『ルフー(le fu)』体験談その1。大阪の出張エステで酔いと身体がスッキリ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

竿を絡めた集中ケア

『ルフー(le fu)』を利用した際の体験談です。

どうも、カウンセラーとして病院などでカウンセリングを行っている、38歳の矢島です。

人の悩みは時代とともに変化し多種多様。そういったことに多くの引き出しで対応するため、ここのところ大阪のセミナーや研修に参加しています。

隔週ペースで行われていて、それに合わせて出向いているのですが、大変だったはじめの頃に比べ今はとっても楽しみになっております。

特にホテルを取っている時などは、羽を伸ばしハメ外し放題、ノリノリだぜ~って感じです。

しかし連休が続いた週末、ちょっとヤリ過ぎてしまい、次の日は二日酔いでバタンきゅー。

ベッドから起き上がれないほどにクラクラです。

このままではヤバイ、今夜も予定があるのにどうしようということになり、すがりついたのが出張リラクゼーションのお店『ルフー(le fu)』です。

 

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『ルフー(le fu)』

 

昼過ぎでも対応できるセラピストが居たというのが大きな理由で、特にここじゃなきゃダメと選んだわけではありません。

一応ホームページも一通りチェック、モノトーン系の落ち着いたデザイン。

注意書きの欄には、しっかり「ラブホはNG」の文言を発見。

地元の人はやっぱり出張マッサージはラブホになるよね。でも無理ということは、近くにあってもハードルが高いってことね(遠征族さまさまです)。

付け加えるなら、出張系のお店を選べば知り合いにバレる確率が減りそう。

あとセラピストは年配系ばかりと思いきや、20代の女の子もそれなりに在籍している模様、侮れない大阪。

予約後、アルコールが抜けて来たのか頭痛がやわらぐ。準備とばかりにシャワーで追い込みをかけ、体をシャキッとさせておきます(おっとと、アソコもつられて朝立ち風)。

エナジー注入し、黄昏ているとセラピスト登場。お上品なお姉さん系アラフォーセラピのAサンです。

笑顔も多く親しみやすい。これならば二日酔いのまま寝てて、「コラッ朝ですよ、起きなさい」て優しく叱られたかったなと妄想が広がります。

服装は普通で、上着の下にエステ服のようなお召し物、色気よりも機能性を重視したものです。

料金はしっかり目の90分14,000円、交通費は無料、指名はしてません(何かないと困る料金ですね)。

あとカウンセリングでは要望を細かく伝えることが可能。この辺りを中心にとか、ここは避けてほしい、力加減はこうといった感じで。

紙パンツは笑顔で「どっちでもいいよ」と言ってもらえたので、お言葉に甘えて穿かないを選択。

「ハーイじゃあ仰向けから」で、スタートです。

はじめは軽くストレッチから、そしてだんだんと本格的に体の可動域を広げる流れに。

グーッとグーッと、「イタタタタッ」日頃の運動不足が祟って体が固い。

「ちょっと我慢して」とさらにグーッとSっ気Aサン。ある意味、相撲の新弟子が股割しているような気分です。

でも急接近ポイントもあって、若干モッコリしてしまいました。

うつ伏せになってオイル。背中からお尻、足元からお尻、付け根という流れで進みました。

付け根はかなり際どく、来てくれてご要望通りです。

セクシーさは鳴りを潜めるガッツリマッサ。鼠径リンパが痛いくらい強めなので、滞りは撃退できたはず。

その証拠に、反応著しい結果が出ています。

そして再び仰向けへ。上半身のタオルをギリギリまで捲り、お腹のマッサージへ。

脇腹からおへそ周辺をじっくりマッサージしながら、おへその下へ。タオルの隙間から風が入ってくる。

その刺激とAサンの手が近づく意識で勃起再始動。ギンッと男の主張は、タオルからひょっこり顔を出すほどに。

するとAサンのマッサージは亀頭を絡めるように、交互に手を動かしてくれます。

そしていつの間にかタオルは足の方で丸められており、竿を絡めた集中ケア。

完全にアルコールは疲れとともに抜け切りました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ルフー(le fu)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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