アッチからコッチからと鼠蹊部通過
『ミセス美オーラ』を利用した際の体験談です。
こんばんわ、ネイルサロンに通っている手先が命の37歳ナルシズムを追求中の吉田です。
手先のケアは宝石販売員としての職業も影響してるんですが、どちらかと言えばイヤじゃないんです。
ネイルサロンって、ハンドマッサージも提供してくれたりして結構な癒し空間なんですよね。
でもその後に欲しくなっちゃうのがボディの癒し、特に鼠径部何かが疼いちゃってねえ。
さっそくというか、あまり時間に余裕がなかったので、そこそこお世話になってる『ミセス美オーラ』ってメンエスへ。
お色気度の高いセラピが多いんです。ミセスって言っても世代は20代前半のセラピも見られるので、幅広い要求に応えられるオールマイティ店というべきでしょうか。
いつもながらに思うのがセラピの紹介ですね。各々の特殊能力や系統が羅列されてて面白い、これ見てると某野球ゲームを思い出しちゃいます。
予約を取って、難波ルームへ徒歩移動。難波駅および桜川駅から5分くらい歩けばつく距離。落ち着いたエリアで、コインパーキングも周辺には多数存在してる、いい環境ですね。
時間つぶしには近くのパチンコ屋のベンチで、頃合いを見計らってピンポーン。
お出迎えの時点で、すでにスケベェなオーラが漂ってます。
ミスタイト、ボディラインの良くわかる服装は、当たり前のようにアソコが反応してしまいます。
その要因がミニマムセラピのMさん。見た目はお姉さんキャラですが、明るい雰囲気もあって楽しめそうなセラピです。
発育の良さは女性らしさに全振りした感じです。部屋は普通に良い具合、マットも十分にボリュームあるし、鏡もエステシーンで活躍しそうな角度で設置。
支払いは特別割で、100分が13,000円とまずまずの安さはありがたいです。
そこから恒例のシャワータイム、もちろん穿かずにスタンバイというのが習わしです。
序盤は落ち着いた入り、まさにウォーミングアップな手つきでマッサージとふくらはぎ、太ももというエステになります。
エステに慣れるって怖いですね、この辺りでは特に反応はせずにネイルサロン同様な雰囲気です。
しかーし、太ももでもジワリと上の方まで来ると、外から内へ、内から奥へというように敏感エリアがターゲットに。
お恥ずかしながら紳士タイム終了、ムクムクとお股のラインをサワッとされるにつれ反応を示す。
そのラインが膨張し始めると勃起したってわかるようで「じゃあ足を曲げてくれますか」と指示が入ります。
「捕まえた」カエル脚では囚われの身となってしまいます。
太ももに絡みつくような密着で、アッチからコッチからと鼠蹊部通過。当たりは弱くても勃起要素は密着感たっぷりのムチムチボディ、満足です。
そして背中なんかは、ペタリこむMさんのフワフワ、体温高めで進んでいきます(まだまだ冷え込む春先にはありがたい温もりです)。
仰向けでのデコルテマッサは頭上からではなく、ロデオになって、密着している箇所は股間同士かも。
ミニマムMさんは、キュッと太ももで脇腹に圧を掛けて安定させる。
押し当てやすいようにかな(マッサージしやすいようにね)。
しばし朦朧とする瞬間が訪れながらも、まだまだ時間は残っているようなのでガマンガマン。
ここでもペタリなMさん、心なしか呼吸が荒くなってまして、今度は私の方が頑張る番なのかなと。
背中に手を回して抱き寄せる形でギュッと、Mさんも体を預けてくれます。
背中から腰、臀部へと手を降ろしていくと、コラコラなんて言いながら上に昇ってくる。
私の顔面に柔らかな圧が加えられる、ここで来たのか、それともお触りが生み出した産物なのか。
とにかく良いことに変わりありません。お色気と強メンエスでコスパも十分、また行くでしょうね。
情報局ポイント
メンズエステ『ミセス美オーラ』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆