『Mrs moonR(ミセスムーンR)』体験談その1。大阪日本橋の大人専門店

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西日本の協賛店↓↓

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キワキワになると単調な手わざが七色に変化しました

『Mrs moonR(ミセス・ムーンR)』を利用した際の体験談です。

私は大阪市内の某温泉施設に勤める32歳の遠藤です。

メンズエステって風俗のような、深い接触があるわけではないのが基本(まああってもいいのですが)、あくまで許容的な範囲内での接触です。

したがって重要視したいのが、セラピストが醸し出す色っぽい雰囲気。ビジュアルとはまた違った所作やエステの技術、服装などが挙げられます。

そんな要素を兼ね備えているのは、若い子よりも熟女のみなさんの方が多いと思うのが私の持論です。

熟女の皆さんはメンズエステだけでなく、女性専用のエステサロンや一般のマッサージ店などで働いていたことがあったりして、その経験がメンズエステの要素と組み合わさるアプローチは、健全とセクシーの狭間を感じ結構興奮するのです。

この度利用したお店は、そんな要素を期待できそうなところで大阪の日本橋や梅田などにルームを展開している『Mrs moonR(ミセス・ムーンR)』です。

 

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『Mrs moonR(ミセス・ムーンR)』

 

セラピストの年齢層は20代の方もおられますが、基本はアラフォー世代。丁度良い熟し具合で、今がまさに食べごろといっていいでしょう。

予約は電話で完了。案内ルームは指名したセラピストの出勤場所によって違ってきます(フリーで入ると振り回される可能性がありそう)。

今回は日本橋ルーム。こちらの本隊と言えるところです。

日本橋は勤め先からも近いので好都合です。

午後8時からのスタートなので、仕事終わりに少し腹ごしらえ。エステの最中にパワーダウンして情けないことにならないよう、精の付くものを中心にチョイスしておきました。

教えられたマンションへと向かいピンポーン。出てきたのはTさん。中々お色気指数の高さを感じる方でした。

コスチュームは薄手のタイトワンピ。メンズエステなので分かりきったことですが熟女の場合は、なぜその恰好をしているのかと考えさせられてしまい悶々します。

施術ルームは評価しがたい感じ。悪くはないというのが適当でしょう。

受付中のTさん。結構けだるい大人の雰囲気でとてもオープン。お股の開き加減や前かがみでの谷間の深さと、胸の揺れ具合が誘っているかのようでした。

支払いを済ませ(100分コース指名料込14000円)シャワーに案内されるのですが、股間が盛り上がってしまい直立不動が不可能な状態です。

石鹸でアソコをゴシゴシ。自分で洗っているのですが、ボディソープの感触がよくて勃起がおさまりません。

部屋に帰ってタオルを取ると、勃起をTさん発見。「もうどうしたの、まだ何もやってないでしょ」と指先で下からナデナデ。一気に期待が膨らんできます。

でも序盤は期待に反して健全感満載。反応の方がおさまってきてしまいます。

マッサージの方は弱めで、手わざの方も単調というのが正直なところです。

でもメンズエステのセラピストは、キワキワになるとレベルが上がるのがよく見受けられること。Tさんも例外ではありませんでした(そのアプローチを他所でも活かせばもっとよくなる)。

キワキワになると単調な手わざが七色に変化するかの如く、手の平や手の甲、指先などを使っての刺激、さらには腕も滑り込んでくる深さに再度勃起という運びとなるのです。

もちろんそこまで深くなると密着度合いも急上昇。私の横から抱き着いてくれている感じです。

デコルテになるとおっぱいが急接近。胸元が開いているので、生おっぱいの感触が存分に楽しめ、おっぱいで顔を指圧してくれているような不自然(自然)な動きが私のツボでした。

その後は、あまりにもTさんの主張が強いので、そっとお尻に指を這わせてみると「ンフフ」というだけ。気を良くした私は指を下に下ろして、スカートの縁を伝い内ももへ。スカートの中は熱気でムンムンです。

アソコに到達しそうなところで、再び足元へと移動です(残念)。

でもリクエストに応えてくれ、ラストは横に陣取っての鼠径攻撃。私も応戦し幸せな快感へと到達するのでした。

まあサービスも悪くないし値段も良心的なので、また来てもいいかなという感想です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Mrs moonR(ミセス・ムーンR)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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