『おかあさんとぼく』体験談。大阪谷町六丁目の祖母の家に帰省して禁断の昼下がりな情事。とうとう一線を超えてしまったぞ。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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新年姫はじめ。

今年こそコロナコロナも落ち着き、日頃のストレスをしっかり削ぎ落としたいもんです。

ミセス系のエステで、まったりゆったりと癒しの手で存分に密着されながら甘えたいなと。

疲れたカラダを暖かい柔らかな手でしっかりほぐしてもらおうと作戦を立てることにしました。

さて、どこにしようか。

だいたいどこも同じパターン。

ワンルームマンションで、マットに横たわりいつもの流れで気持ちよくにはなるんだが、慣れというのは怖いもので、それが当たり前すぎて、どうも刺激がもの足りなくなります。

ちょっといつもと違うところで。。。

オイルドバドバの店。

たしかにソープ風な絡みがあって気持ちは良いが、こういう店って若いセラピの店が多く、
事務的でそこそこガードも硬く、客としての駆け引きも、気遣いも疲れるしね。

さあ、どうしようか。

ん?

おかあさんとぼく。

結局イメプレか。。。

でもガッツリミセスに古民家。

まあ、一度は経験してみるか。

なんて自問自答の末、この店に絞ってあちこち検索エンジンをかけていくことにしました。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『おかあさんとぼく』

今回のお店の利用回数:数回目

場所:大阪 谷町六丁目

料金:120分14,000円

今回のセラピスト:Iさん

写真&プロフィールの信用度:若干修正あり

ルックス:★★☆☆☆

満足度:★★★★☆

『おかあさんとぼく』のお店の特徴や詳細


30代から50代と年齢層も幅が広く、選びごたえはある感じで、おまけに姉妹店もあります。

チラホラ他のプログなどにはレビューもあったりします。

この店は、コンセプトどおり本当に一般住民がいる住宅地の中に、道案内の画像そのままの古民家の一角にある。

スマホ片手にうろついていると、不審者扱いされそうになるが、周りは人っ子一人いません。

入るまで緊張してしまうほどです。

今回のセラピストは、表記年齢50代後半だが、
自身で一番年齢が上だとか。

事前のチェックでは、そこそこに予約が入っているようで期待が高まる一方で、おばさんすぎではないかと、不安もよぎる中、しばらく迷いの日々がつづきます。

しかし心のどこかでは既に決めている自分がいたりもします。

『おかあさんとぼく』の場所と施術ルーム詳細


ルームの場所は谷町。

比較的駅近くのようで、徒歩数分。

近くには小さな公園もあるので、時間潰しはいけますが、雨の日ならちょっとどうしようもありません。

都会の中にこんな閑静なエリアがあるとは、とふと思いふけることもあります。

ただお店の近くはかなり入り組んだ中にあるので、方向音痴な私にはやはり迷ってしまいます。

中は、まあまあリフォームされた感じだが、そこはやはり古民家。

いつものマンションほどではないです。

玄関入ると、蹴上がりのすぐのところに2階へ上がる階段があります。

上にも別のセラピがいて、施術部屋があるのでしょう。

カタカタと物音もします。

どうも一軒家で複数部屋があり、シェアしているようです。

私が入った時には、客は誰もいなかったようで、紳士様らしき靴はなかったです。

奥の部屋は6畳一間程度でコタツにテーブル。

その横にはいつも見るマットタイプが敷かれていて、鏡は流石に?なかったですね。

あってもあまり見てコーフンするような雰囲気はありませんね。

浴室は、足元は昔ながらの銭湯のようなタイルで、比較的的新しめのステンレスの浴槽にお湯が張られています。

『おかあさんとぼく』の料金システム


基本料金 120分14000円

裏オプションなどは何もなかったです。

今回のセラピスト


なんとか磯○家に到着しました。

インターフォンを押すと、結構周囲にも響く。

すりガラス越しにピンク色の衣装が見えて、ドアを開けてくれると、

ボクちゃん、おかえり〜

想像どおり、いやなかなかの想像超えたオールドミセスがダミ声混じりでお出迎えしてくれます。

やってしまった。。。

道すがら期待と不安が入り混じっていましたが、どうやら不安の方が的中したようです。

最初のぱっと見は、プロフ記載の年齢よりもかなりのプラスだろう。

きっと若い頃はそれなりの美貌だった面影はあるが、まあマッサージなら、ビジネスホテルで良く来るようなオールドミセスと思えば、なんとかなるかも。

と、自分に言い聞かせながら、中へと足を入れる。

『どうぞ、どうぞ奥へ入って〜』と、

案内されます。

上着をかけてもらい熱いお茶をいただく。

実家に帰ってきた感じでしょー

寒いねー

コロナも大変だよねー

仕事も忙しい?

と、まあよく喋ります。

いわゆる祖母の家に立ち寄った感じ。

ホームページの画像通り、胸はドーンと突き出ています。

膝下ぐらいのスカートに、ソックスはいて白いエプロンを付けています。

いわゆるまあこの店のコンセプト、画像通りの衣装でした。

施術・メンズエステ内容


コタツに入ってから一息ついたところ、ふん、ふんと怒涛のベシャリを聞き流しながらお茶をいただきます。

このままだとずーっと話が止まらない予感がしましたので、

お金払っとかないといかんよね、と切り出し事務手続きを済ませます。

そばにある、脱衣カゴにセルフで脱いだ服を入れていきます。

パンツ一枚になったころ、
全部脱いじゃってくださいね、
と促され、セラピの前で真っ裸になりますと、
広げたバスタオルを腰あたりに手渡されます。

いぞ浴室へ向かおうとすると、

ちょっと待ってください。
と。

別のセラピさんが台所で何なやらゴソゴソしてます。

客の迎え入れ準備でもしているようです。

ウチのセラピさんが、

シャワー行きますよー!と声かけすると、そのセラピふ手を止めて2階へ上がります。

いや、そちらのセラピさんにお世話になってもらってもいいんだけど。。。

と心の中で、まるでレスキュー隊に助けて〜と叫びたくなってましたが。

それでしばしその場で立ち尽くすことに。

で、そんなこんなで腰にバスタオル巻いたまま浴室へと向かいます。

浴室には浴槽の縁にアメニティ類がボディーソープ、シャンプー、リンスとあります。


今日はテキトーにさっさと洗い、浴槽へドボンと浸かります。

明るい昼間に浸かる風呂は気持ちいいです。

軽くシャワーして、カラダを吹上げして再度腰にバスタオル巻いて先程の部屋にもどります。

既に部屋の照明はダークに落とされ、まるで民宿部屋の感じになってます。

コタツの傍にあるマットへ横になり、バスタオルも剥ぎ取られます。

昭和の、80年代の頃のCDが流れる中、指圧からの施術が始まります。

セラピは、化粧品を扱う仕事をしていたようで、フェイシャルとか得意なようで、顔のリンパがとか、コメカミのところをこーしてあーしてとか言いながら、あとでやってあげますねと、根掘り葉掘り話が続きます。

で、オイル投入の合図で、そこそこベッタリとふくらはぎから太ももにかけて何往復も塗りたぐられます。

時折手が止まります。

チラ見すると、スマホいじりです。

そして、時折水をゴクリ。

段々と手が止まる頻度が増えていきます。

やはりスマホいじりです。

左右とも足が終わると、お尻の山やら鼠蹊部にもやってきますが、そう密着もなく深くもない感じで、接触事故もなく、単調な安全運転が続きます。

そして、スマホいじりと給水で一旦停止が続きます。

いつまで続くのか、次はどんな展開が来るか、と期待しているのですが、あまり進展はありません。

この時から徐々に不安がよぎります。

施術するその部位が終わると浮いたオイルをさっとバスタオルで吹き上げてくれるのが、次への展開の合図とみてましたが、

さあ、いよいよ次に進むかなと思いきや、仰向けの指示。

4281やカエルはないのか。。。

まあ、まだまだ時間あるかーと、少しため息混じりで仰向けになります。

すると、またもや足先からのオイルで、鼠蹊部にかけてまた一からのスタートって感じで、単調な安全運転と一時停止が繰り返されます。

段々と時間だけが消化されていきます。

やがて、腕やら手先、指先もオイルでマッサージされますが、この時私の手はセラピの太ももへ導かれます。

もしや、これから?と少し指先遊びを仕掛けることにします。

すると、太ももから少し奥へと試みるも何やら硬めの生地らしきものがあります。

そうです。スカートの中は膝上丈のセミロングのガードルをガッツリ履いていて完全防備です。

あーこりゃダメだわと、終了ゴングを鳴らされた気分に陥ります。

そのまま何の気配も次なる展開の兆しもないまま、手先をオイルまみれにされながらのマッサが、左右共に続きます。

で、セラピが頭上にきます。

いよいよパイ圧?と期待してしまうも、一瞬で打ち砕かれます。

そう、最初に話題にでていたフェイシャルです。

今、ここで、です。

嗚呼、と心の叫びが雄叫びになります。

このあめりから乱暴な表現になりますが、心の叫びも温度感も合わせて伝えていきます。

正直言って、こうなったらヤケクソです。

クソ丁寧に乳液を顔面に塗りたぐられます。

気持ちいいというよりも、修行みたいな時間です。

ベッタリベットリと全面にくまなく塗られます。

次の展開は?と期待していただけに、残り時間を考えると厳しいです。

もう焦りしかなく、もはや苦痛です。

修行です。

顔面ベトベトになり、やっとこさ、終わったと思いきや、

なんとここで、セラピは足元へ移動し、また足首からふくらはぎ、太ももへとリスタートします。

最初に存分にしてもらったはずなのに。。。

また全く同じ繰り返しです。

しかもキワなく安全運転で。

もう。

我慢の限界です。

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本文添削部分有り【限定公開】

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2回目なら期待できるのか、と思うがあまりにも年配すぎて私の中では2回目はないかな。

マッサージやエステのxvideoで抜く方が気持ち良かったかもしれません。

次なる挑戦は、少しほとぼり冷めるまで仕事に励むことにします。

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★★☆

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

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