『ミセスムーンR』体験談その2。大阪谷九でクセになる濃厚時間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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感じちゃうのが熟女の指使いのスゴイところ

『ミセスムーンR』を利用した際の体験談です。

今年の冬はこたつを購入し、寒さ対策を万全にして迎えてることができました。

どうも、大阪在住の30代のサラリーマンの村上です。自分の部屋にこたつって、いつ以来だろうと思い返してみると、20年近く前の高校時代まで遡ってしまいます。

ホント、時間の経つのって一瞬ですよね。そんな寒さも本格的になってきた12月の初めころかな、エステ納めをすることに。

ちょっと早い時期ですが、年末はいろいろスケジュールが詰まっていて時間を作れそうになかったんです。

最後は有終の美で飾っちゃおうってことで、熟女店にロックオン。選んだのは『ミセスムーンR』です。

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『ミセスムーンR』

いい具合に40代のセラピが揃ってて、年上好きの僕にとっては願ったり叶ったり。

しかもグラマーな方が多くみられ、衣装もセクシー系で誰にしようかなって時点で、上も下もヨダレタラタラです。

中には50代の方もいてオオオッ。さすがの僕もここに手を出せるほどエステマスターじゃないので、身の丈に合ったセラピを選択させてもらいました。

まあまあの電話対応で、無事指名予約完了。ショートメールによってルーム案内を受けました。

場所は谷町九丁目、アクセスは谷町九丁目駅を出て1分2分程度のマンションとなります。

番地までドンと記載されてるメールでしたが、一応来店の確認を取っておこうとする僕。

10分くらい前に掛けちゃったのがよくなかったのかな。準備できてないので時間丁度にいらしてくださいって、それは分かってますよ素人じゃないんだから。

でもね、気にしてくれてたのかな、5分くらいして「どうぞコール」でお邪魔しまーす。

出迎えてくれたセラピはMサン。超セクシーなドエロボディ、女性が色っぽく見える箇所にシッカリお肉が付いてます。

ルックスは多少のケバさもありますが、そこが年の功からスケベな着色になっててGOODでした。

それと初めは単なるセクシー黒ワンピだと思ってたのが、照明の加減で透けて見える、これはイケナイッ(喜ッ)。

ソファーに座って受付、谷間が眩しく直視できない。

新規割1,000円があっての、料金は100分コースが13,000円(指名料込)。「安い」物入りな年末には救世主のような設定です。

至って普通のソープ類だけが並ぶシャワールーム、サクッと済ませて言われたとおりにノーパンスタートです。

ナデナデするようなほぐしを終えてオイル、直に跨ってきて足裏に押し付けてくるお股。

熟女ならではの動きも交じってて、振り向いてしまいました。

もうすでにいい顔になってるMサン、「えぇ、これもしかしてホームランあるかも」。

そのままふくらはぎ、太ももとショートからロングストロークへと変更し、一気に脚を一本トリートメント。

お尻はソフトに仕上げると、カエル脚に入って行きます。サワサワっとフェザーを駆使しながら、じれったい施術。

しかし感じちゃうのが熟女の指使いのスゴイところ。アソコでも声でも体でも反応していると、Mサンも次第に吐息交じりの雰囲気で、インコースへ指がひり始めます。

スルスルと、ココでも指先をアソコに這わせながら焦らしプレイ。感度も状態もビンビン。

「触ってほしい」と色っぽい囁きに、リアクションタイム0.01秒後に「ハイッ」。

ウフフフと吐息交じりの笑い声で、センター鼠径を施術してくれます。

なんかもう態勢が崩れてきてて、この辺からもうオサワリへ。

「ううん」と言いながらも自ら胸を突き出すMサン。こりゃかなりのスケベだなと確信。

そこから予定を変更させてもらいまして、触りっこでモミモミモゾモゾ。

「ああ~ん」「ウフン」とか、Mサンも本気モード?

そしていつの間にかグリップされてる。

さらなる濃厚体験が続き時間となり終了。こりゃ納められずにもう一回行くかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセスムーンR』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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