」とだけ聞こえオートロックが解除されまして目的の部屋へ。

期待を込めて部屋のインターホンを押すとガチャッと扉が開き、青のミニワンピを着た滝沢カレン似の長身スレンダーな女性が中から出てきたときは心の中でガッツポーズ。

歳は後からPFで確認してみましたが、ややPFよりも上かな?という心象。熟好きであれば何も問題ない範囲ではあります。

施術・メンズエステ内容

支払いが終わった後はシャワーへ。浴室はセパレートタイプで綺麗で気持ちよく利用できましたが、脱衣所はかなり狭く都心の部屋事情というものを垣間見ました。

アメニティについてはビジネスホテルに置いてあるものは大体あり、必要最低限といった感じです。

ただ、無香料のボディソープを置いてくれていたのは個人的にありがたかったです。紙パンツの指示はなかったのでノーパンでいざ戦場へ。

初めてで作法が分からず、タオルを腰に巻いたままベッドへうつぶせでダイブ。すると腰を上げるよう指示があり、するするとタオルは剥ぎ取られおしりにふぁさぁーっと掛け直し。

まずは指圧から。ゆっくり丁寧にオイルを使って足の先からもみほぐしてくれます。

普段ムキムキ柔道整復師のゴリゴリ施術を受けている私にとって稚技にも等しい力加減。しかし、熟女の手のひらの柔らかさを十分に堪能できるのでこれはこれで気持ち良し。

施術開始から何度か話を振ってみましたが、施術に集中したいのか元からしゃべる気がなかったのか、全く会話が続きません。

その後、片足を上げるようにと指示があり、いつも受けるマッサージのような上げ方をすると、違うそうじゃない。

カエル脚のようにしてください。と訂正され、恥ずかしい思いをすることに。。。

脚の付け根を腕全体を使ってもみほぐす時、胸の頂きが見えそうで見えない角度が絶妙なチラリズム。否応なしに高まってきます。

深さとしてはあともう一歩ほしく少し物足りなさを感じました。

そこから四つん這いの体勢になり、脚の付け根をこするかのように動いていた両手は玉にガンガン当たります。これは何かあるのか!の期待を他所にほどなくして終了。

またうつぶせに戻り、腰の上に座っての背中の施術へ。やって参りましたパンチラタイム!と意気込んで前面鏡を凝視。

しかし、己の顔のでかさが邪魔で見えぬ。憎い!己の顔のでかさが憎い!ここは気持ちを切り替えて、寛容さの探りを入れることに。

鈴木良平の「てっぺきー」が脳内で聞こえるかのような明らかな拒否反応。気のせいかと思い再度挑戦すると、そそくさと足元に退避なされました。お触りは厳禁のようです。

最後の仰向けになる際、タオルをかけ直してもらいましたが明らかにJrがこんにちは。しかもガシガシ手が当たっとる。あれよあれよのいう間にオイルドバドバからのすっきりとなりました。

会話しながらの楽しい雰囲気の中での施術を望んでいるのでリピートはなしです。

それと、帰ってから出勤表を見ると、堺筋本町出勤とあったのに、梅田でのご対面となりました。店にも少々の不信感を覚えた次第です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です