お尻のラインも交えながら上から下から
『ハンドレッド(HUNDRED)』を利用した際の体験談です。
録画ばかりで一向に視聴できてなくて、ハードディスクが容量不足気味。
もっと大容量のものじゃないとダメなのかなぁと考えてる、35歳の会社員の植田です。
そんなこんなでちょっくら大阪の電気街に繰り出したついでに、メンズエステも覗いてみようかなってことで予約を入れたのが『ハンドレッド(HUNDRED)』てところ。
ハードディスクを購入しても全然余裕でOKな、100分1万円という劇的なキャンペーンを実施しているお店です。
フリーで入らなければならなかったり、早い時間帯限定といった条件付きですが、それでも大1枚でいいなんてさすが浪速の商人ですなぁ。
地雷ばっかりじゃないかって、まあその点は多少心配。
とはいっても、結構良さそうなセラピストが早い時間帯から出動しているんで、そこは前向きに捉えることにしました。
予約時の電話対応は中々良かったですよ。「ハンドレット割で」と合言葉を発すると「ありがとうございます」だって。
ルームは日本橋高津2丁目、お馴染み国立文楽劇場の近くのマンションです。
外観を見た瞬間、ワンルームの集合体とわかるような造り。しかしエントランスはかなり豪華なものでした。
ピンポンを押す前にはがに股でポジションチェック、変な方向に向いてると気持ち悪いですからね。
迎え入れてくれたのはキャバクラに居そうなハタチの女の子Yチャン」。
ケバイ感じだけど性格は明るく、肌はピチピチ弾けそうで、それに準ずるボディラインもムチッとプリンです。
「どうぞ」と後ろからついていく感じで部屋へ。「ここに座っててください」とソファに腰を下ろすとお茶が出てくるシステムです。
挨拶はあったようでナシ、だってすぐにジャワ―の準備に行くんだもの。
帰ってきてからはお支払い、お釣りナシの1万円ポッキリです。
トークもそこそこ、アンケート記入もナシでシャワーへご案内。
なんとか会話のきっかけをと思い「紙パンツはどうしたらいい」「穿かなくてもいいです」。
じゃあってマットにうつ伏せに、マットは寝心地がよくフンワリしていました。
簡単なマッサージから入る流れはよくあるカタチ、手を置いて体重をかけるような感じで背中や腰を押してくれます。
マッサージって感じではないんですが、これはこれで悪くない。それこそカワイイ女の子にボディタッチしてもらってる感覚です。
際どいところも押してもらおうかなとお願いする間もなく、タオルは捲り揚げられオイルは足元から。
ストロークは普通ですが、圧のかけ方はうまくセンスアリ。もっと本格的に学べば大成しそうな素材。
マッサージしている姿も美しく素敵ですし、鏡だけでは飽き足らず振り返ってみたくなるほどです。
ミニスカートからはパンツが覗いている、股が広がってて難なくでした。
「パンツ見えてるよ」と言えば「ちゃんと体をまっすぐしててください」「癒しの場所なんですよ」と返答。
隠す素振りを見せないのが大した大物です。
鼠径エリアの施術に関してはカエル脚が中心、お尻のラインも交えながら上から下からと、テンポを意識したアプローチ。
深さはあるものの、当たることもあるけど、もう一歩足りない。
強いて言うなら変化、バリエーション、焦らしなどかな。背中に関しては「どうします」とまさかのショートカット発言、それならお言葉に甘えてと仰向けになります。
デコルテのマッサージは普通、メンエス的な感じはたまに目が合ってニコッとなるだけ。
オッパイに手を伸ばすと「ダーメッ」でした。カウントダウンはすでに始まっていて、足元から鼠径エリア目指して一歩一歩昇ってくる。
ばっと開き気味の脚の間で鼠径部をグイグイしてくれます。微笑みながら視線を投げかけられながらも、核心的なものはナシ。
評価が難しいんですが、よく考えると今回のコースはお試し的なのかなというのが結論、本コースでチャレンジすればまた違うかも。
情報局ポイント
メンズエステ『ハンドレッド(HUNDRED)』
セラピスト:Yさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆