メンエス激戦区は知り合いに会う確率が高いので、ちょっと離れていて知り合いに会う価格立ほぼゼロの福島で探していました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『なごみ(753 nagomi)』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:大阪 福島
料金:120分15000円
今回のセラピスト:Cさん
写真&プロフィールの信用度:写真そのまま
ルックス:★★★★☆
満足度:★★★★☆
『なごみ(753 nagomi)』のお店の特徴や詳細
福島のお店でメンエス激戦区ではありません。地区的には競争が激しくないので期待値は低めの方が良いかもしれません。店のセラピストは在籍自体が少なめで出勤は1日に1人か2人だと思います。
『なごみ(753 nagomi)』の場所と施術ルーム詳細
電話にて予約しました。対応に不快感はありません。場所の案内はショートメールが来ます。ルームは駅から若干遠目です。といっても徒歩7~8分程度でしょうか。普通のワンルームマンションの一室です。
『なごみ(753 nagomi)』の料金システム
120分、15000円のコースを選択しました。指名料金やオプションはありませんでした。オプション追加で追いはぎのように総額が上がっていくようなことがなく安心です。
今回のセラピスト
ピンポンを押したらはーいの明るい声。マンション1階入口インターホンでは印象が良いです。ドアのインターホンを押してもはーいと返事が返ってきます。ご対面前はとても好印象。
そしていよいよご対面。
ルックスは美人というよりかわいい系です。好みにもよりますが平均点以上は確保していますので、不快な思いをすることは無いと思います。私自身の好みとしては十分に合格のレベル。
ウエストは太くもなく細くもなく。街でよく見掛ける標準体型だと思います。
おムネは形が良くおそらくDくらいだと思います。
衣装の露出は少なめです。前屈みになるとムネの谷間は拝めます。ピタッと目の衣装ではあるので、身体のシルエットは分かりやすいです。
笑顔が絶えず、会話のキャッチボールがしっかりと出来て、話していて楽しいです。愛嬌がありこういう点は個人的にはポイントが高いなと感じました。
施術・メンズエステ内容
コースの確認と形式的な誓約書への署名、お支払いと初対面の簡単な会話という一通りのお決まりごとを終えた後はシャワーへ向かいます。最初のダラダラとした会話での時間稼ぎもなく、シャワーまでの流れはスムーズでした。脱衣アシストなどはありません。一人でシャワーに行きます。シャワーを終えて部屋に行くと照明を暗めにしてセラピストがお出迎えしてくれました。
紙パンツが用意されていますが履いても履かなくてもどちらでもいいとのことだったので履きませんでした。
全体的な施術の流れはオーソドックスなものだと思います。
まずはうつ伏せからです。
最初はオイルを付けずに軽くドライで脚、腰、肩の指圧マッサージ。
適度な圧で気持ちが良いです。
しっかりと身体の上に乗ってくれるので柔らかなお尻の感覚も味わえます。
掴みはOKでした。
その後、オイルマッサージ。
足裏から始まってふくらはぎ、お尻という自然な流れです。
これも適度な圧で気持ちが良いです。
そしていよいよカエル脚です。
鼠径部キワキワは腕まで使ってしっかりガッツリ深く攻めてくれます。
ただ、玉、竿には触れるか触れないという微妙なラインです。
若干玉、竿に擦れたりするのは故意のような気もして、このあたりは一応焦らしのテクニックと解釈することにしました。
カエル脚の後は、腰のマッサージをしてから腰の上に乗っての肩、首、肩甲骨です。
腰に乗った柔らかなお尻の感覚を味わえます。
マッサージ自体は圧もしっかりしていてツボを押さえていて普通に上手くて気持ちいいです。
マッサージの技術はそれなりにしっかりしたものを持っていると感じました。
その後、いよいよ仰向けになります。
セラピストが頭の方に移動して、デコルテから下半身へのロングストロークのマッサージです。
形が良い推定Dくらいのおムネが顔に当たります。
服の上から
———————–
本文添削部分有り【限定公開】
———————–
全く向かないセラピストだと思います。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
大阪のメンズエステの記事
☆この記事のセラピスト名限定公開☆
ご紹介させて頂いているのは★が4つ以上の絶対に満足できる店舗名・セラピスト名を公開させて頂いております。
この『会員限定コンテンツ』をご覧いただくにはログインが必要です。ログインはこちら
本体験談に掲載出来ていない情報や、セラピストの実名などは体験談投稿者様限定公開となっております。
【パスワード取得の流れ】
①体験記事を投稿する
↓↓↓
②管理人が確認する
↓↓↓
③パスワード発行(管理人からメールを送ります)
ログインパスの取得・体験記事の投稿はこちらから
※体験記事が書けない方は、有料でセラピストの実名公開をしておりますのでお求めください※
コメントを残す