『ミセスレディアース』体験談その1。大阪谷九の妖艶な色気

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

太もも付近からするっと滑り込む手が足の付け根へ

『ミセスレディアース』を利用した際の体験談です。

エステが呼んでいるのか、それとも私が求めているのか。その境界線の狭間で生きている35歳、飲食店勤務の田村です。

エステと言っても美容とは無縁の世界。どちらかかと言えばお色気要素が強めの、メンズエステというのが活動の場です。

ペースとしては、ここのところ忙しいのと金欠気味なので月1回から2回。エリアとしては大阪が中心。その気になれば関西一円が私のホームグラウンドになります。

この前行ってきたところは大阪の『ミセスレディアース』。年齢層は少しお姉さんになりますが、その分サービスの方が素晴らしいとウワサのお店です。

 

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『ミセスレディアース』

 

気が付くとレディアースグループとして、大阪のメンズエステ界をリードする象徴的なお店となっています。

市内にルームは谷六、谷九、南船場、南森町、堺筋本町、阿波座と6か所設けてあり、思い立った時に近場のお店に向かえるというようなメリットもあります。

電話対応は男性。男性が出ると気分が少し削がれる感じですが、しっかりとした受け答えで言葉使いも丁寧なので問題はありません。

私の仕事が夜からとなるので、予約したのは午前の時間帯。セラピストの受付時間の始まる時間でした。

ということは私が一番初めのお客。勝手にサービスアップを期待してしまいます。

案内されたルームは谷町九丁目。最寄駅となるのが谷町九丁目駅で、東西の場合は地下鉄千日前線。南北からは地下鉄谷町線がオススメです。

私の場合は難波から徒歩で向かわせていただきました。

お店となるマンション前で電話確認。すると部屋番号を知らせてくれるシステム。オートロック解除に役立ちます。

エレベーターに乗り込み、階数とテンションが上がり始めたころに到着。部屋で待っていてくれたのはMさんです。

この時間帯に、このアダルトなムードないかがなものか。密かにズボンの前がモッコリしてきます。

部屋はメンズエステの基本形。マットがありイスやテーブル、ティッシュが置かれている感じ。照明も程よい具合で、カーテンは閉じられておりました。

お茶を頂きながら軽い談笑。ここで重要なのはお金を支払うこと(そうしないとこの先が進みません)。オイルデトックス90分コース・指名料込で12,000円となります。

次なる指令はシャワー。体の垢を入念に洗い落としタオルで隠し、部屋へと戻ります(紙パンツナシ)。

お色気店の代表格とも呼ばれているところですが、実は意外とマッサージの方もしっかりしているのが、男性の心を惹きつける部分なのでしょうか。

ほぐしや、ウォーミングアップ的オイルマッサージが疲れた足腰、肩に染み入ってきます。

特に肩甲骨の辺りなんてゴリゴリ揉んでくるのでスッキリです。

そうこうしている内に、メンズエステのアプローチが開始されます。

太もも付近からするっと滑り込む手が足の付け根へ。続いてはお尻の山からセンターライン、菊をかすめて足の付け根へ。ミセスならではのしっかりした触り方が、悶絶には十分すぎるほど朝っぱらから我慢汁が溢れてきます。

またMさんのアプローチは、足の間などへと手をねじ込んでくるスタイル。その感覚が周辺にも伝わってきて、とってもいやらしい気持ちにさせてくれます。

腰を浮かせながらビックンビックンさせてしまったのは内緒です。

仰向けコールでしばしのクールダウンかと思いきや、Mさんは許してくれません。

いつの間にか妖艶な雰囲気を醸し出し始め、本人もその気になってきたかのよう。演出でしょうが気分が盛り上がってくるではありませんか。

アッチもこっちも手が届くそのマッサージ、トリートメント、愛撫、適当な表現が見当たりませんが、とにかく気持ちいいことに間違いありません(その中心は鼠蹊部です)。

そんなMさんは当然の如く男性に恥をかかせることはなく、見事な密着プレイで発射へと導いてくれるのでした。

マンションを出るとまだまだお天道様が高い。まっすぐ歩けないくらいの放出感に幸せを感じ帰路につきました。

秘密にしておきたいところですが、まだまだお世話になりたいセラピストとお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセスレディアース』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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