30代後半のサラリーマン。 セラピストのtwitterを見かけた後、色々調べて良さげなセラピストを選択。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『ラヴィリス(Labiris)』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:大阪 日本橋
料金:120分25000円
今回のセラピスト:Cさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★☆☆☆ 2
満足度:★☆☆☆☆ 1
『ラヴィリス(Labiris)』のお店の特徴や詳細
若いセラピストが中心と見受けられる。 ランキングなどは無く、twitterを利用しているセラピストも少なく、HPの写真と紹介文が主な判断材料になる。 一部のセラピストは特別指名料が必要で、人気セラピストなのだろうと推測される。
『ラヴィリス(Labiris)』の場所と施術ルーム詳細
受付は電話対応で丁寧な対応だった。 ルームの場所は大阪日本橋駅付近の国立文楽劇場から5分ほど歩いたところ。 事前にSMSで住所を案内されて、当日に電話でルーム番号を聞く流れになる。 内装に特筆することは無いが、室内はかなりタバコ臭く非常にテンションが落ちてしまう。 マットの下にホットカーペットを敷いており、冬場でも温かいことは褒められる。
『ラヴィリス(Labiris)』の料金システム
120分18000円、ルーム内でセラピストから案内されたオプションが4000円、合計25000円になった。 セラピストのオプションは2000円で制服、3000円で童貞を殺すセーター、4000円でマイクロビキニになる。 それぞれのオプションにいくつか種類が用意されており、好みの衣装があればいいが、筆者の経験ではセラピストの姿がほとんど見えない状態だったため、あまり楽しめない可能性もある。
今回のセラピスト
顔はtwitterの写真を100点として、70~80点といった印象。写真は加工していることが予想していたため、大きな落差はなかった。 紹介文にミニマムとあるとおり身長は小さく予想通り。 シャワー後にわかったことだが、スタイル面はかなりだらしない印象を受ける。マイクロビキニオプションを頼んだため体格がよくわかり、腹や下半身はダルダルだった。
施術・メンズエステ内容
入室後は飲み物をもらい、少しの雑談後、代金を支払う。 他のセラピストに関する話題が出たが、あまり把握されていないようで、お店の在籍数を考えるとダミーなのかもしれない。 代金を支払うタイミングで前述のオプションを案内いただき、マイクロビキニを選択。 シャワーの備え付けは無香料のボディソープのみで、必要最低限といったところ。 紙パンツの案内も無かったため、体を洗ったあとはノーパンツで部屋に戻ると、セラピストが着替えた状態で待機している。 そしてマットに案内されて施術開始になる。
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本文添削部分有り【限定公開】
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内容はいまいちで、セラピストが切れだしたりと、全く楽しめず逆にストレスをためる結果になってしまった。もちろん再訪問は無しである。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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