『マダムハンド(Madam Hand)』体験談その1。大阪の出張マダムエステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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しなやかにゆっくりと核心部へ伸びてくる指先

『マダムハンド(Madam Hand)』を利用した際の体験談です。

30歳になりスーツデビューを果たしたサラリーマンの小沢です。

馬子にも衣装とはよく言ったもので、スーツでの出社はどうも気恥ずかしい、着られている感が強いのです。

そんな私も一人前と認められたのか、大阪への出張を任されることが多くなってきました。

街の規模にテンションあがるんですよね。

出先のOLさんもカワイイし、独身なので何かを期待してみたりして。

そんな少し心の余裕が見え始めた、男の夜遊び体験談を発表したいと思います。

出張も泊りがけの時は、ゆっくり夜が楽しめる。

飲み会を開いてくれたり、おいしい食事をご馳走になったりいい感じです。

女の子の方も用意してくれたら言うことないんだけど、それは調子が良すぎるというもの。

ホテルの部屋に帰って、火照りを覚ますにはどうすればよいのかと考えた結果、スマホを手に取りちょっと大人の出張マッサージをお願いするのでした(疲れもあったので、もう一度出ていくのは辛かったのです)。

お店の名前は『マダムハンド(Madam Hand)』。サイトでお姉さんを確認すると、セクシー路線であることが容易に窺えます。

 

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『マダムハンド(Madam Hand)』

 

しかも受付時間は深夜から未明、セラピストスケジュールによっては明け方にも及ぶではありませんか。

なんか私が依頼する時間帯なんてお子ちゃま時間な気がして、少し遅らせてみてやんちゃ風情を出したのは内緒です。

本当は気になるセラピストの案内が少し遅い時間だったかったからです。

時間までにアルコールを抜いておこうと、水を飲みお風呂で汗を流す。サッパリした辺りでお訪ねちゃん。

現れたセラピストは、モチモチムッチリ大福みたい(褒めています)なホンワカお姉さんのAさん。いいよ、とってもいい感じ。大好物なムッチリ具合に感激したのは記憶に新しいです。

お衣裳の方はミニスカ系。色白太ももがおいしそうで、ついついヨダレが。「セクシーですね」と弄ってみると「ンフフフフ」「そうですか」なんて、ご自分でもわかってらっしゃるのかな。

コース説明を受けながらAさんを凝視。私のギラギラ感に多少の警戒心を強めつつも、セクシー度は維持したまま。これはかなりのスケベであると確信いたしました。

お支払いは現金で。90分コース13,000円ですが指名料1,000円と、スケベ度が高まりそうな部分集中のオプション3,000円を追加し17,000円となりました(大阪市内は交通費無料エリア)。

シャワーは運よく事前浴び。仲良く和気あいあいとセッティングを手伝い、警戒心解除に務めます。

ノーショーツの承認を受け、マッサージが幕を開けました。

ホテルのベッドなのでマッサージするたび、若干ギシギシ揺れる。

このギシギシが男女の営みを想像させてくれ、序盤ながらにギュインとボッキ。

マッサージらしく、意外とこの時間が長かった。丁寧といっておきましょう。

オイリーな時間帯になるも、一般のホテルなので軽率なことはできないと、通常のオイルマッサージに徹しているAさん。

もどかしさが募るものの、時間と共に訪れるのが部分集中を連想させる箇所。深さも中々、手の柔らかさもフフフ、しかし否にあっさり終わってしまいました。

やられたかも、そういうことかと意識のシフトチェンジを余儀なくされるのです。

背中もあっさり肩周りもあっさり、デコルテはそれなりにまったりし、眠っていたムスコもちょこっと反応。

Aさんの息遣いが色っぽかったです。

もうね残り時間的にはあとわずか。このまま撃沈ムードかもといったところで鼠蹊部入ります。

しなやかにゆっくりと核心部へ伸びてくる指先、この辺りから玉や竿にヒットが増える。

あれ、もしかしてこれアリなのかもと控えていたモーション開始。お尻のラインに沿って手を当てるとウフン、スカートの中はダメッ。

大人しくお尻を撫でていると、セクシーグリップで閉幕です。

もう少し部分集中を意識してもらいたい流れですが、もっと歩み寄れる雰囲気もなくはなかったので、リピートマインドはあります。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『マダムハンド(Madam Hand)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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