『クリーム(Cream)』体験談その5。大阪谷町九丁目で幸せの絶頂へ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

鼠径を高圧力でギュギュギュッ

『クリーム(Cream)』を利用した際の体験談です。

必至にガラケーユーザー最後の砦として頑張ってきた、便利屋で働く39歳の佐野です。

スマホに比べればパフォーマンス的には全然及ばないかもしれませんが、手に馴染む大きさや無類のタフネス、使い勝手の良さなどイイところは無限大です。

しかしあろうことか、私の不注意で水没、ウンともスンとも動作しなくなってしまいました。

不本意ながらアイフォーンへ乗り換えた私は、バッコーンと弾けちゃうのでした。

かなり便利、出先で気軽にネットにつながるというスペシャリティに感動。おかげさまで今まで自宅で行っていたメンズエステチェックを、場所を選ばなくても出来ました。

スマホ記念一発目に選んだのが、何かとお世話になっている『クリーム(Cream)』です。

 

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『クリーム(Cream)』

 

安定感が果てしない分、面白味に欠けると思いがちですが、それをセラピストの多さでカバー(ニューフェイスも続々加入中)。

一向に飽きのこないマストなお店というのが、私の中での位置づけです。

予約は余裕のよっチャン。心なしか音質が良くなったようで、電話番のスタッフの対応もよく感じてしまうから不思議です。

気になるセラピストの捕獲も完了し、向かったのは谷町ルーム。谷町九丁目駅の2番出口がアクセスには適しています。

何かね、回数を重ねるごとにドキドキが増すという現象を楽しみながら、お初な気分で到着を伝えると、セラピちゃんでしょうか「ハーイ」なんて反応してくれる。

待っててハニー、と今にも駆け出したい気分をグッと堪えながら、紳士的にどうも私ですとインターホンプッシュ。

ガチャリと腕をめいいっぱい伸ばしてのお出迎え。「オウッマイッガッ」、何とも無防備な胸元に鼻水タラリ(鼻血じゃなくてよかった)。

ウフフとニッコリHちゃん。お姉さん的な雰囲気がありますが、まだまだ若くて昨日今日20歳を過ぎたような可愛いセラピちゃんです。

ショートカットが印象的と言いたくても、スタイルもすらり。先ほど触れたように胸の膨らみも。魅力が連休のアウトレットとでも表現しておきましょう。部屋に入ってからは恋人です。

恋人だからお金イラナイよね、「イルーッ」なんてコントなノリで、イチャイチャ受付。

近距離なのでオイタ的にも適しています。結局支払った額は120分コース16,000円(指名料込)です。

一緒に脱ぐのを手伝ってもらってシャワー。あとは水滴をタオルで拭くだけで、そのままの姿でマットインです。

少々いい感じの照明になり、マッサージは足元から開始されます。

基本に忠実なアッハーンロックにより、足裏の緊張がユルユルに。

適度な圧でのストロークは意外とナイスマッサ、期待してなかっただけに棚ぼた的幸運です。

そしてヒップが始まると、メンズ向けの流れ中心へ。

指を使ってしっかりオイルを塗り込むようなアプローチ、迷いのない力加減がとにかく気持ちよい。

鼠径に関しても、ジャブを重ねてフックで仕留める、美しいコンビネーションですっかりヤバヤバです。

四つん這いにさせられると必殺のアッパーカット、アナルから巾着、センターポール、そして乳首にも届きそうな一撃です。

ワオォォーンッ、マンション内に遠吠えが響き渡ります。

仰向けともなれば、ウットリと見つめあう二人。私の手は常にHちゃんのボディで満たされている状態。

私の手の動きをお気に召したのか、時折身を委ねてくれるようになります。

アソコに届く指先、ダメもとでもチャレンジするのが男のマナー。

すると内緒ポーズで可愛く許してくれるなんて最高すぎだろ。

その後は鼠径の中の鼠径を高圧力でギュギュギュッと癒してくれて、幸せに満たされた夜の出来事です。

シャワー後にもう一度ハグで距離を確かめ合い、名残惜しくマンションを後にしたのでした(外に出ると、そよぐ風が心地よかったです)。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『クリーム(Cream)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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