西日本の協賛店↓↓
３０代サラリーマンです。
メンエスは月に１～２回程利用しています。
最近ではコロナ禍もあり、自分の周りもあまり遊んでおらず、なんとなく自粛しておりましたが今日は我慢できませんでしたwとりあえず梅田に向かい今すぐ行けるお店を探していたら、前から興味があったこのお店ですぐ行ける子がいたので訪問することにしました。
今回のメンズエステ体験談：お店の概要
メンズエステ店：『おかあさんとぼく』
今回のお店の利用回数：初めての利用
場所：大阪 京橋
料金：90分11000円
今回のセラピスト：Hさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★☆☆☆
満足度：★★★★★
『おかあさんとぼく』のお店の特徴や詳細
店名通りのミセス店です。
ＨＰを見るとほとんど３０～５０って感じですね。
『おかあさんとぼく』の場所と施術ルーム詳細
さっそく電話してみると女性が受付にでます。
対応はまあ丁寧ですね。
名前を聞かれる時に普通は姓を名乗りますが、下の名前を教えてくださいと言われます。
一瞬驚いて、えっと聞き返すと、お母さんから下のお名前でおよびするのでと説明され下の名前で答えます。
あまりそういうプレーには慣れていないのでどうなるのかなーと心配になりました。
ルーム場所は兎我野町のマンションです。
部屋の内装はごく一般的なメンエスでよく使われているワンルームです。
手作りのカーテンが印象的でした。
家庭的な雰囲気をだしているんだなと思います。
『おかあさんとぼく』の料金システム
９０分１１０００円でした。
opや裏opなどの説明はありませんでした。
今回のメンズエステ体験談：担当セラピスト
一階エントランスのインターホンを押します。
はぁーいと元気なお返事。
いいですね。
その後のご対面ではちょいポチャだなと第一印象。
マスクしているのでお顔はよくわかりませんが、何となくかわいらしい印象。
マスクマジックならそれはそれでいいよと最近は思いますね。
メンズエステの施術内容と実際の体験談
お部屋の中では洋服をかけてもらいます。
お茶を出してもらいそして料金を支払います。
シャワーはぬるいのとあついのどっちがいいですか等も聞いてくれて気配りも〇ですね。
シャワールームの前で脱衣しますが、なぜか横で見てきます。
とういうか普通に雑談しています。
僕も気にしないふりをして話ていますが何かもうプレイが始まっているの？冬季になります。
その時点で紙パンツの指示はありませんでした。
シャワールームの中に一応紙パンツはありましたが。
シャワーを終え浴室から出るとお疲れ様です。
さっぱりしましたか？と声を掛けられ、背中をふきますね、となかなか他ではないサービスがうれしい。
さてマッサージスタートです。
疲れているところなど聞かれますが、いつも通り特にないよと答えます。
そしたら、私結構ガッツリマッサージしますけど大丈夫ですかと。
もちろんok。
結構本格的なオイルマッサージです。
ぎゅーっと流すというか力がこもっていて本当にほぐしにかかっているマッサージです。
最近はメンエス的なマッサージばかりしてほしがる人も多いとおみますが、健全マッサージがしっかりしているからその後が楽しくなるという所もあると思います。
非常に好感がもてますね。
合間合間にフェザータッチや割れ目にすぅーっと指が入り緩急の付け方が非常にうまいです。
蛙足や横のポジションではanrに結構がっつりきたりtkbの外周をフェザータッチなど焦らしテクでbnbnになっちゃいます。
次に4281になってくださいといわれます。
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本文添削部分有り【限定公開】
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最高。
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