『C.r.e.a.m(クリーム)』体験談その1。大阪の黒の誘惑

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

扉を開けるだけで大満足のS級美女セラピスト

『C.r.e.a.m(クリーム)』を利用した際の体験談です。

38歳のアルバイトで生計を立てている名護です。

多忙な毎日で私の充電が切れかかってくるころ、どうするのかと言えばメンズエステに駆け込みます。

キレイなセラピストが、セクシーなコスチュームとリズミカルなタッチで寄り添ってくれる、天国以外何と表現していいのかわかりません。

40を前にして思うことは、風俗のように単純な性的サービスを受けるよりも、フィニッシュはなくともドキドキしたセラピストとの、ギリギリのコミュニケーションを取りたいのです。

そしてそれにピッタリ当てはまってくれるのが、メンズエステということになります。

幸いにも大阪在住と言う、恵まれた環境に身を置くことが許されており、メンズエステを謳歌させてもらっています。

結構いろんなお店に出向いてはいるものの、まだまだ利用したことのないお店はたくさん存在するという状況はありがたい限りです。

この前伺ったのは、大阪ではもう老舗店の部類に入るといってもいい『C.r.e.a.m(クリーム)』です(谷九・日本橋・堺筋本町と3か所にルームあり)。

 

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『C.r.e.a.m(クリーム)』

 

セラピストもたくさん在籍しており、美形揃いと名高いお店。キレイな人と同じ時間が過ごせるのは心が満たされるので、私にとっては意欲を掻き立てられます。

ホームページを眺めながら、誰にすべきかかなり悩むことに。意外と大所帯のお店の難点な部分かもしれません。

この場合は無理に理想を求めず、自分のスケジュールの都合によって選ぶのが楽ちんです。

選んだセラピストはTさん。清楚な雰囲気が絶対キレイであると、想像力を働かせての指名です。

予約後にルームの場所を知らされ向かうことに。グーグルマップはもしかするとメンズエステのために生まれてきたのではないかと感じるほど、文明の利器に感謝です。

オートロックを目の前に呼吸を整えプッシュ。「上がってきてください」と可愛い声で案内されます。

エレベーターに乗り込み順調に部屋へとアプローチ。扉の前で再びプッシュするとガチャっと扉が開かれました。

「やりました」「私はもう満足です」と宣言したくなるくらいのキレカワセラピスト。黒のワンピース型コスチュームも白い肌に映えています。

なんというのか、このワンピース生地が綿素材のような感じで、体のラインや質感が伝わってきます。

柔らかそうなお尻の山の他、印象に残ったのがお腹のライン。独特の女性らしさが妙にエロかったです。

お部屋はそれなりに雰囲気のある感じ。おしゃれと言っていいのではないでしょうか(これくらいでは驚かなくなった)。

まずはTさんの言われるままに受付。アンケートや同意書へのサインなど一連の流れを済ませます。

料金は1000円の割引を受け90分コースが12000円。でも指名料が1000円掛かるため、結局13000円の支払いです。

シャワーの温かさにほっこりしながら纏うパンツはTバック。穿くだけで興奮するのは変態なのかどうなのか。そんなことを考えながら納めようとしますが、先っぽはかくれんぼが嫌なようです。

マッサージは可もなく不可もなく。安定した正当派メンズエステの手つきといったところです。

即効性はありませんが、徐々にほぐれていく感じがポジティブな面です。

このTさんのマッサージしている姿を鏡でチラ見。時々鏡越しに目が合うと照れてしまう初心な私です。

会話はメンズエステのことが中心(私にはこれしかない)。「どんなお店に行くのですかとか」「どんなマッサージがお好みですかなど」の問いかけに全力で応えました。

「なるほど男性の方はそういった意識があるんですね」と妙に感心してくれました。

私もいろいろ聞きだしたいのですが尻込みしていると、Tさんの方から「ワタシ○○が好きなんです」なんて歩み寄りがあったのもうれしかったです。

少し会話に集中し過ぎてエロモードになりきれず、時間いっぱいとなってしまったのが残念ですが、充実したすがすがしい気分でお店を後にすることができました。

「またおしゃべりに来ようかな」なんて思わせてくれる数少ないセラピストです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『C.r.e.a.m(クリーム)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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